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吐き気を催す邪悪(平成ライダーシリーズ系)

はきけをもよおすじゃあくへいせいらいだーしりーずけい

平成ライダーシリーズ関連の吐き気を催す邪悪として扱われるものをさす
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親記事⇒吐き気を催す邪悪(特撮系)

■注意■

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  5. 新しいキャラを追加する場合はそのキャラクターが何らかの顛末を迎えていることを条件とします。まだ完結していない作品の場合は特に遵守してください。
  6. 現状、pixivにおいて「吐き気を催す邪悪」は、本来の「邪悪の一形態の表現」という意味を離れて、単に気に入らない作品やキャラクターを攻撃・中傷するアンチ目的のユーザーに便利に多用されてしまい、扱いの難しいタグとなっているのが実情です(→詳細)。ここ以外で使用する際は他の編集者の意見も伺う等して、キャラヘイト目的のアンチユーザーと思われないよう慎重に行いましょう。

 

概要

吐き気を催す邪悪(特撮系)の細分化で平成ライダーのみを記載。
代表的なキャラは親記事にて。


平成ライダーシリーズ

平成一期

仮面ライダークウガ

強魔
ゴ・ベミウ・ギ
残虐で闘争心が強い上に、人類と同等の知能を持つ戦闘種族。特定の組織は存在せず、階級集団に属する怪人が「ゲゲル(条件付きの殺人ゲーム)」の名のもとに単体でリント(人間)を襲い、殺害していく。それらがトラウマものの殺害方法や大量殺人ばかりで、PTAなどから苦情が殺到した。過去シリーズの怪人・組織の悪行と比べ物にならないほどの非人道さが目立ち、しかも仮面ライダーという存在がグロンギによる惨殺行為の抑止力にほとんどならず、毎回人がバンバン死んでいく有様。しかし、グロンギにとってリントとクウガは単なる余興の一つに過ぎず、グロンギには真の目的が存在していた…。
君達が苦しむほど……楽しいから
グロンギ怪人の中でもエリートである、ゴ集団の一人で、ヤマアラシ種怪人。彼に与えられた「ゲゲル」は、何の罪もない高校2年生男子の脳内に、4日後に巨大化する針を埋め込み死の恐怖で90人を苦しめてから殺した(90人と殺す所の間がミソで、苦しめてから殺すのはジャラジが設定した得意分野)後、殺した学生の葬式に訪れて周りの遺族や同級生に恐怖を植え付けてるという特に陰湿極まりない快楽殺人。イクタ少年を殺す為に行く先々に現れ精神攻撃を仕掛け、挙げ句は下記の狂気染みた言動で視聴者にトラウマを植え付けていった。子供や警官を含め、90人以上殺害した影響で怒りに燃えるクウガによって制裁を受け、彼の放ったパンチのラッシュで鮮血に染まりながら、滅多斬りにされた後に止めの一撃を受け、爆死した。
  • 「君達が苦しむほど…楽しいから」
究極の闇を齎す者 ン・ダグバ・ゼバ
「仮面ライダークウガ」におけるラスボス。全ての元凶グロンギはゲゲルに勝利していくことで、グロンギ最強の怪人のダグバと戦うことが出来る「ザギバス・ゲゲル」の権利を手にする事が本来の目的であった。その候補者であったゴ・バダー・バのゲゲルがクウガと警察により失敗すると下級の怪人を164体を殺処分し、更に日本全国で民間人の大量虐殺(設定ではなんと3万人)を決行。そして、アルティメットフォームに覚醒したクウガと死闘を繰り広げ、両者変身が解けても狂気に満ちた笑顔で殴り合っていた。グロンギの凶悪さと強さを象徴する最強の怪人である。
  • 「どうしたの? もっと強くなって、もっと僕を笑顔にしてよ」


仮面ライダーアギト

深海一等陸尉
新しく着任した自衛隊の一人、しかし、その性格は『正義』という名目があれば何をしても許されると考え、その為なら、いかなる非道な手段も厭わないなど身勝手極まりないもので、装着した人間を確実に死に至らしめるG4システムの設計図を盗み出し、さらにはG4システムを強化するための超能力者を拉致まがいの方法で保護していた(下手すれば超能力者にも負担がかかって死ぬ)。ある意味仮面ライダーシリーズ史上初の最低な人間。最後はG4システムがエラーを起こし、それによってアントロードが大量に基地内に入ってしまうという事態を引き起こし、自分だけ助かろうとして他の隊員を盾にして逃げようとするものの、最後はアントロードに集まれられ、壮絶な断末魔の叫びを上げながら貪り喰い殺されるという因果応報という言葉が相応しい末路を迎えた。辛うじてフォローするなら、小沢澄子役の藤田瞳子は小沢達が人々を守るなら、深海達は国を守っていると述べている。
  • 「脆弱な人間の精神を語ってどんな意味があるの? 人間はただG4に感謝すればそれでいい。今やG4はあの子の力を得て、時間を超越する存在となったこの意味が分かる? G4は今や別次元の存在。何者もG4に触れることすらできないのよ」


