プロフィール
「はじめまして★城ヶ崎美嘉だよー。
アイドルだろうと何だろうと、どうせやるならオンリーワンよりナンバーワンになりたい!
ってことで、一緒にトップアイドル、目指そうね!」
「一緒にトップアイドル目指すって約束したもんね!へへ★」
「え?…二人きり…あ、うん、あっそういや莉嘉が出てるTVが…!」
タイプ | パッション |
---|---|
年齢 | 17歳 |
学年 | 高校3年生 |
身長 | 162cm |
体重 | 43kg |
BMI | 16.38 |
B-W-H | 80-56-82(Bについては後述の『概要』も参照) |
誕生日 | 11月12日 |
星座 | 蠍座 |
血液型 | AB型 |
利き手 | 左 |
出身地 | 埼玉県 |
趣味 | カラオケ |
CV | 佳村はるか |
初登場 | 2011/11/28(ゲーム稼働開始から) |
CDデビュー | 2012/08/08(No.009) |
ぷちデレラ実装 | 2015/07/09 |
ぷちデレラ初期ステータス | Vo57/Da59/Vi62 |
ぷちデレラ最終パラメータ | Vo3775/Da3925/Vi4150 |
「アイドルトーク」対象 | 北条加蓮、城ヶ崎莉嘉 |
第1回総選挙 | 17位 |
第2回総選挙 | 16位 |
第3回総選挙 | 15位(Pa4位) |
第4回総選挙 | 12位(Pa2位) |
第5回総選挙 | 19位(Pa5位) |
第6回総選挙 | 32位 |
第7回総選挙 | 23位 |
第8回総選挙 | 31位 |
第9回総選挙 | 13位(Pa2位) |
カード一覧
枚数:17種32枚+差分1種2枚(太字はローディングキャラ付)
レアリティ | カード名 | コスト | MMMAP | MMMDP | 特技 | 効果 |
---|---|---|---|---|---|---|
R/R+ | (ユウワクピンキー) | 10 | 3990/6042 | 5460/8715 | ギャルの意地 | Paの守中アップ |
SR/SR+ | カリスマギャル | 16 | 9765/14788 | 8715/13198 | ピンキーハート全開 | Paの攻大/特大アップ |
SR/SR+ | CDデビュー | 8 | 3203/4851 | 4515/6838 | TOKIMEKIエスカレート | Paの攻守小/中アップ |
SR/SR+ | シークレット★ハート | 17 | 10815/16378 | 10185/15424 | プライベート★ラブ | Paの攻守大~特大/特大~極大アップ |
SR/SR+ | ラブ★クリスマス | 19 | 13913/21069 | 10080/15264 | ハッピー★プレゼント | Paの攻特大~極大/極大~絶大アップ |
SR/SR+ | ワンダフルマジック | 19 | 14018/21227 | 9975/15106 | トキメキ★の魔法 | CuPaの攻極大/絶大アップ |
SR/SR+ | 夏のユウワク | 20 | 14963/22659 | 10763/16299 | セクシー★テンプテーション | CoPaの攻極大/絶大アップ |
SR/SR+ | 3rdアニバーサリー | 14 | 8348/12641 | 7718/11687 | メモリアルライブ | 全タイプのフロント+バクメン上位1人の攻特大/特大~極大アップ |
SR/SR+ | 3rdアニバーサリー・S | 18 | 11550/17490 | 10710/16218 | 同上 | 全タイプの攻特大~大/特大~極大アップ |
R/R+ | ギャルブロッサム | 13 | 6720/10176 | 6248/9461 | ピンキーグルーヴ | CoPaのフロント+バクメン上位1人の攻守大アップ |
SR/SR+ | ラブ★サマーナイト | 21 | 16590/25122 | 11760/17808 | ユウワク★ハート | CuPaのフロント+バクメン3~4人の攻極大/絶大アップ |
SR+ | G4U! | 17 | 16790 | 14778 | エンジェルスマイル | 全タイプの攻守 極大アップ |
SR/SR+ | ラブ★ドクター | 22 | 17955/27190 | 13230/20034 | トキメキ診察タイム | CoPaのフロント+バクメン上位4~5人の攻 極大/絶大アップ |
R/R+ | ニューヴォーグ | 14 | 7245/10972 | 7240/10812 | チェックミー★ | CuPaのフロント+バクメン上位1人の攻守 大~特大/特大アップ |
SR/SR+ | ユア★ウォーム | 23 | 18795/28642 | 13755/20830 | キミの温度 | CoPaのフロント+バクメン上位5人の攻 絶大/超絶アップ |
SR+ | たたいてご褒美 | 21 | 21160 | 21160 | chu chu chu don! | 全タイプのフロント+バクメン上位3~5人の攻守絶大アップ |
SR/SR+ | ニアミー★アンセム | 23 | 19583/29655 | 13755/22896 | トクベツキラーチューン | CuPaのフロント+バクメン上位5人の攻 絶大/超絶アップ |
SR/SR+ | 見つめて★ニューイヤー | 24 | 20265/30688 | 15855/24010 | ニューギフト★ | CoPaのフロント+バクメン上位5人の攻 絶大~超絶/超絶~究極アップ |
SR/SR+ | センシュアル★サマー | 25 | 21263/32199 | 16958/25679 | ヤケる太陽 | CuPaのフロント+バクメン上位5人の攻 超絶/究極アップ |
SR/SR+ | オンリーワンハート | 25 | 21578/32675 | 17115/25918 | ラブ★ビート | Paのフロント+バクメン上位5人の攻 超絶/究極アップ |
SR/SR+ | シーサイド★ヘブン | 26 | 22313/33789 | 17325/26236 | ハジけるウェーブ | 全タイプのフロント+バクメン上位5人の攻 究極/究極アップ+自分の攻 極小アップ |
SR/SR+ | アタシ★スタイル | 26 | 22785/34504 | 17693/26793 | 今がイチバン! | CuPaのフロント+バクメン上位5人の攻 究極/究極アップ+CuPaのフロント+バクメン上位5人の攻 極小アップ |
SR/SR+ | ノンストップ★マイウェイ | 26 | 22785/34504 | 17640/26712 | 鼓動が伝わる距離 | CuPaのフロント+バクメン上位5人の攻 究極/究極アップ+Paのフロント+バクメン上位5人の攻 小アップ |
概要
2011年11月28日『アイドルマスターシンデレラガールズ』稼動初期から登場しているレアアイドル。17歳の女子高生。同作に登場している城ヶ崎莉嘉の姉
ナチュラルカラーが基本(如月千早や三浦あずさは設定上黒髪)のアイドルマスター世界でやたら目立つピンク髪のギャル。
東京の高校へ通学している。既に3年生だが、大学などへの進学の意思があるのかは不明。…だったのだが、『デレステ』の「Twin☆くるっ★テール」コミュでは登場5年目にして大学進学を目指していることが語られた。
派手な見てくれに反してアイドル活動には比較的真面目。ゲーム的な能力も優秀。妹と比較してディフェンシブな性能となっており、セットで欲しがるプレイヤーも多数。
その後はパッションのトップアタッカーとして活躍し、莉嘉よりも少し攻撃的になってきている。
特訓後は本人いわく「これ以上布を減らすと色んな人に怒られちゃう」という派手で露出度の高いキュアメロディに似た衣装「ユウワクピンキー」に身を包み、手にはこれまた派手なひし形模様の裏地の、サーカス団風の上着を持っている。恐らく猛獣な特訓後の妹に対して、こちらはサーカスの猛獣使いのイメージだと思われる。
莉嘉と差別化&略称として姉ヶ崎とも呼ばれている。まるでどこぞのほくろ娘の様な呼ばれ方である。
見かけによらず素直ないい子で、「攻撃型の妹に対してガードの硬い姉」ということで、人によっては「見た目に反して実は初心」というキャラ付けがされることも多々。
『シンデレラガールズ劇場』第19話では、妹の莉嘉にメールで、「P(プロデューサー)くんとデート?」と茶化されたことに対し赤面し、「何バかなこと言っち 帰っら怒るゆ」と、動揺しまくりの返信をしたり、第71話ではプロデューサーを部屋に招き入れておいて、2人きりと分かると(実際は違ったが)急に意識してしまう、などそのキャラ付けが定着しつつある。
ていうかほぼしてる→処女ヶ崎
ごはんの友には梅干しを好み、正月にはおせち料理や雑煮を作るなと和風で古風な一面もある。
バストについては莉嘉いわく「モデルもやるから少なめに申告している」とのことで、とてもB80とは思えないほどグラマーな体型。(数値通りの場合だと姫川友紀や藤原肇等に近い体型となる)
