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犯罪結社『アーミス』襲撃

はんざいけっしゃあーみすしゅうげき

「犯罪結社『アーミス』襲撃」とは、US-C-ELSE氏による連載シリーズである。
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概要

「犯罪結社『アーミス』襲撃」とは、某国の政府機関から依頼を受けて、暗殺者集団『月夜蝶』の殺し屋たちが、テロ、麻薬、詐欺等を中心に活動している裏社会の一大勢力、犯罪結社『アーミス』の本拠地に襲撃を仕掛けた、というところから始まる一連の物語である。
主人公は『月夜蝶』側の暗殺者であるユイであり、彼女を中心に両勢力の激闘が夜の『アーミス』本部ビルの各所で繰り広げられることになる。

主人公たちが対峙するのは『アーミス』の”守護天使”たちと称される美少女戦闘員(女戦闘員)部隊であるが、『月夜蝶』の面々は暗殺者集団の名に恥じない腕利きばかりであり、作中では一般戦闘員はなすすべもなく屠られていく場面が頻出する。

しかし、戦闘員も人の子である。本作品の登場人物は、戦闘員に至るまで一人一人が個性を持った魅力的なキャラクターとして基本的には描写され、豊かな世界観を作り出しているのが特徴の一つである。
時にはその個性が敵であるはずの『月夜蝶』の構成員の行動を変えたり、思わぬ展開をもたらすことも…。

作品の特性上、全編にわたってR-18Gカテゴリ指定であるので念のため注意されたい。
ただし、作中の描写については犯罪などを推奨するものではないことは作者より各回に明記されている。フィクションと現実の混同はダメ。ゼッタイ。

登場人物

暗殺者集団『月夜蝶』

これまでに登場している構成員はすべて女性。

  • ユイ:主人公小太刀が主力武器だがよく手離して戦闘している。俊敏な動きが持ち味で銃弾を難なくかわして敵を撹乱しながら戦う。戦局が分散して来て出番が最近の更新回だと少な目。
  • シェティ:『月夜蝶』首領。『アーミス』の一部メンバーと何やら因縁が…?が武器。
  • シズキ:精鋭部隊”四本爪”筆頭。首領の護衛役。敵集団に”無双”できる程の実力を持つ。
  • アズマ:精鋭部隊”四本爪”第3席。殺人狂。悪党の手下は同罪、皆殺しにしてもいいという苛烈な意見を持っている。
  • マユリ:精鋭部隊”四本爪”第4席。百合の気がある。敵相手といえ「死んだら仏」という良識を持ち、無差別な殺戮や弱い相手を手に掛けることを”割り切れない”部分がある。

犯罪結社『アーミス』

幹部

男性幹部もいないわけではないが、女性比率が非常に高い様子。

  • フェデリア:「警備部門」幹部、戦闘隊総司令の地位にある。同じ幹部のオルザーを敵視している。密輸部門の掌握を狙っている。
  • オルザー:「密輸部門」幹部。男性。フェデリア曰く「会長に偶々気に入られ、出世しただけの”成り上がり”」。警備部門の掌握を狙っている。
  • ユキナ:「情報収集・調査統括部門」幹部。『アーミス』幹部会”三役”の一人で”女王”の異名をとる。
  • ヴァイ:「技術部門」幹部。"第一研究所"の研究員らからは「プロフェッサー」と呼ばれている。平仮名・カタカナ混じりの独特の言葉遣い。

第1戦闘隊

本部施設の警備を管轄している。本編の時間軸においては二線級の戦闘員が多いとされ、士気と統率力は総じて低めな描写が多い。

上級戦闘員

  • エルフェ:第1戦闘隊・部隊長。責任感は強いが、士気が低く、言うことを聞かない部下にストレスをためている。
  • テュリス:第一戦闘隊・副長。戦闘狂で自分勝手な行動が多い"問題児"。スリルに飢えている。ユイと互角に渡り合える実力の持ち主。
  • イリサ:第1戦闘隊・部隊長補佐。 1等級戦闘員であるマリアとその戦闘班を直下に置いている。