仮面ライダー龍騎

四月十日
同作品に登場する仮面ライダーの一人で、その余りの邪悪さ、凶悪さは、仮面ライダーシリーズ全般を通してみても最凶最悪の悪役の一人として数え上げられるほど。詳しくは当該項目を参照。
  • 「イライラするんだよ……!!」
蟹
同作品に登場する仮面ライダーの一人で、事実上仮面ライダーシリーズ史上初の本格的な悪人ライダー。ライダーになる以前から、刑事としての地位を悪用して様々な裏仕事に手を出して悪事に手を染めていた悪徳刑事で、ライダーになってからも口封じと契約モンスター・ボルキャンサーのパワーアップを目的に、ボルキャンサーに一般人や同僚の刑事達を襲わせて餌にするという、それまで当たり前であった仮面ライダー=正義のヒーローという固定概念を一気にぶち壊す非行を行った。最期はナイトとの戦いでカードデッキを破壊され、契約が解除されたボルキャンサーに襲われ、自分自身がボルキャンサー最後の餌となるという因果応報ながら哀れな最期を遂げた。登場した話数はたった2話分ながら、その凄まじい人物像やそれに相応する悲惨な末路は、龍騎の世界観がいかに陰惨でストイック過ぎるものであるかという事や、龍騎の作中における仮面ライダー達は決して『正義の味方』とは限らないという事実を大いに知らしめる事となった。
  • 「馬鹿な! 私は…絶対生き延びて…!!」
芝浦さん
Kamen Rider Ryuki-Gai
同作品に登場する仮面ライダーの一人。大会社の社長を父親に持ち、殺し合いをも「ゲーム」と称して楽しむ残虐な嗜好を持ったバカ息子。ライダーバトルもゲーム感覚で挑み、実戦・日常双方で龍騎とその仲間を追い詰め、『ゲーム』によりスリルを加える為に、カードデッキを手に入れた浅倉をライダーバトルに参加する様に唆した張本人でもある(それが結果的に自身の敗北の遠因になる事も知らずに…)。最後は『ゲーム』を盛り上げる為に他のライダー達による乱戦を演出しようとするも、王蛇によってゾルダの攻撃から身を守る為の盾代わりに使われ、ボロボロになった所をベノクラッシュでトドメを刺されて爆死自分が『ゲーム』を楽しむ為の演出として用意した人物の手で、自分自身がゲームオーバーにされるという、皮肉な最期であった。ジオウのスピンオフにして事実上の龍騎の続編作であるRIDER TIME 龍騎では人の命を軽々しく弄ぶ残虐且つ軽薄な性格はそのままだが、同作では手塚海之アレな関係な同性愛者にして「殺し合う事が最高の愛情表現」と宣い、実際に手塚に致命傷を与えた上で尚笑いながら彼を探すなど、本編とはまた違う意味で「吐き気を催す」様なとんでもない人物になっている.こちらでは真司と一体化したミラーワールドの真司の変身したリュウガに半ば噛ませ同然に惨敗し、最期は足踏みにされながら消滅した。
  • 「あっそう。じゃあ死んでよ」
  • 「オレが… ゲームを…面白くしてやったのに…!!」
  • 「どこに隠れてる手塚ぁ!俺の愛を受け取ってくれよ…そうすればあんたは、俺だけのものになる!そうだろう!ハーッハッハッハー!」


仮面ライダー555

長田結花の義理の妹。もともと一人っ子であったが両親を失った結花が引き取られてからは両親の愛情が移ることを恐れるあまり、彼女を憎むようになった。そういうこともあり、同じ学校の友達や所属しているバスケ部を総動員して、結花をいじめたりカツアゲをしたり、さらには両親に嘘をついて虐待されるさまを見ては楽しんでいた。ある日、下校途中に轢き逃げに合い、動けなくなってしまったが結花によって助けられることになった。しかし、道子は自分が憎んでいる結花に助けられたことに腹を立て、あろうことか「結花に突き飛ばされた」とさらなる嘘を重ねて結花を家から追い出すという悪辣極まりない行為を行った。しかし最終的にはオルフェノクに覚醒した結花によって他のバスケ部員共々殺害されるという自業自得な最期を遂げた。(同じような立ち位置の人物には、後述の『炎神戦隊ゴーオンジャー』に登場した楼山早輝の姉・楼山早苗がいるが、こちらは最終的になんの制裁も受けてないため非常にタチが悪い。)
  • 「そいつがあたしを突き落としたんだよ!そいつのせいなんだよ!」
海堂直也の恩師であった音大の教授。表向きは海堂を貶す学生を窘め、捻くれ者の海堂ですらある程度は素直な態度を示す程の人格者だが、その本性は自らより優れた音楽の才能を持った人間を決して許さず、ただ殺すのではなくその才能を奪う事で音楽を続けられなくして、一生苦しませ続けるという卑劣漢であり、海堂のバイクに事前に細工をして事故を起こさせ、彼の夢を奪った。音大を訪ねた海堂を表では他の学生から庇うものの、裏では更に追い詰めるべく学生を殺して周り、彼に疑いが向くように仕向けていたが、最期は木場勇治と出会い、夢を奪った事に怒りその罪を裁かんとする彼と交戦し剣で斬られ灰化した。
  • 「私より才能のある人間は、最も重い罰を与えなければ」
言っただろう。ああいう偽善者が我々の敵になる。
同作品に登場する警察の高官。何らかの要員でオルフェノクの存在を知った彼は、このままではオルフェノクに人類が滅ぼされると思い込んでおり、オルフェノク撲滅のため、密かに非公式で対オルフェノク機関を設立していた。 ここまでは誰でも持つ感情なのだが話はここからである。そのために彼が行った実験はオルフェノクから人間性を取り除いて怪物として合法的に始末するための非人道的で狂気的な研究を日夜進めており、そのために付属する研究所内にて拉致したクラブオルフェノクをモルモット(それも人を襲わない善良なオルフェノク)として使い、様々な人体実験を繰り返していた。その為かクラブオルフェノクは体の半分以上を機械化され、人間としての姿に戻れなくなってしまった。自身が利用出来ると判断した者は徹底的に利用して使い潰すことを信条とする道徳からかなりかけ離れた思考の持ち主で、オルフェノクの情報を最も多く掴んでいるという理由からスマートブレインと連携し(流石に村上始め組織の構成員全員が、自身が撲滅しようとしているオルフェノクであったことは知らなかったようだが…)、自分の計画の障害になると判断するや否や沢村刑事をバットオルフェノクを使って謀殺を企てるなどの行動を起こしている。 劇中、自身の持つ権限を使い、機動隊を投入するなどして新たなモルモット確保のため、勇治や結花を捕獲しようと画策するが、その過程でオルフェノクという種族に隠された「急激に進化し過ぎたがために肉体の寿命が短い」という秘密を知ったことで、村上に最重要危険人物と判断され、ラッキークローバーのメンバーに抹殺対象として狙われる事になる。最も、それより以前にラッキークローバーの1人である冴子の暗躍により結花が殺害されており、丁度その前に彼が結花を機動隊を使って結花を殺そうと企てていた事も手伝って、勇治から、結花の死を招いた張本人として認識(誤認)されてしまい、彼の逆鱗に触れたことで激昂した勇治の襲撃を受けて研究所は壊滅。自身も彼の手により『魔剣ホースソード』で心臓を刺し貫かれて、灰と化し絶命するという自業自得の最期を迎えた。※ちなみに南に限らず、『仮面ライダー555』の劇中には基本的に怪人以上に思考が腐りきった人間達が多数登場しており、ほとんどの場合オルフェノクに覚醒した被害者に制裁されているが、中には蛭川光彦や楼山早苗のように唾棄するに値するほどの悪行を犯したにもかかわらず明確な報いを受けた描写がない者もいる。
  • 「お前達オルフェノクは決して人間には勝てない」
劇場版に登場するオルフェノクに抵抗するレジスタンス組織である「人間解放軍」のリーダー。勇猛果敢に戦う姿勢から一見頼りがいのある存在に見えるが、その本質は自分勝手そのものであり、「英雄」としての名声欲しさのためだけに戦っている。目的の為ならば手段を選ばず、邪魔と判断した人間は味方まで平然と殺そうとする等、はっきりいって草加の方がまだ扱い易いといえるくらい危険な存在である。劇中序盤では、人間解放軍の武器開発担当である野村が開発中であった「対オルフェノク用スパイラル弾」を勝手に持ち出し、自分に賛同する仲間達と共にスマートブレインに乗り込んで「帝王のベルト」を手に入れようとするも、オルフェノクには効かず、一人だけ逃げて帰還し、任務失敗の責任を野村に擦りつけようとする、無責任極まりない振る舞いを見せた。その後、草加が死亡してファイズこと乾巧が帰還した際には、あれこれと難癖をつけてファイズギアをよこせと言い出すが、適当にあしらわれ、巧を殺してギアを奪おうとする行動に出ており、その結果、記憶を失っていた巧が共に過ごしていた少女・ミナが水原によって殺されてしまう悲劇が起こってしまった。事情を知った木場によってギアの返還を求められるも、水原はファイズに変身して木場を始末しようとして失敗。それでも懲りずに手榴弾を投げつけるが、その爆発で吹き飛んだホースオルフェノクの魔剣が腹部に突き刺さって死亡するという自業自得の末路を迎えた。しかし、水原が死亡する一部を人間解放軍の兵士が見ていた結果、木場達は解放軍から追放され、後の悲劇に見舞われることになり、水原の行動は、多くの罪の無い人間に不幸な死を迎えさせることになった。そのためか、他サイトでは演者の黒歴史扱いにされる始末である。一方で小説版ではそういった負の一面がなくなり、正反対の印象を持っている。
  • 「俺に言わせりゃ、仲間達が死んだのはお前のせいだ!」
  • 「お前に救世主は務まらない! こいつは俺が貰っておくぜ!」


