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永鳥三平

ながとりさんぺい

永鳥三平とは幕末の肥後(熊本)藩士。肥後勤皇党の志士である。

文政7年(1824年)、肥後国玉名郡安楽寺村(熊本県玉名市安楽寺)に生まれる。医者の家庭で、松村大成は実の兄にあたる。儒学を近藤淡泉、国学を林桜園に学び尊攘の精神を得た後、嘉永6年(1853年)に江戸に上り、吉田松陰、佐久間象山、藤田東湖らとまじわる。翌年、将軍継嗣問題で一橋派として動いたかどで肥後熊本に蟄居謹慎。文久元年(1861年)には肥後勤皇党に参加する。その後は熊本にて勤王派の活動に助力。文久3年(1863年)に起きた八月十八日の政変を受けて藩に捕らえられ、慶応元年(1865年)8月28日に獄中にて病死した。42歳。本姓は松村。名は秀実。号は帰山。

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