妹とは対照的に虫(特にカブトムシ)が大嫌いで、実物ではないイラストなどでも視界に入るとダメなようである。
また、メイクの崩れを気にするため顔に触られることを嫌う。
カリスマギャル
2012年7月12日、パッション属性のモバマスオリジナルキャラでは初のプレミアガチャSレア[カリスマギャル]として登場。スキルは「ピンキーハート」全開。
私服姿がお披露目され、夜景をバックにプロデューサーと記念撮影する姿が描かれている。
また携帯には莉嘉のストラップがつけられており、莉嘉も『劇場』やSR[カリスマちびギャル]のイラストから携帯に美嘉のストラップを、お互いにつけていることが分かる。仲良し。
特訓後はRと異なり白い衣装。露出が相変わらず多いため、誰かさんの「エロい視線」が気になるそうな。
性能としてはやや攻撃力が勝り、攻守共に10000を越えパッションタイプの攻撃力を大アップ(特訓後は特大アップ)させる特技を持ち、Rとは打って変わって攻撃型となっている。
CDデビュー
2012年8月8日発売の「CINDERELLA_MASTER」第2弾にて、神崎蘭子、前川みく、諸星きらり、島村卯月とともに美嘉のCDが発売され、同封のシリアルコードを入力することで入手できた。SRだが他のCDデビューアイドルと同じく性能は高くない。
現在はシリアルコードの期限が切れているため、完全新規での入手はできない。
シークレット★ハート
2013年1月22日、「LIVEツアー開催記念」ガチャで新バージョンのSRが登場。R枠は氏家むつみ。
完全に髪をおろした状態、かつ部屋着を披露。加えて美嘉の自室の様子が垣間見える。
化粧道具やぬいぐるみを始め、自身のCD、姉妹の競演写真、『デレラジ』の3人の写真、[カリスマギャル]での夜景の写真、莉嘉のSR[ハッピー☆クリスマス]で貸していた服など、様々なものが置いてある。(『劇場』ではラジオのポスターも見える)
また仕事から帰ったばかりだからか、親指にピンク、人指し指にオレンジ、中指に黄色、薬指に緑、小指に水色と、カラフルなネイルをしている。
特訓後はR+に似た新衣装だが、ライブ後らしく、プロデューサーのコートを羽織っており、そのプライベート★ラブな表情にTOKIMEKIがエスカレートしたPも多数。
ちなみに「(コレ着てると…○○プロデューサーのいい匂いがする…♪)」というセリフがあり、今でこそ一ノ瀬志希の十八番だが(当時まだ志希はゲームに登場していない)、公式で初めてクンカー要素が出たアイドルは彼女だったりする。
城ヶ崎莉嘉・シークレット☆モード
妹のSRの背景に登場。特訓前は莉嘉とPの前を歩いているが、莉嘉が帽子を被っているのに対し、あの誰が見ても分かる髪を隠していない。背中を向けていて表情が窺えないが、『劇場』によると莉嘉とお揃いのピンクフレームの眼鏡をかけており、一応変装するつもりはあったらしい。
この時の格好はアニメ第10話でも再現されており、こっちはちゃんと莉嘉とお揃いの帽子で髪を隠している。
特訓後は姉妹でLive中。[シークレット★ハート]とほぼ同じ衣装で、会場に手を振っている。
ちなみに、美嘉の二つ名には『★』、莉嘉の場合は『☆』が使われる傾向がある。
ラブ★クリスマス
2013年11月30日、「2周年記念クリスマスパーティガチャ」にて10か月ぶりに新登場したSR。
プロデューサーが運転する車の助手席に相席し、クリスマスを祝っているシーン。
『劇場』第197話では夜景を彩るイルミネーションの雰囲気に揺れ動き、プロデューサーに迫ろうとしたところで誰かが携帯電話を彼女に向かって発信する。
特訓後の衣装は[ハッピー☆クリスマス]城ヶ崎莉嘉と対になるサンタ衣装。シークレット★ハートと対になるシークレット☆モードの登場が今回の月末登場の伏線と予想する人も多かった。
ワンダフルマジック
2014年3月27日「WONDERFUL M@GIC!!開催記念第5幕3STEPガチャ」で登場したSR。
他のメンバーとお揃いの衣装のためか、いつもの派手さは髪以外控えめ。思い出エピソードでは、美嘉の本音と、プロデューサーと交わされる約束が見られる。担当Pは必見である。
夏のユウワク
2014年7月の月末ガチャ「夏本番!! ビーチバカンス」にて、2番手枠のSレアで登場。2番手とはいえ、コスト20・特訓後の攻撃値が22659となかなかの実力を誇る。
同時登場は鷺沢文香、一ノ瀬志希、持田亜里沙、浅野風香、高橋礼子、西島櫂。
特訓前はパラソルの下にいるプロデューサーに缶ジュースを渡そうとするシーン。水も滴る紫色のビキニ姿は前屈みなポーズも相まってとてもセクシーである。チラっ★と見せつけてくるようだが、何をどう見せたかは想像するしかない。
特訓後はマイクスタンドを抱きかかえ扇情的に座っている。体に巻きついたチェーンは一体。
こちらでも何かが見えているらしいが、見せ付けているとのことだ。刺激が強いのは夏のせいにしてしまおう。でもやってる本人も結構ドキドキのようだ。
『シンデレラガールズ劇場』には第354~356話と3連続で出ることになる。
第354話では文香、志希とビーチで遊ぼうとするが、文香の予想通りの弱点が。
第355話では今回の特訓前の炭酸ジュースを渡そうとするお話。BUKKAKEになるが仕方ない。
さらに第356話では、海の香りを堪能する3人だが、海の家ならではの匂いには負けてしまう。
3rdアニバーサリー
2014年11月28日からの3周年イベント「アイドルプロデュース the 3rd Anniversary」で日野茜、新田美波、小日向美穂、渋谷凛とともにプロデュース対象になる。[3rdアニバーサリー・S]の差分あり。
今回はアイドルたちが3周年記念パーティーを行うというシチュエーションだったが、直前に行われていたというLIVEの打ち上げも兼ねており、美嘉はLIVEが終わって駆けつけてきたのだった。招待状をもらったことにいたく感激した様子。まだまだ歌えるらしく、これからカラオケしようと言い出す。背景では城ヶ崎莉嘉、白坂小梅、堀裕子がたわむれている。
特訓後は豪華クルーザーの船上でロマンティックな雰囲気に。今回はおぼこい反応をして醜態をさらすというようなことはなく、しっとりと落ち着いた態度を保っている。莉嘉がかわいくて仕方ないと語り、自身を「姉バカ」と称する。
また、今回は凛との絡みが多かった。プロデューサーと一対一で話しているときも、「ふーん、アンタが…」という凛をスカウトした際の台詞をものまねしたり、凛のことを「よそ見すら許さない女」と言ったり、たびたび話題を出してくる。プロデュースゲージを貯めると出てくる凛コミュでも言葉を交わしていた。『劇場』第425話では芸能活動を続けての心境について二人で話している。
ギャルブロッサム
「花見DEドリームLIVEフェスティバル」にR枠として登場し、特訓後の衣装はアニメ第14話でも雑誌グラビアとして登場した。
特訓前は、本人が居なくなった事に心配してた様子が窺える。理由は前の予定が押してしまったことだそうだが、一緒に食べようよとPを誘う描写が窺え、本人から見てお花見は楽しかった事から来年も来たいとのこと。
特訓後はステージ衣装を身に纏いながらLiveを楽しんでいる模様だが「疲れたらハグ★な~んて」と言う仕草も窺えるが、3月だけに肌寒いとのこと。
『劇場』第489話『事務所を通してっ』で乙倉悠貴、村上巴、二宮飛鳥共に登場した。
カラオケ対決で美嘉と飛鳥でグループを組み、美嘉が演歌を歌った描写がある。
巴は趣味が演歌であるから「演歌の魂感じたぞ!」と感動したことに「情念ナメんなってカンジ?」の一言に悠貴、巴、飛鳥の3人が「それは恋バナのことですかっ?」と質問攻めを受けて赤面される有様に「事務所を通してくださぁーい!」と弁解……。
ラブ★サマーナイト
2015年7月9日「ラブ★サマーナイトドリームチャンスガチャ」に登場したSR。R枠はギャル仲間の藤本里奈。
スペシャルPVで存在のみ確認されていた美嘉のぷちデレラも、このガチャでようやくの実装となった。
特訓前は紺色を基調とした牡丹柄の浴衣姿。アニメ2期放送前のカウントダウンログインボーナスキャンペーンにて、浴衣をほのめかす発言をしており、それを実行する形となった。
特訓後は薄桃色の和風衣装でステージに立ち、観客にハート型のジュエルを投げる。
『劇場』第539話では仕事に乗じてPとのデートを堪能。これまでの経験から学習し、今回は携帯の電源を切っておくことで妹の介入を未然に防いだ。
G4U!+
2016年2月28日に発売されたTVアニメBlu-ray「G4U!パック VOL.9」の特典カードのSR+として登場した。特訓後は「ユアミウェア」を身にまとい温泉に浸かるシーンが描かれている。
ラブ★ドクター
2016年2月29日「わくわく夢のお仕事体験ガチャ」で目玉SR枠として登場した。
SR枠は美嘉の他に緒方智絵里、上条春菜、R枠は工藤忍、多田李衣菜、西川保奈美、佐藤心。
特訓前及び『劇場』第666話『そろそろやるかー』では宿題をしている一面を映し出し日常の一コマを描いているのだが、ペン回ししながら、スマートホンいじったり、お菓子を食べながら「そろそろマジやんなきゃ…」とジュースを飲みながらサボってる一面を窺える。