仮面ライダーカブト

ワームから人類やネイティブを護るために結成された組織ZECTを影で掌握する真の支配、ZECT評議会の恐らく中心人物と目されるネイティブの1人。誰に対しても物腰低く、非常に友好的かつ親しげに接してくるが、その本性は冷酷かつ非情な性格であり、緑の液体と化したワームの死骸を路傍の石の如く平然と踏みつけたことからもその事を窺い知る事が出来る。 そのほか、激昂し本性を見せると口調がドスの効いた声へと変化する。人類をネイティブ化するネックレスワーム感知能力を有するネックレスとして一般に配布し、地球全人類をネイティブ化することで自分達の支配下に置こうというワームたちよりも狡猾な方法で地球侵略を企てており、そのために「人間とネイティブの共存」目指すとうそぶくき、を丸め込んで自分の真の目的を察知した天道同士討ちするように仕向けるなど老獪な一面をも持つ。最期は擬態天道総司に捕縛されてしまい爆発し炎の海と化したZECT本部に引きずり込まれ、運命を共にした。
  • 「でもね、ばれちゃっているんですよ…暴走スイッチの件‼」


仮面ライダーキバ

ライノセラスファンガイア
数ある同胞の中でもかなりゲスい悪事を行っていたファンガイア夢を抱く希望溢れる若者に近付き、その夢を叶えてあげると言って金品を騙し取るなどの詐欺行為を行った後、むしり取った金と共にターゲットを捕食するという命の次に大事なモノまで奪ってしまうと言うもの。さらには捕食したターゲットの遺影と遺品をコレクションして楽しむというまさに極悪非道怪人。始めはバイオリンの才能があると睨んだ紅渡に近付くが、渡が自分より友達の健吾の夢を叶えて欲しいと提案しターゲットを変更。しかし、恵の噂により渡に居場所と自身の目的を突き止められ正体を明かし、キバと戦闘になる。余りの非道さに普段は優しい渡も、「お前だけは・・お前だけは絶対に許さない・・!」と激しい怒りを見せた。最初は強靭的な肉体と攻撃力でキバを追い詰めるが、ドッガフォームに変身したキバになす術も無く、最期はドッガ・サンダースラップを喰らい砕け散った。
  • 「素晴らしい…! 夢と希望に溢れた君の情熱、私がじっくり味わって上げましょう・・!」


平成二期

仮面ライダーW

  • 湯島
バイラス・ドーパント誕生のキッカケを作った人物。表向きは画家で後のバイラスの変身者である山村幸の婚約者だったが、裏の顔は結婚詐欺師であり、その正体を知った幸はバイラスのメモリを購入してしまう(だが直後に轢き逃げに遭い、轢き逃げ直前にガイアメモリを挿して精神体のみドーパント化している)別の結婚詐欺をかけようとした女性の家にいた時にバイラスとなった幸に襲われた際、自分だけ逃げて、婚約者の女性を盾にして彼女を死なせるほど、自己中心的な行動を行っている。バイラスがWに倒されると、反省しないどころか彼女に対して罵声を言ったものの、最後はその行動をに激怒したWの片割れである左翔太郎いつもの決め台詞と共に「幸さんの哀しみ」と称した鉄拳制裁を喰らわされるという末路を迎えた。
ウェザー・ドーパント
自分の欲望の為だけに人を殺す極悪ドーパント。口封じに警察官とその一家を鬼畜過ぎる方法で虐殺したり、同じドーパントにもその毒牙を向け、そのドーパントが使うガイアメモリの力が欲しいがために「メモリが排出されるように治した」などと偽ってメモリを暴走させてメモリ使用者を死なせようとしたりと常軌を逸した男。ドーパントの肉体にしか興味がなく、それは園咲冴子に対しても同じはずだったが、次第に人間としての彼女に惹かれて行った。最期は自分の被害者の遺族に敗北し、体中の生体コネクタに肉体を蝕まれ消滅した。
  • 「あぁ君の肉体は完璧だなぁ…無限の可能性に満ちている」


