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東京紳士

とうきょうしんし

東京紳士とは、柴田連三郎の小説「東京紳士」シリーズに登場するキャラクター。英語ではトーキョー・マンと呼ばれる。
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人物像

探偵業を営み、名探偵として名高い。初期の作品では怪盗の側面も持ち、悪徳社長の家に予告状を出した上で潜入し金を奪い、市民にばらまくといった行動も取っていた。作中では「盗賊にして名探偵、市民の味方」、「日本ルパン」などと評されている。東京紳士という名前は「こういう名前を名乗っていた方が都合がいい」ということから名乗っている偽名で、本名は不明。流暢な英語を話し、格闘術に長けるほか戦闘機の操縦、狩猟で仕留めた獲物の加工など隠し技が非常に多く、しばしばこれらの技を発揮して常識を超越した活躍をする。

登場する作品

単行本

「怪人黒マント」(1950年6月)
「妖魔の黄金塔」(1954年4月)
「三面怪奇塔」(1954年6月)
「黒衣の怪人」(1954年10月)
「スパイ第13号」(1955年3月)

雑誌掲載

「赤い悪魔」(1955年1月「中学生の友」昭和30年1月号掲載)
「太陽はのぼる」(1956年4月-12月「小学六年生」昭和31年4月号-12月号掲載)

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