特訓後はお仕事体験のテーマに準じて女医に扮し、大胆に足を組んだセクシーなポーズで聴診器を向けている。
後に特訓後のイラストが『デレステ』の「LIVE Parade」報酬SR[shabon song]小日向美穂の特訓前イラストで、美嘉と美穂が読んでいる雑誌に載る。
ニューヴォーグ
2016年8月26日「なぞときツアーズドリームリミテッドガチャ」にてR枠として登場。SR枠は安斎都。
『劇場』第762話ではブログ用の写メをPにチェックしてもらうが、過激すぎると突っぱねるPを美嘉は小悪魔的にからかう。しかしそんな余裕も束の間、様子を見ていた速水奏から実はブログに載せる気などなくPを困らせたいがために撮ったものだとバラされ赤面。しどろもどろに「かなッ、かなッ、かな~~ッ!!」と叫びながら奏を追うも「セミかしら♪」と流され完全敗北オチとなってしまった。
ユア★ウォーム
2017年1月17日からの「ユア★ウォームドリームチャンスガチャ」の看板SRとして登場。
特訓前は屋外逍遥中に冷えた相手を温めようと手袋に包んだ手を伸ばしているさま。頭に触れて爆破しようとしているわけではない。顔が赤いのは距離が近いからで「どこまで近付けるかな」といったところ。
特訓後はコロボックルイメージの衣装。
今回は上下段どちらも髪を下ろしており、かなり長い事がわかる。
たたいてご褒美
2017年3月14日、太鼓の達人コラボミニゲーム「どんどこパラダイス」の実装に合わせてゲームセンターの景品に追加された。特訓済みであり、レートは7万枚。
2月には太鼓の達人側でLiPPSを推し出したコラボキャンペーンが開催されており、Tulipが背景に見えるイラスト自体は太鼓の達人側のコラボページで先行公開。従来のコラボカード同様に太鼓の達人側のチケットでシリアルを発行してモバマス側に入力して入手するカードだという予想もあった。
セリフによると太鼓の達人は莉嘉とプレイしたことがあるらしい。
ニアミー★アンセム
2017年7月19日からの「第36回プロダクションマッチフェスティバル」の上位報酬として登場したSR。特訓前は夜の公園でプロデューサーとしっとり良い雰囲気になっているが(テンパりまたもや失敗)、特訓後は初期のR,SRを彷彿とさせる、まさに原点回帰のSRとなっている。
見つめて★ニューイヤー
2017年大晦日の「新春☆花咲く振袖浪漫ガチャ」の看板SR。同時登場SRは五十嵐響子、速水奏、R枠は工藤忍、高峯のあ、水野翠、斉藤洋子。
特訓前は振袖で展望台から初日の出、特訓後は戌年らしく狛犬巫女。
『劇場』第1021話『初夢にはまだ早い』では初日の出から早々プロデューサーに迫られドギマギするが、実は夢だった上に現実はまだ大晦日。年末進行の疲れを響子から労われるも奏からはカマをかけられ、年の瀬まで格好のオモチャにされる美嘉であった。
デレステの「グロリアス★グロウ」の項目に余談。
センシュアル★サマー
2018年7月末の「夏真っ盛り★ドキドキサマーリゾートガチャ」の看板SR。2回続けての月末看板となる。南イタリアのグラビア撮影で、特訓前と特訓後で違った水着姿を披露する。特に特訓後は髪をおろし、夕暮れの時間も相まっていつも以上にオトナな美嘉になっている。しかし『劇場』第1134〜1136話にて、鷹富士茄子に馬乗りになられくすぐられたり、緒方智絵里の回想の中でビーチをノリノリで闊歩していたりと、年相応にはしゃぐ美嘉の姿が見られる。
オンリーワンハート
2019年1月末の「想いを込めて…★スウィートギフトバレンタインガチャ」の看板SR。まさかの3連続での月末看板抜擢は担当P達を震え上がらせた。
「オンリーワンよりナンバーワン」な美嘉もPへの気持ちはオンリーワンだと、想いを込めたチョコをプレゼントする。また特訓後ではバレンタイン衣装に身を包み、全ての恋するオトメの背中を押した。
『劇場』ではチョコの受け渡しリハを忍者に見られたせいで散々な目に遭う。第1233話・第1235話・第1238話と続く、美嘉の多種多様な顔芸を是非ご覧頂きたい。
シーサイド★ヘブン
2019年6月末に「第46回ドリームLIVEフェスティバル」の上位報酬SRとして登場。特訓前は黒のオフショルダー、特訓後はおさげ姿でマリン衣装を披露。「夏はアタシの季節」を体現した夏一色の1枚である。
上位報酬としての登場はニアミー★アンセム以来で2年ぶり2度目。滅多にない上位報酬としての登場に担当Pも奮起し、1ラウンド中におけるチームptをカンスト(4294967295pt)するチームが複数現れ、運営が急遽次ラウンドから上限を引き上げる対応をするという珍事が起こった。
偶然か必然か、当該カードには「走り出したら止まんないし!」という台詞が収録されていた。
アタシ★スタイル
2020年3月末の「今が咲きどき★美嘉と美優のアオハル特別ガチャ」の看板SR。同時登場SRは三船美優。
特訓前は桜並木でファンの女子高生から声をかけられた一場面、特訓後は雑誌の表紙を模した渾身の一枚絵。
『劇場』第1419話『写真いいですか~?』では、飾らない美嘉のファンサービスの様子が見られる。失望されることを恐れない。本当の自分をさらけ出し、なおも誰かの「憧れ」となる。自分のやり方でトップに立つ。それが、城ヶ崎美嘉が見つけた「アタシ★スタイル」。
ノンストップ★マイウェイ
2021年4月末の「Go For it★キミと楽しむスポーツガチャ」の看板SR。同時登場SRは三村かな子。
特訓前はPと共にジョギングする姿、特訓後はなんと体操服(ブルマ)である。
カードのセリフや『劇場』第1511話『ある日の城ヶ崎家』の内容にはプロデューサーを慕う直球な表現が多く、Pラブ勢の本領を遺憾なく発揮している。
また、本SRは美嘉にとって初となる「総選挙期間中に実装されたSR」である。第10回シンデレラガール総選挙期間中の月末ガチャという大役を任された美嘉は、ナンバーワンというゴールへと走り続けている。信頼するプロデューサーと共に。
総選挙
中間発表時は11位。最終順位はそれから下がったものの、17位にランクインした。投票期間と城ヶ崎姉妹のSR化が被ったのも追い風となったか。
第1回以降、新アイドルの追加やアイプロなどにより、多くのキャラクターの魅力が掘り下げられてきた中、最終順位16位にランクインした(速報では22位)。
パッションアイドルでは4位となり、安定した人気を見せた。
76,985票を獲得し、全体15位・パッションタイプ4位と前回とほぼ同じ位置につけ、健闘した。
全体12位・パッションタイプ2位となり、相葉夕美・向井拓海とのユニットが確定した。アニメなど多方面で活躍した効果もあったと思われ、浮き沈みが激しいアイドル界隈の中でも非常に安定している。
全体19位・パッションタイプ5位と順位を落とす。新ユニットLiPPSでの活躍もあったが、同じパッションタイプの本田未央や依田芳乃らボイス未実装アイドルに差をつけられた。
ソロ2曲目であるNUDIE★のリリースなど、更に大人になった一面を見せたが、その結果はパッションタイプ7位、総合に至っては32位と大きく順位を落とした。しかし、総選挙後は後述のパ・リーグ6球団の超大型コラボ「P@L」や、中の人の5thライブSerendipityParade!!!幕張公演センター抜擢など、活躍の場は広がり続けており、担当P達の奮起が待たれる。
また同ツアー大阪公演では、2代目シンデレラガール神崎蘭子役内田真礼、5代目シンデレラガール島村卯月役大橋彩香と『キミのそばでずっと』を披露し、美嘉のシンデレラガールを「予約」した。
巻き返しが期待された第7回、中間発表では属性3位に入る健闘を見せる。が、最終発表では喜多日菜子、高森藍子、佐藤心に抜かれ、総合23位、属性6位という結果に終わった。
しかし、総合、属性共に順位は上がっている。スターライトステージとの合同開催という大きな環境の変化があった中で、連続順位下降を止め、前回から9位も順位を上げた今回の結果は、美嘉自身の根強い人気と、担当プロデューサー達の意地の結晶とも言えるかもしれない。
総合31位、属性7位。栄冠を掴んだ本田未央を始め、夢見りあむ、ナターリア、的場梨沙などボイス未実装Paアイドルが大躍進し、昨年並んだ高森藍子、佐藤心も奮闘する中、再び大きく順位を落とす結果となった。
第1回から常に50位圏内入りという安定した人気を獲得しているものの、本人が望む「オンリーワンよりナンバーワン」へは、まだ険しい道のりが続いているようである。
総合13位、属性2位。長らく停滞していた順位が、大きく上昇。期間中にフェス限定SSRに抜擢された新田美波の21位上昇に次いで、18位上昇と2番目の伸び幅となった。
課金票のウェイトが増した中で、総選挙直前にモバマス月末ガチャSRに抜擢されるというお財布的向かい風を受けながらも、デレステ4周年曲センター抜擢などの活躍に見合う結果になったと言える。美嘉の努力、担当Pの愛、ファンの応援が、ひとつの形として実った。