仮面ライダーOOO

【11月30日追記】あなたにも良き終末が訪れん事を…。
究極のシスコンにして究極のエゴイスト結婚によって変わってしまった姉を殺害した経緯と、姉の「人の人生は終わる事で完成する」という教訓から「人が醜く変わる前に世界は終わらせなければならない」という狂気に取り憑かれ、人間であることさえ捨てて世界の滅亡を企てる。この時姉を焼き殺している(ぶっちゃけると「自分以外はみんな死ね」と言っているも同然)。最期は皮肉にも彼だけが「完成」してしまったが、彼の狂気が40年後、さらなる亡霊を生み出すことに…。とことんまで傍迷惑な男である。
  • 「あなたにも良き終末が訪れんことを…」


仮面ライダーウィザード

「ゲート」と呼ばれる、特定の人間の「アンダーワールド」に存在する怪人。ゲートが絶望を乗り越えた時は魔法使いの資格を得た者の力の源になる(例外あり。その例外も含め、最終的にそのファントムは完全に味方となっている)が、乗り越えられなければファントムがゲートの体を突き破り現出しそのゲートは死亡、姿と記憶のみがファントムの物として現存するが、そこからが問題である。生まれたファントムの大半はゲート本人とは似つかず残忍な性格で、絶望させてファントムを産み出させる(命令されてやっている場合を含む)為にゲートに接触するのだが、その手段が「家族の形見を破壊しようとする」「子供の頃の夢や思い出を踏みにじる」「命をつけ狙う等、家族や親近者を平気で巻き込む」等といったあまりにもゲス過ぎるダイレクトな精神攻撃ばかりでゲートを絶望させようとする(中には、「魔法使いの仲間を含む周囲の人間を操り孤立させて苦しませる」「公共の電波で晒し者にする」「商品を台無しにするなどして周囲からの信頼を落とす」「自分の犯した悪事を擦り付ける」等、普通の人間ならば明らかに元の人間にとっても威力業務妨害罪や名誉毀損罪に問われる行為までやらかしている)という、基本的にゲート一個人のみに絞っている点を除いても、ある意味で先述のグロンギや後述のスーパー戦隊の怪人であるアリエナイザーにも匹敵する凶悪振りで、これは最早警察も看過できず極秘裏に動き出すレベル。しかし、そんな彼らも敵対する魔法使いとその力になっている同胞共々、ある者の掌で踊らされているだけにすぎなかった…。
ワイズマン&白い魔法使い
死んだ娘を生き返らせるために、晴人達とファントムの両方を操っていた全ての元凶。物語開始の半年前に大勢のゲートを集めてサバトを開き、魔力を集めてコヨミを生き返らせようとした。しかしこのサバトは失敗し、コヨミは完全には復活せず、ゲートがファントムになっただけだった。その時に魔法使いになった晴人に目を付け、魔法使いを増やすことを思いつく。ファントムにゲートを襲わせ、魔法使いとなりうる稲森真由を鍛え、魔法使いになることを拒否した飯島譲と山本昌弘は無理矢理連れ去り、洗脳して操り人形にした。そして自分の魔力を節約するため、晴人をコヨミの魔力供給源(つまり電池扱い)にするために預けた。こうして人知れず暗躍し、素性を探っていた木崎は病院送りにした。そして四人の魔法使いを見つけたところで、用済みとばかりにメデューサを始末し、正体を明かした。大勢の人間を苦しませたことを問い詰められても「娘を失った私の苦しみに比べれば、そんな苦しみは小さなものにすぎない!」と言ってのけた。ぶっちゃけいうと、両親が殺されかけたり、家族が皆殺しにされたゲートだって存在するのにも関わらずこの発言である。その後、魔法使い四人を人柱に魔法陣を描き、東京中のゲートを絶望させて魔力を集めようとした。ちなみにこの計画において、ゲートでない人間は死亡し、ゲートはファントムを生み出して死ぬ。すなわち東京中の人間全員が死亡するという非道極まりない計画である。しかしその計画は「アーキタイプ」と馬鹿にしていた仁藤に壊されることになった。そしてその最期は、自分が生み出したファントムに殺される皮肉な末路をたどることとなった。
  • 「お前は魔法使いになる資格を得た。私と共に来い」
  • 「今までご苦労だったな、メデューサ」
  • 「コヨミは私の希望だ。その希望を取り戻すためなら、私はどんな犠牲もいとわない!」
僕は人間になるんだ! 【ウィザード・フィナーレ】
本作のラスボスにして先述したファントム生粋の人格破綻者。そもそもは晴人同様にかつてのサバトで生還した(ファントムの身体を手に入れてしまったが)美容師の青年で、人を食ったような態度で作戦を提案する等と勝手な行動を取ることが多く、時にはこちらの味方をすることがあったため非常につかみどころのない存在だった。が、実は人間のときから自分をふった女性とそれに近い容姿をした女性を片っ端から斬り殺していた殺人鬼だったことが判明。このことから完全に敵になる。物語終盤で人間に戻るという目的のために賢者の石を取り出せる剣、ハーメルンケインを捨て身の戦法で強奪、白い魔法使いを斬り殺した。その後はコヨミを斬り殺して賢者の石を取り出す。しかし、人間には戻れず、強大な力のファントムへと変貌する。当然これは彼の目的とは大きくそれるため、戻るためのさらなる魔力を求めてゲートは死ねばファントムになるという無茶苦茶な理由で無差別破壊行為を行なう。最初は圧倒的な強さでインフィニティースタイルをも苦戦させるが、賢者の石を奪われ弱体化、渾身の一撃を食らい消滅した。
  • 「けど、僕は捨てられたりしない。捨てるのは…僕の方だ」
  • 「僕はワイズマンと違って、わざわざゲートを探す気はないんだ。死ねば人間、ファントムになればゲートって事」
  • 「人の希望を奪って、君はそれでも魔法使いなのかい?」
  • 「人の心を失ったお前は人じゃないだろ?」(上記の台詞に答えた晴人の台詞)


