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幻想御手とは『とある科学の超電磁砲』に登場する木山春生によって作成された共感性を利用して使用者の脳に干渉する音声ファイルのことである。

尚、幻想御手使用中とは幻想御手を利用したとある企画に参加した作品に投稿者自ら付けられるタグのことである。


企画概要

特定のタグ幻想御手使用中を投稿作品に入力するだけで参加することが出来る企画である。しかし、その実情は参加者同士が相互に評価・ブックマークする事でランキングの占拠を目論むものであり、極めてグレーゾーンな内容となっている。

副作用

企画の内容としては強制力こそないものの無条件の評価・ブックマークが参加者同士に促されるため、1度参加してしまうと非常に面倒くさいと感じる場合がある。
また、他のユーザーたちより参加者たちは何が何でも「ランキングに入りたい」さもしい人間と解釈されてしまう恐れもある。
しかし、実際のところ参加したユーザーの殆んどは企画主のネタ企画を盛り上げようとしてくれただけで罪はないと思われる。

問題点

参加者同士の相互評価・相互ブックマークに重点をおている企画内容であるにも関わらず企画目録の中には随所で学術的な専門用語が用いられているため企画主旨を勘違いして参加してしまうユーザーもいる。


現状、新規の参加者が現れた場合、企画主が既存の参加者たちにコメント等を投げて知らせている様ではあるが、この行為がいつまで続くのか・いつまでブックマークする義務が発生するのかという疑問の声もあがっているかもしれない。


参加者が数える程度でコミュニティーが小規模の内は相互ブックマーク等の確認作業も可能であるがコミュニティーが拡大化するに伴って統率が困難になり効果が期待できない。またソレに乗じて幻想御手を悪用するケースも予想される。

現在、表面化している部分でも上記の3点以外数々の問題点を抱えており安易な参加は望ましくない。

今後の展望

現状の微々たる参加者数でさえ企画の運営は非常に困難であり、さらにコミュニティーが巨大化すると予想される2023年には企画内容や企画主旨の抜本的な改革が行わなわれる必要があると考えられる。同時にランキングシステムそのものも幻想御手に対抗できる様なシステムの見直しが期待されている。

考察レポート

私はこの幻想御手という物を作ってから、さらに評価・ランキングというものに対しての研究に熱中した…
論文の発表と共に世論は色々な意見を私に投げかけた…
システムを称賛する者…システムの欠陥を指摘する者…私の論文内容そのものに問題があると指摘する者までいた…

否定はしない…
物事の捉え方は人それぞれだ…立ち位置が違えば物の見え方も違うものだ…

しかし、私の発表によってpixivのランキングシステムないし評価というものの基準について読者が考える機会を持ってくれたのならばこれほど幸福なことはない…

1人でも多くのユーザーが楽しめるサイトにこのpixivは成長するべきである。
以上のような事を切に願いながら筆者は筆を置きたいと思う…
                         
                                                                       木山 春生

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