(残念ながら、第9回の仕様変更として各属性上位3人計9人による総選挙楽曲は無くなった。)
アニメ
ゲーム稼働開始から2周年記念として公開されたアニメPVに登場。
アイドルマスターシンデレラガールズ
2015年放送のテレビアニメでは「シンデレラプロジェクト」のメンバーではなく、すでにデビュー済みの先輩アイドルとして登場。卯月、凛、未央が名前を知っているなど相応の知名度を獲得している。
第1話の冒頭では9人組ユニットでLIVEに参加。第2話で台詞のある役として登場した。卯月、凛、未央をバックダンサーに指名するなど、展開に大きく関わっている。また第2話~第5話のEDでは、シンデレラプロジェクトのメンバー以外で唯一登場するアイドルであり、準レギュラー的な扱いといえる。
そして第3話では卯月、凛、未央をダンスのレッスンで鍛え、持ち歌の「TOKIMEKIエスカレート」をLIVEの舞台で披露。3人を導く姉御のようなポジションとなり先輩としての貫録も十分。美嘉Pにはたまらない回になった。既に売れっ子のアイドルであるが、ゲーム中と同じくギャル的な見た目に反しその立場に驕らず真摯に仕事に取り組む姿勢が強調されている。
第6話の舞台裏を描いた『NO MAKE』でも、先輩アイドルであるにもかかわらず率先して買い出しに行こうとする、将来のデビューに不安を抱える智絵里、蘭子をフォローする、身長を気にして後ろに控えていようとするきらりを誘う、迷子になったらしい李衣菜を探しに行くなど、まさに「カリスマギャル」という言葉を象徴するかのような頼りがいを見せた。シンデレラプロジェクトの姉貴分とも言える。
第7話では自分の行動がニュージェネレーションズ解散の危機を引き起こした遠因となったことに責任を感じる。その後プロデューサーの尽力で危機を乗り越えシンデレラプロジェクトが一層団結したことに安心しつつ、「部外者だから」と一歩引く姿勢を見せた。
第10話では莉嘉が心配になったのか、凸レーションのイベントをプライベートで見にきており、楽屋(テント)に入り込んで、アドバイスを送っていく。その後の原宿にてプロデューサーが盗撮疑惑で交番に連れられてる間に莉嘉から連絡を受けて、前の仕事場から原宿に直行する。行き違い、すれ違いを繰り返す中でようやくプロデューサーと再会した際には感情の丈をぶつけてしまうも、落ち着いた際には謝罪している。その後、3人と再会した後は影からイベントを見守りつつ、プロデューサーに「あんたも笑ったら?」と笑顔を見せるように要求していた。当のプロデューサーには無茶振りに近い形であったため、結果はあしからず…。
第13話ではサマーフェス開始前にシンデレラプロジェクトの面々に顔出しし、以前とはいい意味で顔色の変わった未央に感慨を覚えつつも、すぐにいつもの軽いノリで談笑した。その後、オープニングステージを終えて着替えた直後に美波が倒れたことを知り、見舞いに訪れる。美波にフォローの言葉をかけながら、美波の代役を買った蘭子とアーニャのステージをともに見守った。そして美波の体調が回復すると、自らシンデレラプロジェクト全員のステージの直前のMCを担い、彼女らを可愛い後輩として紹介した。
フェス終了以降は、番組と連動したゲーム内のラジオコンテンツ『マジックアワー』のパーソナリティーを安部菜々から引き継いでいる。ラジオ内でもシンデレラプロジェクトのメンバーを後輩として可愛がっており、またユニットでの活動に意欲を見せている。
第14話では北条加蓮と神谷奈緒が同じ部署の後輩として入ったことが明らかとなる。2人に会った凛に対して「アンタたちのライバルになるかもね」と忠告するほど彼女らのポテンシャルを認め期待を寄せている様子。一方、莉嘉に恋愛の話題を振られるも「ケースバイケースだから」と落ち着かない様子で答えるなど、アニメではこれまで「頼れる姉貴分」という部分に隠れていた「実は初心」という一面を見せた。
第17話では莉嘉、みりあと共に話の中心になって登場。美城常務の方針により、タイアップしている化粧品が高級嗜好になった事に伴い、自身もカリスマギャル路線からの変更を余儀なくされる。当初は難色を示した美嘉であったが、成果を挙げられなければ部署の存続すら危うくなる可能性があり、さらに加蓮と奈緒を人質に取られているも同然の状態だった事もあって、結局は路線変更を受け入れざるを得なくなる。路線変更そのものは成果も上がり、周りからの評価も高く、一見成功に見えるものの、心の奥底では思う通りに振る舞えないことによる鬱屈したものを抱えるようになり、仕事上の不満を愚痴る莉嘉に思わず怒鳴ってしまう。妹にあたってしまった事を反省する中、落ち込んでいたみりあに声をかけ、気晴らしに渋谷でデートを決行。その後に公園で語り合う内、思わず涙した所をみりあに慰められる。そして後日、自分なりのやり方を新たに見出した莉嘉の姿をプロデューサーと見学したことで、自身もその姉としてのアイドル像を貫くことを決意。程無くして迎えた撮影において、自分らしいカリスマギャル像と高級路線が見事に両立した写真を完成させる。なお、エンディングは「凸レーション with 城ヶ崎美嘉」と姉妹共演を果たしている。『NO MAKE』ではみりあとのデート写真を笑顔で見ている所を彼氏との写真を見ている所に誤解されており、また、未央達とのやり取りで「彼氏なんて居たことない」とまたしても自爆している。
第19話では冒頭、凛、奈緒、加蓮を同時に歌わせており、これを見た美城常務が続く第20話での3人をプロジェクトクローネへの選抜、引いてはトライアドプリムスの結成へと繋がる事となる。同話終盤ではプロデューサーと未央がただ事では無い感じを見ている。
続く第21話ではプロデューサーの回想として第20話終盤からの流れで登場。未央とプロデューサーの話を聞いた上での問題点を理解。同話後半ではプロデューサーと行動を共にしている場面も見られた。
第22話ではすっかり打ち解けたシンデレラプロジェクトとクローネの面々を見て、ほっとしたような表情を見せている。
第25話の「シンデレラの舞踏会」ではシンデレラガールズとしてオープニングを飾った後、前半はニュージェネレーションズ、後半はシンデレラプロジェクト全員のステージ目前に顔出しし、彼女らに激励の言葉を送り見送った。ニュージェネレーションズの流れ星キセキのステージを見届ける中で卯月達に感動したのか、微笑みながら涙を流していた。
翌春には、莉嘉とグラビア撮影で共演する姿が描かれた。
以上のように、美嘉は中心となるシンデレラプロジェクトに最も親密なアイドルとして描かれた。というのも美嘉はアニメ制作当初、シンデレラプロジェクトの1人に選ばれていたが、「先輩」ポジションの方が美嘉の良さが出ると途中で変更されたらしい。(中の人へのインタビューより)
そのような経緯もあってか、一番近いところからシンデレラプロジェクトを見守り、また17話では今の自分とは180度違うような路線も「アタシらしさ」として表現する0時過ぎの魔法を見つけるという、先輩であり、一人の主人公でもあった城ヶ崎美嘉だけの活躍を見せた。
Cinderella Cafe
BD第9巻とセットの「G4U!パック VOL.9」に付属する346プロダクションファンクラブ会報「Cinderella Cafe Vol.9」では美嘉を中心に特集が組まれている。
「城ヶ崎美嘉に50の質問!」では色々な質問に答えている。
家族はパパ、ママ、莉嘉と自分。埼玉の暑いところで育った。尊敬する人はママ。
小さい頃はギャルってわけでもなくなくもなかった。その頃の夢はお嫁さん。
今までで一番焦った出来事は莉嘉が迷子になった時で、自分も小さかったのでもう会えないかもと思い怖かったという。
そして今までで一番嬉しかった出来事は莉嘉と一緒に仕事できるようになったこと。莉嘉には内緒。
たまに誤解されるとのこと。自分のことを決めつけてくる人は苦手。
食べ物は仕事のために甘い物を控えるなどいろいろ我慢すると決めている。
飲み物にも気を付けており、コーヒーや豆乳、ミネラルウォーターを飲んでいる。
お小遣いはもう自分で働いているのでもらっていない。
出かける時は莉嘉とお揃いのグッズを持ち歩いている。
学校の成績は普通。教科はどれもそこそこ。
漫画「密着!シンデレラ24時~城ヶ崎美嘉編~」では346プロ文芸部による美嘉への密着取材の様子が描かれている。
ちなみに以前「Cinderella Cafe Vol.4」の「密着!シンデレラ24時~城ヶ崎莉嘉編~」にてファンクラブ会報のゲストをお願いされていた。
『マジックアワー』にてパーソナリティが美嘉の間はゲストに毎回シンデレラプロジェクトが出演することが決まり、事前打ち合わせを兼ねて1日シンデレラプロジェクトと仕事をしてみたいと要望した。
本人的には軽い打ち合わせのつもりが大きい仕事や密着取材に発展し、プロジェクトメンバーからもお祭り気分で大歓迎。
可愛らしい衣装でのグラビア撮影をこなしたほか、ステージではライブイベントで使用された公式イラストと同様に「マイファーストスター」も着ている。
妹の莉嘉を含めプロジェクトメンバーみんなのお世話をするお姉ちゃんな一面も。