仮面ライダー鎧武

シド
同作品に登場する仮面ライダーの一人であり、沢芽市の若者達にロックシードを売りさばき、インベスゲームを流行させていた錠前ディーラー。軽薄かつ飄々とした態度を取り、特にビートライダーズを始めとした若者に対しては「大人」としての立場を強調し、紘汰達を「子供」と見下し続けてきた。目的のためなら手段を選ばない残忍さを併せ持ち、初瀬亮二の抹殺を「正義の行為」であると主張する、若者達の「目立ちたい、暴れたい」という欲に漬け込んでロックシードを広めユグドラシルの裏の活動を隠蔽するなど、作中の汚れ仕事を一手に引き受けた。一方で個人的な恨みに対し直情的な部分もあり、その本性は大人を主張するにはあまりにも幼稚。『禁断の果実』の力を追い求めた挙句その所有者によって殺され、皮肉にも「子供じみた」断末魔の叫びという形でその人生は締めくくられた。
  • 「やれやれ…聞き分けのない子供は嫌いだぜ」
  • 「俺は…人間を超えるんだぁぁぁっ!!」
デェムシュ
劇中で最初に現れたオーバーロードインベス。性格は極めて短気で好戦的で弱者を嬲ることは強者の当然の権利だと思っており、それに起因する破壊活動そのものに快感を覚えるド外道。力に溺れており、自分こそが選ばれし者だと思い込んだ結果、他の同胞たちをと後述するレデュエと共に根絶やしにし、自分たちが築き上げた文明が滅びる結果へと繋がらせた。31話では人間世界へやって来た彼はフェムシンムの文明が滅びた反面で地球の文明が発展していることを一方的に逆恨みし、溜まりに溜まった鬱憤を晴らすが如く建物を手当たり次第に破壊したり街の人々へ無差別に襲い掛かる等の暴虐を尽くすが、32話にて極アームズの力を身に着けた鎧武に圧倒され、最後は自らの敗北を認められぬまま火縄大橙DJ銃大剣モードでの必殺技によって切り裂かれ爆死した。
  • 「下等ナ猿、貴様ラニ未来ハナイ」
  • 「敗北した弱者を潰す。それこそが勝利者の権利、強さの証し! この俺が求める全てだ!!」
らくがき
劇中で二番目に現れたオーバーロードインベス。頭脳派であると同時に他者を「オモチャ」と認識して壊れていく様を見る事に快楽を覚える猟奇的な性格。他の同胞たちをデェムシュと共に根絶やしにした張本人。両親を殺したことを最大の愉悦としていたり、味方であるデェムシュが死んだ際に「最後まで馬鹿な奴」と嘲笑するなどオーバーロードの中でも極めて冷酷かつ残忍な気質を持つ。劇中では黄金の果実を手に入れ、その力でフェムシンムと人間界の両方を支配することを目的とし、光実を支援。この際光実と貴虎との兄弟同士の戦いを楽しむ様子を見せ紘汰を激怒させた。人間界を支配しようとする理由も自分たちが滅ぼしたフェムシンムに対する退屈さを紛らわすためだけという極めて自分勝手なものである。41話でロシュオ不意打ちで致命傷を負わせ黄金の果実を奪うも、黄金の果実は既に高司舞の体内に移されていたため彼女の目論見は失敗。残忍な本性を表してロシュオを拷問に近い形で殺害するも、その様子に激昂した紘汰に圧倒され爆死した。
  • 「血を分けた物同士が戦い合うなんて…最高の娯楽だよ…」
  • 「フフフ……。この瞬間をずっと待ち焦がれていた。『黄金の果実』、世界の全てを弄ぶ力が、ワタシのものに!」


