概要
古明地さとりのスペルカード。自らの密度を拡散させて霧となり、超低速で移動する米粒弾を無数に配置しながら自機を追尾する技。
霧になっている時と同時に、一定時間ごとに姿を現して大玉を放射する。しかし、米粒弾も長く画面にとどまり続け移動の妨げになる為、霧状態と出現時双方になる。
元は鬼気「濛々迷霧」(伊吹萃香)。
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そうきもうもうめいむ
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