身近な先輩アイドルとしてずっとシンデレラプロジェクトを見守ってきており、様々な経験をしてきた彼女たちの成長を嬉しく思っている。
プロジェクトルームに自分も私物を置くことを提案された際、美嘉が置いたものはみんなへの握手、熱いパッション。
美嘉にとって、シンデレラプロジェクトはもう「妹分」ではなく同じ仕事の「ライバル」。
「おねーちゃん役はここに置いていくよ!次からは対等のアイドルだから!」
言葉を受け取ったシンデレラプロジェクトは、これからも更なる成長を見せていくのだった。
シンデレラガールズ劇場
2017年4月より放送のアニメ『シンデレラガールズ劇場』では第1話(原作58話)に始まり複数の回に登場。
6月にはED『SUN♡FLOWER』を歌うメンバーとなり、本田未央、諸星きらり、片桐早苗、佐藤心とともに水着姿や新衣装「サン☆チアー」によるパフォーマンスを披露した。
2期ではオリジナルエピソードの第14話に出演。出社早々三船美優に目を付け、新しく仕入れたコスメで彼女をギャル船美優に変身させた。
また、5thライブ「Serendipity Parade!!!」幕張公演で公開された第2期告知PVでは美嘉がナレーションを担当した。
3期では原作356話をアニメ化した第31話に登場。
また、BD/DVD3巻限定収録の原作489話にも登場。
4期では第44話に登場。原作1128話がアニメ化されたほか、原作1134話をアレンジしたオリジナル回にも登場した。
シンデレラガールズ劇場 Extra Stage
2020年4月よりゲーム内配信されたオリジナルショートアニメシリーズでは、第25話に登場。
北条加蓮、大槻唯、藤本里奈とカラオケに集まるが、ルームにフライドポテトが届いた直後の唯のアドリブに、里奈と共に完璧に対応して加蓮を困惑させる余裕を見せた。
その他、第6話にもイメージとして登場している。
スターライトステージ
稼働初期からRとして登場。
担当のストーリーコミュは2015年12月14日に第17話として追加。シンデレラプロジェクトメンバーのコミュが出揃った後の1番手となった。
Orange Sapphire
2015年11月20日から開催のイベント「Orange Sapphire」にてランキング上位報酬として新規SRが登場。
イベント内のスペシャルコミュでは莉嘉、きらり、未央、みりあとともに限定ユニット「トロピカル☆スターズ」を結成し、リーダーに任命される。アニメとはパラレル設定ながらも、ここでもみんなのお姉ちゃんである。
ハート★オーバーフロー
2015年12月30日に「新春!ハッピーニューイヤーガシャ」で追加された限定SSR。
デザインは莉嘉のSSRと、後述するTulipの衣装であるフレグランスオブナイトとの類似性を持たせたものとなっており、姉妹でデュエット曲に登場させると実に映える。
グロリアス・グロウ
2016年9月28日~30日限定で開催された「シンデレラフェス」で登場した2種類目のSSR。同時登場SSRは輿水幸子、高垣楓。
特訓前後ともニューヨークでの仕事の様子が描かれている。
特訓後のイラストはコミックマーケット93で西館アトリウムを埋め尽くしたサイゲ広告のデレステ枠(ほかはグラブルとプリコネR)に選出され柱に広告が括り付けられたのだが、ここは入り口から入ってくると目に入る上準備会スペース至近という恵まれた位置であった。
「アタシたちの来年もちゃーんとプロデュースしてよね!」
担当が決意を新たにしたその大晦日、さっそくモゲマスで月末ガチャ看板SR「見つめて★ニューイヤー」が登場したのであった……
EVERMORE
2016年11月30日から開催のイベント「LIVE Parade」の達成pt報酬として登場したSR。
シンデレラガールズ5周年記念曲「EVERMORE」を神崎蘭子、前川みく、二宮飛鳥、一ノ瀬志希とともに歌う。
特訓前で志希と訪れているのは池袋サンシャインシティの噴水広場。ここは美嘉の中の人を含む古参のシンデレラ一も…ガールズの面々が初めて「お願い!シンデレラ」を生で披露した場所であり、エピソードもそれにちなんだメタネタである。
特訓後は蘭子、飛鳥とともにシンデレラドリーム衣装をまとって夢のアリーナLIVE。このイラストは、同じくイベント報酬として登場したSR[EVERMORE]前川みくの特訓後イラストとつながる仕様となっている。
Twin☆くるっ★テール
2017年9月19日から開催のイベント「Twin☆くるっ★テール」の達成pt及びptランキング報酬として登場したSR。
城ヶ崎莉嘉との姉妹ユニット「ファミリアツイン」として同名の新曲を歌うこととなる。
特訓前はレッスンスタジオで秘密の自主トレーニングに勤しむ姿。
特訓後は莉嘉とおそろいの衣装でLIVEステージに立つ姿が描かれる。
スペシャルコミュではみんなが憧れる「カリスマJKアイドル」という存在に向き合ってきた彼女自身の本当の想いも語られる。ぜひ一見してもらいたい。
なお、レッスンやリザルト画面では通常、他のアイドルが一緒に写っていてもそのエピソードの本人だけが切り出されて表示される。例え、それがとても仲の良いユニットで、構図の都合上、本人だけ切り出すのが難しそうなものであっても、そのエピソードの衣装を着た普通の立ち姿に代えて表示される程である。
しかしこのエピソードの特訓後では、美嘉だけで無く一緒に莉嘉もレッスンやリザルト画面に登場する。
これは、全エピソードの中でも唯一の仕様。
センター・オブ・ストリート
2018年2月16日にプラチナオーディションガシャに追加されたSSR。待望の恒常SSRである。
「Twin☆くるっ★テール」の後日談のようなエピソードになっており、「カリスマJKアイドル」として胸を張れるようになった城ヶ崎美嘉の次に目指す姿が描かれている。
衣装は、イラストのポージング共に初期エピソードの特訓前を彷彿とさせ、城ヶ崎美嘉のありのままの姿、まさに「前より身近になった」恒常SSRとして相応しいものとなっている。
SUN♡FLOWER
2018年7月19日から開催のイベント「SUN♡FLOWER」の達成pt及びptランキング報酬として登場したSR。
スペシャルコミュでは同曲を歌った本田未央、片桐早苗、佐藤心、諸星きらりらとともにLIVEイベントと海の家プロデュース企画に臨む。
特訓前はもはやおなじみの紫ビキニでカリスマ全開のセクシーポーズを決め、海の家をアピール。
特訓後は未央とともにステージで踊る姿。同じく報酬であるSR[SUN♡FLOWER]諸星きらりとつなげることで1つのステージにメンバー5人が勢ぞろいする仕様。
約束のまなざし
2019年5月31日に「ブーケ届けるブライダルフォトガシャ」で追加された限定SSR。4種目のSSRとなる。同時登場SSRは宮本フレデリカ。
美嘉初となるブライダルエピソードであり、その美麗な一枚絵は多くのプロデューサーを唸らせた。美しさと幸せに溢れたその一枚は、ファンに未来への憧れを抱かせたと同時に、カリスマJKではないひとりの裸足の少女が憧れた姿でもあった。
衣装は黄色を基調にした絢爛なドレス。そしてなんと、髪を下ろしている。花飾りもあいまって、いつもとは違う美嘉の姿が見られる。
ちなみに、美嘉のSSRはツインテール、サイドテール、ポニーテール、髪下ろしと全て髪型が違う。
TRUE COLORS
2019年8月31日から開催のイベント「LIVE Carnival」の上位報酬として登場したSR。
アニバーサリーLIVEのメインを務める9人のうちの1人に選抜され、ステージでセンターを飾るだけでなく実質的なまとめ役として動く。歌う曲は「TRUE COLORS」。
特訓前は高森藍子とともに風船を飛ばす一幕。
特訓後は「レインボー・カラーズ」をまとい、ステージの締めくくりに久川颯、乙倉悠貴、黒埼ちとせ、藤原肇らに囲まれてのギャルピース。この構図は楽曲MVのエンディングを意識したものとなっている。
また、同じく報酬であるSR[TRUE COLORS]アナスタシアの特訓後と合わせることでメンバー9人が集う仕様となっている。
メモリアル★ビーチサイド
2020年9月5日に「祝!5周年アニバーサリーサマーガシャ」で追加された限定SSR。美嘉にとって初めてのアニバーサリーSSRであり、5種目のSSRとなる。同時登場SSRは双葉杏と速水奏。
同時期に開催されたGoJustGo!のコンセプトと同じく、夏のリゾートが舞台となっている。特訓前は乙倉悠貴、久川颯、黒埼ちとせと共に過ごし、持ち前のお姉ちゃん力を発揮。パーティを楽しみながら、アニバーサリーを迎えられたことについて、プロデューサーや関係スタッフ、ファンの皆に思いを馳せる。
特訓後の衣装は、ピンク主体の大胆な水着に「フラミンゴレスキュー」の上着を羽織り、非常に美嘉らしいコーディネートになっている(美嘉とフラミンゴの関係はシン劇第184話を参照)。モチーフはライフセーバーであり、アイドルとして見守られるだけでなく、自分も皆の笑顔や思い出を見守りたいと張り切っている。
長年コンテンツを支えてきたアイドルの1人として、皆を見守るお姉ちゃんとして、ティーンの憧れとなるカリスマギャルとして、美嘉のすべての魅力が詰まった1枚である。