仮面ライダードライブ

仮面ライダードライブ赤べこ
以前から「噂の男」「悪代官」等と彼について語られてはいたが、2015年4月から警視庁捜査一課課長に就任した男。自分より立場が下の人間は見下し、上の人間(特に真影壮一に対し)には媚を売る、空気を読まない発言をする等嫌な上司の典型的な例と言える。劇中では特状課を左遷された奴らばかりの役立たず部署、クズの集まりとバカにしており潰そうと企んでいる他、泊英介の息子である泊進ノ介に対しては怪我した部分にわざと触れる、父を侮辱するなど、露骨な嫌がらせをしている。おまけに進ノ介が殉職した時には悲しむどころか「新しい変身者を探してよ!」と発言し本願寺を激怒させている。さらにはロイミュードと鉢合わせした時には自分一人だけ逃走した上に終わってから戻ってきて部下を役立たずと罵るなどの幹部とは思えない一面もある。そして32話で遂に真影から用済みを告げられ、見捨てられたことで特状課に今までの行為を詫び、進ノ介とも和解したことで正式に仲間となった(と言っても、協力するようになった同機はあくまで真影への復讐であり、嫌味な態度も全く変わってはいなかったが…)。ここまで見れば、唯の典型的な嫌味なキャラだけに思えるが、34話で彼が進ノ介の父、泊英介を殺害した犯人であったというとんでもない事実が発覚した。しかも動機は元々優秀で人望の厚かった英介に嫉妬していたということ、彼が英介に対抗するために行った不正の数々を英介に注意されたという完全な逆恨みによるもので、銀行襲撃事件の際に犯人の一人、丸谷から拳銃を奪い英介を射殺、そしてロイミュード001 / 真影壮一にまだ利用価値があるという理由で周囲の人間の記憶を記憶抹消能力で抹消してもらい、証拠の拳銃を回収してもらっていたのだった(これがきっかけで彼は真影に従うようになった)。しかし001がドライブに倒されたため事件の真実が表に出るのを恐れた彼はバット型ロイミュード106と融合しシーフ・ロイミュードとなり、証拠隠滅のために科捜研を襲撃し証拠の拳銃を奪い町を破壊し人々を巻き込みながら逃走するが、タイプトライドロンに敗れ、106と分離してしまう。しかしブレンによって助けられ、彼の超進化のために利用されたが、彼自身も仁良を「愚劣で卑怯で最低な人間」と呼んでおり、協力したことを後悔していた。続く35話ではブレンと融合し再びシーフ・ロイミュードとなり銀行襲撃事件の真相を知るゆかりを襲撃するもライダーたちに邪魔され失敗、その後ブレンと結託し特状課がロイミュード事件に関わっていると嘘の会見を開き、特状課を陥れた。しかし投獄されていなかった進ノ介に追い詰められるも、逆に進ノ介を籠城事件の犯人に仕立て上げてしまった。そして、36話で「正当防衛」を名目に進ノ介を射殺して口封じに成功したかと思えたが、剛やチェイス、ベルトさんらの機転によって、逆に進ノ介達に出し抜かれ、自らとブレンの正体や犯罪の証拠を公に暴露され、頼みの綱だったブレンからも見放された末に、進ノ介に逮捕され、今度こそ完全に破滅を迎える事となった。結局最後まで自分の過ちを認める事はなく、連行される間際には進ノ介達に今後の行く末を呪う様な恨み節を残した。そして小説版では本編から2年後の2017年12月、西堀光也によって浅村誠、坂木光一、多賀始、根岸逸郎と共に脱獄し、彼の配下として活動する。進ノ介に逮捕され、それまで築き上げたすべてを失う羽目になった事で泊親子に対してより強い恨みを抱いており、独断専行で捕まった浅村を自ら彼のもとに向かい、射殺するなどその狂気や悪逆無道な言動も本編に輪をかけるように増長しており、警察官であったというプライドも完全に捨ててしまっている。過去のロイミュード犯罪を再現する一環で英介射殺の目撃者・唐沢ゆかりの殺害の為に根岸と武装警官を率いて進ノ介の前に姿を見せる。進ノ介の目前でゆかりに向けて発砲するが、自身の行いを悔いていた根岸が「もう誰も殺したくない」と仁良を裏切り、盾となりゆかりを守った。その姿にかつての英介が重なり、怒り狂い彼を甚振り殺そうとするが、早瀬と進ノ介によって阻止され再び逮捕された。
  • 「相変わらず暇そうですねぇ、クズの皆さん!!」
  • 「これが人間の本性だ…人は皆この通り…化け物と呼び合う心を持ってるんだぁぁぁぁ!!」
  • 「ロイミュードと仮面ライダー! 果たしてどっちが勝つのかなぁぁ!? ヒヒヒヒヒ! …最後まで見届けてやるぜ」
lap.41「黄金のドライブはどうやって生まれたのか」
自己成長型アンドロイド=ロイミュードの開発者であり、物語の全ての元凶。詩島の父親にして、クリム・スタインベルトの親友であったが、生前の時点でその人間性は既に常軌を逸しており、ロイミュード開発時に研究資金の出資を要請した青年実業家にそれを断られた際には、当時開発中だったロイミュード002(後のハート)の人間態としてその青年実業家の姿を設定し、「余興」と称して彼に拷問や八つ当たりに近い実験を繰り返すといった行為に及ぶとなど、極端かつ危険な自己中心性と狂気を孕んでいた。その後、ハート達に殺されてブレンが所有するタブレットに全意識と記憶を封じられたが、その狂気に変わりはなく、クリムとは異なり自身の行いに対する罪悪感・責任感を全く感じていないばかりか周囲の人間を「自分の才能の価値を理解していないバカ共」と見下し、「この世のすべては私のもの」とすら言い放つ歪曲した価値観の下、その頭脳と知識を自分の才能を認めない世界への復讐と自身の欲望を満たすためだけに発揮するなど、極めて悪辣な人格の持ち主である。超進化態となったブレンの毒に侵された唐沢ゆかりを治療し、彼女の命を救った事で善良かつ罪悪感を抱く人物を装うが、その後特状課を「自身には相応しくない」と判断するや否や捨て去り、ライドブースターを操作して直接仮面ライダー達を襲撃、変身解除された進ノ介から004を介してドライブドライバーを強奪し、自身を襲撃して来た006のコアのみを破壊、抜け殻となった肉体に取り付いて「寄生」することで、超進化態のロイミュードと同等の力を持つ「ゴルドドライブ」へと変身を遂げ、強力な「肉体」を獲得する。その後は第2のグローバルフリーズの発生の為に暗躍するが、ロイミュードと共闘する気ははなから無くシグマサーキュラーに4人の超進化体のエネルギーを貯蔵し、同時に発生するその余剰エネルギーをメディックに流れ込むように仕向けることで用済みとなったロイミュードの回復源を潰す予定であったが、土壇場でブレン阻まれるシグマサーキュラー完成の為、特防センタービルを占拠。世界規模の重加速によって一切の障害を排除した上で、人類をクリムや自身のようにデータ化してナンバリングした上で支配しようとしたが、チェイスの死に激怒した剛に敗れ、破損したベルトの状態で醜く命乞いをするも、シンゴウアックスの一撃を受け破壊され、ついに完全な消滅を迎えた。
  • 「余興だよクリム。どうせあらゆる苦痛を与える実験なんだ。オレの価値がわからないバカの顔の方が、気が晴れるというものだ!」
  • 「私の作った物の中で、お前が一番不出来だったよ剛…… 最初に消えろ!」
  • 「お前は私の恥だ……醜く死ぬがいい!!」


仮面ライダーエグゼイド

仮面ライダーエグゼイド第11話
仮面ライダーゲンムの変身者であり、本作の変身ベルトの開発元であるゲーム会社『幻夢コーポレーション』の社長。通称『社長』または『神』。通称からも分かる通りに主にネタキャラとして愛され、平成ライダーネタキャラ四天王の一角に加えられるほどのギャグキャラにしてネタキャラ。演者のかっ飛んだ演技からカルト的な人気を誇り、顔芸を始めとして、空耳ネタや迷言・迷シーン、ツッコミどころ満載なギャグ要素など、そのネタを数え上げればキリがない。しかし、その人気とキャラクター性とは裏腹に、エグゼイド世界の序盤から中盤にかけての黒幕であり、後述の檀正宗の掌で踊らされていたところはあるものの、エグゼイドに起こった悲劇の全ての元凶である。此処では作品初期及び黒幕としての檀黎斗を記述する。それ以外の活躍は、該当項目を参照初期の性格としては、表面上は紳士的に主人公に接しつつも、裏では本作の敵であるバグスターと手を結び、実際には傲岸不遜な人間であった。黒幕としての主な悪行としては、仮面ライダークロニクルを開発した。という一言に尽きる。物語開始時から十六年前。十四歳の時から既にゲームプログラマーとして天才の名をほしいままにしていた彼は、バグスターウイルスを発見した頃に、当時八歳であった宝生永夢からのファンレターに載っていた自分よりもクオリティーの高いゲームのアイディアに嫉妬して、ファンレターへのお返しにゲームを送るという形で、バグスターウイルスを感染させた。それから十五年後。ゲーム病パンデミックであるゼロデイを引き起こして無数の人間を死に追いやった。このゼロデイの際には、仮面ライダーブレイブに変身する鏡飛彩の恋人の百瀬沙姫仮面ライダースナイプに変身する花家大我の友人である牧吾郎仮面ライダーレーザーに変身する九条貴利矢の友人が死亡しており、主要四ライダーの内、三人の大切な人を死においやっている。本編においてはパラドと共謀して電脳救命センター(CR)の仮面ライダーに協力する裏側で、仮面ライダーゲンムに変身してCRの仮面ライダーを襲撃しつつ、バグスター側にガシャコンバグヴァイザープロトガシャットを流していた。11話にてついにゲンムとしての正体を明かすものの、実際には死のデータを集めたことでデンジャラスゾンビガシャットを完成させており、一時的に幻夢コーポレーションから姿を消す。そして、12話にて、ゼロデイとバグスターウイルスの真実に辿り着き、仮面ライダー達に暴露しようとした九条貴利矢罠にかけて殺害する。13話以降は、仮面ライダークロニクル完成の為にアジトに潜伏して、パラドと共にガシャットの開発を行いつつ、仮面ライダーからガシャットを回収し、かつ、仮面ライダークロニクル完成に必要なバグスターウイルスを採取するために積極的に戦闘を行うが、この際に圧倒的な力の差を持ちながらも、仮面ライダーを相手にわざと倒される形で戦闘を行い「死のデータ」を回収する。その後、隠れ家が衛生省に暴かれるが、自らバグスターウイルスに感染してCRに潜り込むと、永夢の同情を誘うべく「死にたくない」と永夢に縋りつき、自身に感染したバグスターウイルスと永夢とを戦わせる。その一方で幻夢コーポレーションを襲撃して乗っ取ると、自身の能力を強化アップデートしたゾンビゲーマーレベルXに変身する。その後、永夢のドライバーを腐敗させて修復不能にすると、仮面ライダークロニクル完成の為に最終段階に入るが、そこで貴利矢の残したデータを基に、大我・飛彩の尽力によってデンジャラスゾンビガシャットを無効化することのできるマキシマムマイティXガシャットが完成する。そして、九条貴利矢の遺したドライバーによって再び黎斗の前に立ちはだかった永夢は、マキシマムゲーマーレベル99となってゲンムに戦いを挑む。エグゼイドとの戦いでは、マキシマムゲーマーの能力もあって惨敗を喫するが、それでも尚、反省の様子を見せずにその場を逃走し、仮面ライダークロニクル完成の為に一般人にバグスターウイルスを散布する悪あがきを見せる。しかし、肝腎のバグスターウイルスは中々手に入らず苛立ちを募らせている間にライダー達に追い付かれ、増殖能力を駆使し3人と戦うが、増殖したゾンビゲーマーはブレイブとスナイプに、そして彼自身はレベル99のエグゼイドに成す術もなく敗北した。それでもまだ足掻こうとするも、マキシマムゲーマーの力により体内のバグスターウイルスの抗体を消されたため「適合者」でなくなり、変身することもできなくなってしまう。そんな黎斗に対して、永夢は罪を償うように説得して救いの手を差し伸べるが、そこに現れたパラドは、永夢たちを牽制して黎斗に肩を貸して立ち上がらせると、その腹部に強烈なパンチを叩き込んで黎斗からバグヴァイザーとデンジャラスゾンビガシャット、そして仮面ライダークロニクルガシャットを奪い、自分が神だと勘違いしている男に対して、「敗者には敗者らしいエンディングってもんがあんだろ」と、デンジャラスゾンビの大量のウイルス及びガシャットに蓄積されていた「黎斗自身の死のデータ」を黎斗に投与する。今まで人々を苦しめて来たゲーム病の苦しみが一気に自分に降りかかり、その苦痛から「嫌だ、死にたくない!」とその場でのたうち回るが、黎斗の体はたちまちウイルスに侵食され、もう手の施しようがなくなっていた。 その有様を愕然としながら見守る永夢たちに、なおも己を誇示するかのごとく、「私は神だ!私の夢は…不滅だ!!」と絶叫する黎斗だったが、その体はかつて彼が手に掛けた貴利矢と同じように「GAME OVER(ゲームオーバー)」の音声と共に消滅・死亡した。 多くの一般人や仮面ライダー、バグスターすらも駒として利用し、自分の野望を達成する為だけにあらゆる悲劇を引き起こした人間・檀黎斗の末路は、自分が始末した者の遺したドライバーとデータ、自分が見下していた者達が誕生させたガシャットによって一方的に倒された挙句、変身能力すら奪われ、最期は自分が駒と見なしていたバグスターに葬り去られるという、皮肉なものだった。本編の続編にあたるVシネマ『アナザーエンディングトリロジー』においては、三部作全てにおいての黒幕を務め、最終章の『仮面ライダーゲンムVS仮面ライダーレーザー』においてはラスボスとなり、因縁の相手である九条貴利矢との激しいバトルを繰り広げた。
  • 「本当に恐ろしいのは、私自身の才能さ!!」
  • 「神である私の邪魔をする、貴様らの行為こそが罪だ」
  • 檀正宗 / 仮面ライダークロノス
  • 「君達の運命は私がジャッジする」
    本作の変身ベルトの開発元であるゲーム会社『幻夢コーポレーション』の創設者兼社長で、仮面ライダーゲンムに変身する檀黎斗の父親。表向きは他社との交渉に必ず見返りや報酬を用意し、相手の心を上手く掴むため人望が高く、カリスマ性の高い社長であるが、本性は仮面ライダーとバグスターの全てを商品の一部としか見ていない冷酷な企業人であり、息子の黎斗でさえあるゆる物を商品価値で測る合理主義の権化と言える性格。その為、息子への愛情は殆ど抱いておらず、その才能を彼が小さい時から利用し続けていた為、親子関係は殆ど無い(黎斗のことを「デンジャラスゾンビ」と呼び、息子である黎斗からフルネームで呼ばれている)。「幻夢コーポレーションはホワイト企業だ」と常々口にしているものの、CRから引き抜いた鏡飛彩に対して恋人の命を人質にしてこき使うという悪質な手口を使うというブラック経営者でもある。当然、他社の命に敬意を示す息子と異なり、「商品価値がない」と判断した天ヶ崎恋ことラヴリカバグスターソルティバグスターなどを将来性の考慮もなく簡単に切り捨て、抹殺してしまう。これは社員や顧客に対しても同様で、ユーザーがゲーム病に掛かろうがゲームオーバーで消滅しようが苦しもうが関知していない最悪の企業倫理の持ち主で、商品価値のためなら人殺しを簡単に行う等、仮面ライダークロニクルをクリアさせないことを目的に行動し、人命を救助するためにクロニクルの早期解決を図るCRにとっても、自分たちに完全な死をもたらすバグスターにとっても最大の脅威となる 。しかし息子の黎斗がクロノスに対抗するため新たに作ったハイパームテキガシャットと、バグスターとして復活させた九条貴利矢の嘘と鏡飛彩の離反、仮面ライダークロニクルの海外展開が白紙になる等次第に追い詰められていき、ついにクロニクルのラスボスであるゲムデウスを出現させてしまう。エグゼイドパラドクスによってゲムデウスが倒されそうになる所にクロノスに変身して現れ、ゲームクリアを阻止するために自らゲムデウスにとどめを刺し、ゲムデウスウイルスをバグヴァイザーⅡに吸収させて自分に突き刺して融合し自分自身が仮面ライダークロニクルの真のラスボスになる。ライダー達との最後の戦いではゲムデウスクロノスとして立ち塞がり、ラスボスは一度倒されて進化を遂げるとゆうゲームのラスボス特有の展開によって巨大な超ゲムデウスに進化する。しかしレベル1による総攻撃によってゲムデウスと分離され、パラドの犠牲によりゲムデウスが消滅。自らの抗体も抑制されてしまったことにより全ライダーのレベル2に対抗できないほどパワーダウンしてしまい、エグゼイドとのライダーキック対決でついに完全敗北する。それでも罪を償うつもりはなく審判を下すのは自分自身だと豪語しドクター達を「命の救世主だと自惚れ、消滅者達の運命を壊した、命の冒涜者だ!!」と罵った後、半壊したクロニクルのマスターガシャットを胸に突き刺して緑色の粒子となり、「最後の審判は下された…」と言い遺して消滅した。「アナザー・エンディング」では自らの野望を果たさんとする黎斗によって復元されるも軟禁、彼の狂気を目の当たりにし彼を産んだ事を自らの間違いと後悔し、最終的に自ら黎斗を「絶版」にするために戦いに挑むも、ゴッドマキシマムゲーマーレベルビリオンの力を得た黎斗の前には敵わず敗退、貴利矢に黎斗を止めるよう後事を託し消滅した。
    • 「君たちにはもはや商品価値などない」
    • ときめきクライシスは絶版だ」
    • 「今後は私が『仮面ライダークロニクル』を運営し、君たち全員の運命をジャッジする。私が世界のルールだ」