ツヤメキ★いろは
2021年11月4日、「ほっと一息 錦織りなす湯の華ガシャ」で登場した6種類目のSSR。同時登場SSRは小日向美穂、佐城雪美。
その他イベント出演
2016年1月31日からのイベント「LIVE Groove Visual burst」ではイベント楽曲「Tulip」を歌う限定ユニット「LiPPS」の一員となり、スペシャルコミュにも出演している。
2016年8月31日からの「LIVE Groove Vocal burst」のスペシャルコミュにも登場。島村卯月、前川みく、多田李衣菜、神谷奈緒とともに新曲「BEYOND THE STARLIGHT」をライブイベントで歌うメンバーとして選ばれた。
2017年4月1日からの「LIVE Parade」では、かつて小日向美穂とデュオで歌った曲「shabon song」を、新たに赤城みりあ、相葉夕美、上条春菜を加えた5人で歌った。
スペシャルコミュでは5人でバラエティ番組の1コーナーである胸キュンストーリーのキャストを務め、美嘉は最終回のメインとして「誤解される女の子」を演じた。
2017年7月20日からの「Kawaii make MY day!」のスペシャルコミュにも登場。同曲を歌うメロウ・イエローの3人のアドバイザー役を買った。
2018年2月28日からの「LIVE Groove Vocal burst」のスペシャルコミュでは、「ツインテールの風」を歌うメンバーである小日向美穂、速水奏とともに、廃校決定の僻地の小学校を舞台に卒業式を控えた児童と最後の思い出作りを行うドキュメンタリー番組企画に参加する。
2019年4月1日のエイプリルフール限定イベント「乃々を探せ!レベル41!~ののと不思議な絵本~」では、絵本『ヘンゼルとグレーテル』の世界におけるヘンゼルとして登場。妹のグレーテルとともにお菓子の魔女の家からの脱出を試みる途中でプロデューサーと出会い、協力して脱出した後に彼の探す乃々につながる情報を教えてくれる。
2019年5月31日からの「LIVE Parade」では、かつて赤城みりあ、脇山珠美、緒方智絵里とともに歌った「青空エール」を、新たに結城晴を加えた5人で歌う。
スペシャルコミュでは、5人で女子フットサルの国際交流試合を応援する企画に参加する。
2019年9月30日開催のイベント「LIVE Parade」では、藤本里奈、大槻唯とのユニット「セクシーギャルズ」の新曲「Gossip Club」を発表し、スペシャルコミュではLIVEのご褒美として3人で沖縄でのバカンスに興じる様子が描かれる。
他のアイドルとの関係
ゲーム内での台詞、『劇場』などから分かる交友関係の多くは、妹の城ヶ崎莉嘉である。
後の数々のイベントでは「ファミリアツイン」という城ヶ崎姉妹の正式ユニットを組んでいる。
後述の『デレラジ』においては、島村卯月、渋谷凛と共にラジオパーソナリティを務める。この2人とは現状、残念ながらゲーム上でのユニット活動は行われていないが、デレラジにスポットを当てた『シンデレラガールズ劇場』では、3人で息の合った活動を行っている。
「お願い!シンデレラ」CDジャケットでは小日向美穂の肩を抱いている。ゲーム内では接点はあまりないが、アニメでは先輩シンデレラガールズの一員として共演シーンが数々見られた。また、BD/DVD特典のCD「346Pro IDOL selection」ではデュオ曲として「shabon song」を発表した。さらに前述の『デレステ』のイベントでは、赤城みりあ、相葉夕美、上条春菜が加わった。
年下の本田未央からは「美嘉ねぇ」と呼ばれ、慕われているようである。ゲームではほぼ対等だが、アニメでは上記の通り明確な先輩後輩として深く掘り下げが行われており、より強固な関係が築かれている。
他にも同じギャル系の大槻唯や藤本里奈を筆頭に、数々の同年代アイドルと呼び捨てで会話しあうことが多く、気さくな交友関係が見て取れる。
また、とある事件以降から公式、非公式において赤城みりあと友好的になることが多い。
余談だがフリトレやアルバムの検索で「みか」と入れると鷺沢文香や速水奏も一緒に出てくる。「きみか」と入力することをお勧めする。
参加ユニット
【ファミリアツイン】城ヶ崎美嘉・城ヶ崎莉嘉 |
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城ヶ崎姉妹のユニットで、各イベントでの登場がもっとも多い。「第8回アイドルLIVEロワイヤル」では【美嘉&莉嘉 from PM】というユニット名だったが、これは当時リアルで行われていたイベント「PARTYM@GIC!!」の略。「童話公演 気まぐれアリスと不思議の国」では【ウォーラス&カーペンター医院】という役名で不思議の国に住む姉妹を演じ、「空想公演 森の彷徨い花」では【葉っぱとチョウチョのお喋りタイム】という役名でふしぎな森の住人を演じた。 |
【セクシーギャルズ】城ヶ崎美嘉・藤本里奈・大槻唯 |
「LIVEツアーカーニバル in ドイツ」で登場。出るとこ出てるギャルのトリオ。以後も美嘉の代表的なユニットとして各メディアで活躍し、2019年9月30日、デレステにてユニット曲「Gossip Club」が実装された。 |
【美嘉と加蓮の卯月を可愛くし隊】城ヶ崎美嘉・北条加蓮・島村卯月 |
「第5回アイドルLIVEロワイヤル」で登場。『シンデレラガールズ劇場』の第312話が元ネタ。加蓮と協力して卯月をギャルっぽく変身させる…が結局卯月は普通が一番であった。加蓮は美嘉ほど派手ではないがJKギャルとして波長が合うのかもしれない。 |
【学園自慢のJKアイドル】城ヶ崎美嘉・藤本里奈 |
「青春公演 シング・ア・ソング」にて生徒の役柄として登場。 |
【ワールドクラス・ティーチャーズ】持田亜里沙・城ヶ崎美嘉・ヘレン |
「第20回ドリームLIVEフェスティバル」で登場。今度は先生になりきる。が、突然ヘレンが校歌と言い出し戸惑う羽目に。 |
【イノセント・アニマ】城ヶ崎美嘉・速水奏・一ノ瀬志希 |
「アイドルLIVEロワイヤル お花見SP」で登場。『スターライトステージ』でLiPPSを組んだメンバーとトリオでの登場。 |
【ユカタ★オトメ】城ヶ崎美嘉・白菊ほたる・杉坂海 |
「夏祭りDEドリームLIVEフェスティバル」で登場。ほたるから「ユカタでユウワク」とはどうすればいいのかと聞かれ、海と共に返答に困った美嘉は、「ほたるにはまだ早いから、気にしなくていいと思うよ…」と誤魔化した。 |
【ナチュラル・リーフ】成宮由愛・城ヶ崎美嘉・上田鈴帆 |
「第27回ドリームLIVEフェスティバル」で登場。[ユア★ウォーム]の衣装に合わせて森の妖精になりきってアピールした。 |
【ベースボールサポーターズ!!!!!】島村卯月・城ヶ崎美嘉・姫川友紀・諸星きらり・双葉杏 |
「第24回アイドルLIVEロワイヤル」で登場。後述のパ・リーグコラボの応援アイドル+杏が集結し、球界とアイドル界を一緒に盛り上げていく。 |
【コアクマ・ファシネイト】松本沙理奈・城ヶ崎美嘉 |
「第33回ドリームLIVEフェスティバル」で登場。公演系を除けば、美嘉にとってファミリアツイン以来のデュオユニットになる。自慢の美脚ラインタッグで観客をセクシーな世界にユウワクする。 |
【謡初め☆華謡組】城ヶ崎美嘉・速水奏・五十嵐響子 |
「第3回ドリームLIVEフェスティバル新春SP」で登場。同時期に開催されていた限定ガチャからの抜擢となる。奏を焚き付けたり、響子を刺激的にさせたりしている。 |
【マギア・ティターニア】成宮由愛・鷺沢文香・城ヶ崎美嘉 |
「第28回アイドルLIVEロワイヤル」第4ラウンドに登場。ユア★ウォーム特訓後で妖精の女王の名を冠したユニットに参加する。人に幸せ運ぶアイドル妖精。 |
【ボタニカル・フェアリー】城ヶ崎美嘉・緒方智絵里・喜多日菜子 |
「第37回ドリームLIVEフェスティバル」に登場。引き続いてユア★ウォーム特訓後で登場。「植物の妖精」というユニット名に相応しく、愛され妖精の一員として風に舞う。 |
【夏空Gleamin'★】五十嵐響子・佐城雪美・城ヶ崎美嘉 |
「夏祭りDEドリームLIVEフェスティバル」に登場。雪美とは初めてのユニット共演となる。暑いのが苦手という雪美を気遣う、美嘉のお姉ちゃんらしい一面が全開になっている。 |
【ME.QUA.CHERRY】緒方智絵里・城ヶ崎美嘉 |
「水着DEドリームLIVEフェスティバル」に登場。同時期に開催された月末ガチャから抜擢されたデュオユニット。「qua」はラテン語由来で「〜として」の意味。ユニット名を発音すると「みかちえり」となる。美嘉に続くように勇気を出して水着を披露する智絵里の姿が見られ、控えめな子の背中を押す、美嘉にはそんな力があるのかもしれない。 |
【RE:Fresh♪】槙原志保・荒木比奈・結城晴・城ヶ崎美嘉 |
「第33回アイドルLIVEロワイヤル」に登場。美嘉にとって初となる4人ユニット。頑張るあなたにちょっと一息リフレッシュを勧める。ちなみに美嘉はアーンしてくれるらしい。「ガンバりすぎは禁物だし!」と、ガンバり屋の彼女だからこそのRE:Fresh♪を与えてくれる。 |