    仮面ライダービルド

    日本国内最大手の重機メーカー「難波重工」の会長。身寄りのない子供たちを引き取って自身の所有する施設で育てるなど、表向きは優良企業の経営者だが、その本性は目的の為なら重要な約束をいとも簡単に違え、他者の命をも平然と弄ぶ冷酷非道な男。子供たちを引き取っているのも、洗脳教育と訓練を施し、自社の戦力とするためである。日本が戦争に突入すると、手を組んでいるブラッドスタークと共に北都西都を支援。それだけに留まらず、西都首相の御堂正邦が自身に歯向かうと、スタークを使って彼を殺害。さらにはその能力を悪用して御堂になりすまして西都を乗っ取り、終わるはずだった戦争を激化させた。このように暴虐の限りを尽くしたが、スタークが正体を現し自身に噛みつくようになると、態度を一変させ彼を攻撃。しかし全て無力化され、切り札さえも倒されてしまう。そして彼が目前に現れると、それまでの冷静な態度が嘘のようになくなり、見苦しく命乞いをするも結局聞き入られず、猛毒で跡形もなく消滅した。自身の身勝手な野望の為に、多くを利用し犠牲にしてきた男の末路は、そうして自身が利用してきた者によって呆気なく消されるという、皮肉だが因果応報なものであった。
  • 「そんな約束は反故にすればいい」
  • 「金ならやる! 難波重工の財産は全部やる! だから、命だけは助けてくれ!!」
  • 余りにも邪悪すぎて、一記事の一項目には収まらないので当該項目か、ブラッドスターク被害者の会もしくは仮面ライダーエボル被害者の会を参照。一言で言えば、仮面ライダービルドに置いて、『ブラッドスタークって奴の仕業なんだ』と言えば、誇張なく本当にそのとおりである


    劇場版

    平成ジェネレーションズFOREVER

    アナザークウガ
    平成ライダーの存在を消そうと暗躍する謎の男(児童誌などではスーパータイムジャッカーと称されている)。「平成ライダーの歴史は間違っていた」として、平成ライダーのの歴史そのものを書き換えようとし、ジオウ/ソウゴビルド / 戦兎達20人の平成仮面ライダーと対峙する…だけだったらただのストレートな悪役だったのだが、そのために配下であるアナザーWを使って特異点であるまだ幼い久永シンゴ2000年の世界から誘拐し、かつ、彼が脱走した時は(出られないように閉じ込めるのを兼ねて)封印する、果てにはアナザーアルティメットクウガに変貌する為にシンゴと(無理矢理)融合するなど、残忍かつ醜悪な性格で、自らの目的のためなら幼い子供が相手でも文字通り全く容赦がない。結果、彼の行いのせいで久永家はアタルを失ったショックで無気力になってしまい、特にシンゴの弟であるアタルは親から十分な愛情を受けられなかった事もあり「ライダーは現実の存在じゃない」、「これは全て自分の夢、覚めれば全て消える」と、内向的かつ消極的な性格になり(またアタルがアナザー電王に変身させられた際、ソウゴたちに怒り狂いながら「ライダーなんか存在しねぇんだよ…消えろ、消えちまえ!!」と八つ当たるように発していた)、映画本編での数々の事象を引き起こす原因を作った諸悪の根源。最後は平成ライダー達の連続攻撃で大ダメージを受け、ジオウとビルド、クウガのライダーキックの挟み撃ちを受けて爆散、シンゴも救い出された。


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