【ミルキーガナッシュ・コレクション】城ヶ崎美嘉・五十嵐響子・脇山珠美 |
「ドリームLIVEフェスティバルウィンターSP」で登場。同時期に開催されていた限定ガチャから抜擢されたバレンタインユニット。珠美とは初、響子とは3度目のユニット共演となる。バレンタインでもカリスマギャルは健在で、「押してダメなら引いてみろっていうし!ガンガン攻めちゃえ★」とパッション溢れる台詞を放つ。 |
【フェリス・ティターニア】成宮由愛・鷺沢文香・緒方智絵里・城ヶ崎美嘉 |
「第34回アイドルLIVEロワイヤル」で登場。【マギア・ティターニア】に智絵里が新たな仲間として加わる。 |
【人魚と水兵の異文化交流】イヴ・サンタクロース・浜口あやめ・輿水幸子・城ヶ崎美嘉・川島瑞樹 |
「人魚公演 南海のファンタジア」最終ステージに登場。数年ぶりの公演出演となる。あやめと共に水兵役として登場した美嘉は、人魚とファーストコンタクト。自分たちと見た目が変わらないことに驚きつつ、「イイ人っぽい」ととりあえず握手。人魚イヴに人間の体温を教えた。 |
【ワンダー☆シスターズ】城ヶ崎莉嘉・城ヶ崎美嘉・久川凪・久川颯 |
「第49回ドリームLIVEフェスティバル」最終ラウンドに登場。ファミリアツインこと城ヶ崎姉妹と、miroirこと久川姉妹による姉妹混合ユニット。美嘉は息ピッタリな久川姉妹を褒めつつ、「もっと盛り上げていけるっしょ★」と煽り、同じ姉である凪が「もちろん」と応えた。ちなみにユニット実装の2ヶ月前、7thライブSpecial3chord♪幕張公演にて、同メンバーは「TOKIDOKIエスカリズム」メドレーを披露している。 |
【ミカ&バラン=シュナイル】城ヶ崎美嘉・バラン=シュナイル |
「LIVEツアーカーニバル第2次スーパーロボット大戦CGチューン・デュエラーズ」最終ステージに登場。同公演で主人公級を演じる莉嘉のモノローグにおいて「姉はよその銀河へ探検に行きそのまま行方不明に」とだけ語られていた。以降、戦線には「LiPPS」を名乗る謎の勢力が登場し、「隊長」と呼ばれる存在に言及、ユーザー間でも様々な推測がなされた。そして莉嘉たちがピンチに陥った最終ステージ、「ミカクェット・ジョガーニャン」と名乗り、上記機体と共に美嘉が参戦。事故と記憶喪失により宇宙を漂っていたところ、ゾヴォークの部隊「LiPPS」に拾われ、そのまま実力ひとつで同部隊の隊長にまで上り詰めていたのである。たった1人の妹莉嘉の歌声により覚醒し、莉嘉と地球人類を守るため「LiPPS」4人に号令、莉嘉には「自分が架け橋となり、地球とゾヴォークが真に手を取り合える日が来た時、改めて再会する」と戦線に突入した。ちなみに元ネタはこちら。正反対である。 |
【AWSM PARTY★】桐生つかさ・城ヶ崎美嘉・小松伊吹 |
「ドリームLIVEフェスティバル新春SP」に登場。一見接点のないような3人だが、美嘉はつかさを一緒にお泊まり会がしたいアイドルに、伊吹は美嘉を一緒に恋愛映画を観たいアイドルに挙げていたりする。正月ボケを吹き飛ばし、ブチ上がるライブを観客に届けた。ちなみに、このユニットが登場した日の朝、美嘉はデレステにて財布を忘れるという正月ボケをかましている。 |
【ドクター・ミネルヴァ】土屋亜子・鷹富士茄子・城ヶ崎美嘉 |
「第40回アイドルLIVEロワイヤル」で登場。ドクター三姉妹によるトキメキLIVE実験を行おうとするも、被験者に逃げられてしまう。どんな実験なのかは分からないが、ユニット名の通り女神のような3人の実験体になるなら、喜んでその身体を提供する者も現れそうだ。 |
【セクシーギャルズ with MIYU☆】藤本里奈・三船美優・城ヶ崎美嘉・大槻唯 |
「第52回ドリームLIVEフェスティバル」で登場。その名の通り、セクシーギャルズが三船美優と共に登場。同時期に開催されていた限定ガチャからの抜擢。今では内気でおしとやかな美優も、学生時代は「箸が転げても笑ってた」明るい少女だったようだ。 |
【プレシャスホワイト with MIKA★】安部菜々・三船美優・城ヶ崎美嘉・服部瞳子・和久井留美 |
「第52回ドリームLIVEフェスティバル」で登場。上記の「セクシーギャルズ with MIYU☆」にて美優がセクシーギャルズに招待されたように、今度はプレシャスホワイトに美嘉が招待された。面々の大人ファッションは、美嘉にとっても良い刺激になったようだ。ちなみに、美嘉は「お姉さん方」と呼んだが、美嘉と同い年であるはずの永遠の17歳がいるのはご愛嬌。 |
【Rely'S】城ヶ崎美嘉・大和亜季・新田美波 |
「第53回ドリームLIVEフェスティバル」第1ラウンドに登場。「rely」の意味は「頼る・信頼する」。3人とも姉であるという共通点を持つ(亜季は妹でもある)。家族をテーマにしたユニットで、美嘉は「妹からの憧れには、どーしても応えなきゃだし★」と、今日もステージに立つ。 |
【miuex-miuex】城ヶ崎莉嘉・涼宮星花・相川千夏・城ヶ崎美嘉 |
「第41回アイドルLIVEロワイヤル」第1ラウンドに登場。「miuex」の意味は「より良く」、ユニットの読みは「ミュウミュウ」となる。星花と千夏は、美嘉が上位報酬となった第46回ドリフで共演した仲であり、そこに莉嘉が参加する形になった。この夏も、もはや母親のように莉嘉の世話を焼く美嘉であった。 |
【にぎやかな妖精たち】城ヶ崎美嘉・槙原志保・喜多日菜子 |
「天冥公演 手折れぬ天使に祝福を」最終ステージに登場。天空城の騒ぎをよそに、気楽に過ごす天界の妖精を演じた。 |
【Marvelous Show!】城ヶ崎美嘉・桐生つかさ・小室千奈美 |
「第56回ドリームLIVEフェスティバル」で登場。つかさとは2回目、千奈美とは初めてのユニット結成。それぞれのタイプを持った強気な少女3人の素晴らしきショーが開幕する。 |
【下校中のJKたち】城ヶ崎美嘉・椎名法子・間中美里・喜多見柚 |
「追想公演 Missing Link Memories」最終ステージに出演。その名の通り、下校中のJK役。運動神経に自信が有り気な発言をする。ちなみに実際にJKなのは美嘉だけ。(柚はJC説とJK説がある) |
【体育祭の選手たち】涼宮星花・城ヶ崎美嘉・成宮由愛・江上椿 |
「第60回ドリームLIVEフェスティバル」で展開された体育祭シリーズの選手サイド。競技の合間に由愛が水のペットボトルを差し入れる構図となっている。 |
【ジュースを配っていると聞いて来ました】 |
斉藤洋子・栗原ネネ・北川真尋・浜口あやめ・城ヶ崎美嘉 |
「友星公演~夢とあなたと芽吹くタネ~」に出演。美味しいリンゴジュースが飲めると聞いて、すっ飛んできたランナーたち。 |
その他
ゲーム内
新春アイドルプロデュース
プロデュース対象アイドルではないが、エクストラコミュイベントで登場する。
イベントの結果次第で通常Rの表情差分が見れる。特にパーフェクト時の照れた表情は必見。
ダイスDEシンデレラ
2014年4月1日のエイプリルフール企画として実装されたミニゲーム「ダイスDEシンデレラ」にプレイヤーキャラの1人として登場。参加アイドルはファンタジー風の装いとなっており、美嘉は鞭を武器に戦う(莉嘉との組み合わせからして、そのジョブはテイマーと思われる)。
メディアミックス
デレラジ
ニコニコ生放送および「響 -HiBiKi- Radio Station」にて放送中のシンデレラガールズのラジオ番組『デレラジ』では島村卯月役の大橋彩香、渋谷凛役の福原綾香と共に、美嘉役の佳村はるかの3名がメインパーソナリティとして活躍。
「デレラジ☆」にリニューアルしてパーソナリティが回替わりになってからも初期メンバーとしてリードし続けている。
コミカライズ『ロッキングガール』
ビッグガンガンで連載されていたコミカライズ『ロッキングガール』では、莉嘉がメインを務めていることから第1話から彼女の憧れとして言及されていた。
本格的に登場するのは第6話からで、高垣楓、緒方智絵里とユニットを組んで活動する先輩アイドルとして準レギュラー枠に躍り出た。
最年長の楓に代わり実質的なユニットリーダーとして2人をまとめており、物語中盤から同じくユニットのリーダーに指名されて揺れ動く多田李衣菜に寄り添い、頼もしく支える役割を果たす。
コミカライズ『WILD WIND GIRL』
月刊少年チャンピオンで連載されていたコミカライズ『ワイルドウインドガール』では、主人公の向井拓海とは別事務所のアイドルとしてゲスト出演。
第10話で初登場し、拓海と対面。この時同伴していた莉嘉は拓海と以前仕事で共演していたため、拓海にとっては莉嘉の姉か、という印象だった。
その後、第19話で拓海と再会。速水奏や渋谷凛も含め、大人向けのドレス姿でのグラビア撮影で共演した。
終盤の大型イベント「IDOL LIVE FESTIV@L」では拓海と同事務所の藤本里奈、大槻唯と意気投合したほか、ユニット「LiPPS」としてステージに立った。
MASTER SEASONS WINTER!
2017年12月13日に発売されたCDシリーズ「THE IDOLM@STER CINDELLA GIRLS MASTER SEASONS!」の第3弾「WINTER」では、メイン楽曲「ツインテールの風」を小日向美穂、速水奏との3人で歌唱するとともに、ドラマパートも3人で共演することとなった。
コラボ
グランブルーファンタジー
2015年1月16日開催のコラボ第2弾イベント、「シンデレラファンタジー・夢の続きの空の先」に登場。
奥義 | アビリティ | サポートアビリティ |
---|---|---|
トキメキ★ハート/グロリアス★ハート | シークレット★ハート/イノセント★パッション/セクシー★テンプテーション | ピンキーハート全開 |
本田未央・諸星きらりと共に空の世界へと旅立った。「ダイスDEシンデレラ」の時と同じく鞭使い。
暗闇付加攻撃・連続攻撃確率アップ・ダメージ/HP吸収と小回りの利くスキルを持ち、無料(グラブルでのイベント期間中に、シンデレラガールズで課せられるミッションを全てクリアする事)で手に入るキャラクターとしては十分に使いやすく、無料加入のキャラとしては初の闇属性ということもあり、ゲームにある程度慣れたプレイヤーも重宝する性能。
こちらの舞台では異世界という事もあり、普段の強気でノリのいい姉貴分とは違い、慣れるまでは弱気で団長(主人公)達に頼り気味という珍しい一面が見られる。
最終解放フェイトエピソードでは、アイドルとして活動出来ていない現状に悩んでいたが、初舞台への緊張と恐怖から失踪した歌姫シュティを連れ戻す依頼の過程でアイドルとしての自分を取り戻す。そして魔力による舞台演出装置プリマギアの職人の心に夢を蘇らせ、この世界でもアイドルとしてさらに輝くのだった。
リアル346プロ企画
2015年のアニメ放送期間に募集された「リアル346プロ企画」の一環として実施された、サガン鳥栖とのコラボイベント「スターライ☆鳥栖☆ステージ」のナビゲーターに緒方智絵里、赤城みりあとともに抜擢された。
さらにイベント会場では、脇山珠美も入れた4人が歌うオリジナル曲「青空エール」の限定CDなどのグッズが販売された。
セブンイレブンキャンペーン
2017年4月17日よりセブンイレブンで開催された、対象の菓子2個購入でクリアファイルがもらえるキャンペーンに選抜された。メンバーはそれぞれセブンイレブンカラーの衣装を着用しており、キュートが赤、クールが緑になる中パッションはそのままオレンジとなっている。
ちなみに他のアイドルは乙倉悠貴、双葉杏、速水奏、結城晴、喜多見柚。
ローソンキャンペーン
SS3Aで予告された2018年10月のローソンキャンペーンでメインキャラのPa枠を務める。ちなみにこのキャンペーンのメインキャラは「夏のユウワク」の時のSR3人組である(焼きそばハロウィン)。ハロウィンということでコスプレをしており、美嘉は悪魔。いちおう「プリンセスコネクト!Re:Dive」の魔族のテンプレートにも準じている。秋葉原中央通店が美嘉仕様にデコレーションされた。
2015年のキャンペーンはシンデレラプロジェクト中心だったが美嘉は莉嘉と共にみりあと組んでしっかり登場している(企画段階では美嘉もシンデレラプロジェクトのメンバーだったからかも知れないが)
2012年の(味に文句を言われながら開催された)メッツや小岩井ミルクコーヒーでマグネットがもらえるキャンペーンでもラインナップ入りし、はなびセット(ママ)のシールにも収録されている(当時はキャラが少なかった関係もあろうが)
前項セブンイレブンコラボも含めてコンビニコラボでは強い。カリスマギャルの面目躍如である。
P@L
アイドルマスターシリーズとNPBパ・リーグ6球団の超大型コラボ「P@L」で、埼玉西武ライオンズの応援担当として、346プロダクションから美嘉が選出。
埼玉繋がりだけの選出…だったのだが、このコラボを切っ掛けとして、それまで野球知識が皆無であった中の人が野球の勉強を始め、「ここで声を出さないと(西武が)負けそうだから、声を出すのをやめない」と言いだす程のめりこむ事になった。これを極めた結果、2020年1月1日、埼玉西武ライオンズの野田昇吾投手と結婚するに至った。
なおコラボ衣装は当初ユニフォームではなく1人だけチアコスとなっており注目を集めたが、デザイン元が実は西武ライオンズではなくアメフトのオール三菱ライオンズのチアコスであったことが発覚。急遽西武ライオンズのユニフォームに変更される事態となってしまった。
ポップリンクス
稼働初期から登場。
属性は「虹」「愛」。個別衣装は「フロンティア★モード」。
スターリットシーズン
2021年10月14日発売のアイドルマスタースターリットシーズンにてシンデレラガールズ代表5人のうちの1人として千川ちひろからの推薦でプロジェクトルミナスに参加している。
シンデレラガールズから選ばれたメンバーの中では(プロフィール上)最年長ということもあり、5人のまとめ役をすることが多い。
面倒見のいい性格で小宮果穂のダンスレッスンを見てあげたり、伊吹翼に懐かれていたりと年下のアイドルにお姉ちゃんらしさを存分に発揮している。また、ギャルつながりということもあり大崎甘奈とも気が合うようでファッションやネイルの話で盛り上がったり、一緒に買い物に行ったりしている。
また、今作では美嘉の「めっちゃ」のイントネーションを甘奈の「めっちゃ」のイントネーションに合わせて収録を行ったと中の人は語っている。
本人が登場はしないものの、度々妹の莉嘉の事を話しており、プロジェクトルミナスに参加している姉を応援する一方でルミナスに憧れを抱いている様子を報告している。
余談
ロリコン?
上記の『デレラジ』において美嘉役の佳村はるかは、所々でロリコン的な発言をしている。
これだけならただの中の人ネタなのだが、ゲストで赤城みりあ役の黒沢ともよが登場したデレラジ第36回、前日にゲーム内で更新された『シンデレラガールズ劇場』の拡大版アフレコにおいて、拡大版で追加された内容と、中の人の迫真(?)の演技も相まって、ややロリコンの気がある美嘉が垣間見えた。
果たしてこれが美嘉の趣向なのかどうか…ここで終わっておけばキャラ崩壊もラジオ程度ではよくある話で済んだが、ゲーム本編の2ndアニバーサリーにおいて公開されたスペシャルエピソード「大人になりたい」編で
「みりあちゃんは…そのままでいいと思うよ! そのままのちっちゃいちっちゃいみりあちゃんがかわいいよ★ふひひ★」 |
という台詞が出てしまった。ただのるるきゃんだこれ。
莉嘉からはキモチワルイモードに入ってると言われ、カリスマギャルとはなんだったのかと言わざるを得ない状態に。
流石に一過性のネタであり、その後は流石に抑えられ、年下の子達の面倒見が良い、やや過保護なお姉ちゃんキャラに消化しつつある。
また、この頃から『莉嘉に厳しく、みりあには優しい』という接し方の振る舞いが増えている。と言っても決して莉嘉に冷たく当たっているわけではなく、『実の妹だからこそ躾に厳しい』と言った感じ。
アニメでも、第一期ED「夕映えプレゼント」のカットで美嘉、莉嘉、みりあの3人が語り合っている場面が映ることからみりあとの絡みが期待されたが、第17話でついに実現。
2人きりのデートを果たし、妹が産まれたみりあと『お姉ちゃん同盟』を組んだ。自分の仕事に不満を抱えていた美嘉だったが、みりあに励まされる形で前向きに進んでおり、城ヶ崎姉妹にとって大きく成長する回になった。
ドラマティックな美しさを、すべての女性へ。
アニメ内の「PREMIÈRE」という化粧品の広告に出ていた今までの雰囲気とは違う見たことの無い城ヶ崎美嘉の美しい姿に、大きいお友達はこれありじゃね?ありありありあり!と歓喜の雄叫びをあげたという…
「ギャル」でも「お姉ちゃん」でもない新たなアイドル像が開拓されたことで、リアル視聴者の中でも美嘉への評価が上がったのはもちろんのこと、美城常務に対する見方が変わる一つのきっかけとして多大な影響を及ぼした。
劇中では最終的にギャルとの融和となったが、『スターライトステージ』の「Tulip」ではこの方向性がほぼそのまま引き継がれている。
『デレラジA』第54回放送にて、佳村氏は「レコーディングのディレクションでいつもの美嘉ではなく、アニメでポスターになった時のクールな美嘉の感じで録るよう言われた」「もし常務と一緒にやっていたら、というアナザーを考えた」と語っている。
このことから「LiPPS」のメンバーとして歌う美嘉は「常務の改革案をそのまま受け入れた世界線のイメージ」とも言える。
関連タグ
出典 | THEiDOLM@STER / アイドルマスターシンデレラガールズ / スターライトステージ |
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名前 | 城ヶ崎 / 美嘉 |
個別 | TOKIMEKIエスカレート / NUDIE★ / 処女ヶ崎 / 嫁ヶ崎 / 母ヶ崎 / カリスマギャル / 11月12日は美嘉の誕生祭 / ふひひ★(フヒヶ崎) / ユウワクピンキー / ギャルズロックアンビバレンツ / 美嘉Pの聖地 / プロジェクト苦労姉 |
集合 | 城ヶ崎姉妹(ファミリアツイン) / しきみか / みかうめ / みかえで / みかみお / みかみほ / みかれん / みかみりあ / みかりな / ゆいみか / りんみか / 奏美嘉 / デレラジ(デレラジ組) / セクシーギャルズ / トロピカル☆スターズ / LiPPS / Paギャルトリオ / 赤城ヶ崎 / 焼きそばハロウィン / デレパジ組 / CM2期生 / デレマス17歳組 / デレマス埼玉組 / 武美嘉 |
その他 | ギャル / 姉 / ピンク髪 / 処女 |