中級戦闘員
  • マリア:イリサ直属の部下。戦闘員の同僚たちを”姉妹”たちと呼び、守ろうとしている。
  • シャノン:マリア班所属。寡黙な職人風の話し方。

下級戦闘員
  • アマリリカ:巡回警備班長。ベテラン戦闘員。”育ちは良くない”とのこと。
  • レイリ:アマリリカの相棒で同じ巡回警備班員。ルーキー達の先輩。
  • ライラ:1年前にユキナに”拾われて”組織に来た見習い戦闘員。まっすぐな性格で強者の”理-不尽”に怒りをあらわにして抵抗する。驚異的なしぶとさを誇る。 …実は、驚異的なしぶとさの理由は、第1研究所の無作為抽出実験で投与されたTP-S1という"生命補強剤"が原因であった。
  • ミリアンヌ:ライラと同じ見習い戦闘員。端々に育ちの良さをにじませるが…? 敵に直面した当初は泣きじゃくるだけだったが、恐怖を乗り越えて味方を助けに行く芯の強さも見せる。
  • ビーナ/ジェーン/スレイ/クリスタ:襲撃時、第1戦闘隊臨時指揮本部に詰めていた戦闘員。
  • リコ/モラン/メア/サーヤ:襲撃時、ビルの北口前を警備していた戦闘員。
  • スーダ:臨時指揮本部の外廊下を一人で警備していた戦闘員。(一人になるという死亡フラグは無事回収された)
  • ルオ:アマリリカとレイリの後輩。先輩たちの配慮で地下4階に留め置かれたが、その後迷子になり、第1研究所に入り込んだ上に偶然"TP-S1"を摂取してしまったせいで、後述の"標的役"に追加されてしまう。

  • チカ:酒とタバコをこよなく愛する臨時巡回班長。1日に2回、大声で”演説”をして苦情とお叱りを受けてしまっていた。
  • ベリンダ:チカの相棒。彼女の奇行(に対するお叱り)を楽しんでいるフシがある。

  • クミ:本部ウエストタワービル屋上を警備。真面目だが泣き虫。

  • ラチェレ:マリア班所属。明らかに他の戦闘員より小柄。ロリっ娘万歳。
  • アダルジーザ:マリア班所属。ラチェレの”世話役”として面倒に巻き込まれているらしい。

第3戦闘隊

組織内において”暗殺”や”粛清”に関わる特殊部隊の役割を担う。

  • トキワ:第3戦闘隊・部隊長。さっぱりした言動だが、後述の”臨時戦闘班”を使い捨てにしたり、"推定有罪"で戦闘員を処刑したりするなどドライな一面も。
  • ディミトリエ:第3戦闘隊・副長。 技術部門に出向中。
  • コラード:1等級戦闘員。”臨時戦闘班”の監視役についている。上の評価ばかり気にして下に厳しい典型的な小人物タイプ。
  • アリス:2等級戦闘員。 技術部門に出向中。

臨時戦闘班

”命令違反”や”横領”等を組織内で行った戦闘員を寄せ集めた、実質”使い捨て”部隊。
第3戦闘隊の指揮下で危険な任務を遂行させられている。
本編以前にも、最前線の任務を押し付けられてきた戦闘員の描写がある。

  • ヒルダ:戦闘班長。”横領”が発覚して”懲罰”。ただし私利私欲のためではなかった。
  • エイミー:ウェンディの同期。彼女を”ハメた"上官を殺害して”懲罰”。ウェンディとはお互いを思いやる良い仲である。
  • ウェンディ:エイミーの同期。上官誘惑容疑で”懲罰”だが濡れ衣を着せられただけの模様。戦闘時に”臆病”な根が出てしまう。

第1研究所

『アーミス』技術部門所属。 研究所のある本部に侵入者が入り込んでいる状況でも実験を優先し、"実験狂"と評されるマッドサイエンティストたちが集う。 実験台の確保に敵対勢力や民間人等を攫ってくる非人道的な側面も。

  • ツカイ:第1研究所・主任研究員。 第4戦闘隊のブルックとは”友人”。
  • サブーン/ジェヴァ/ハジ:第1研究所・研究員。

  • Mimika-3:試作クローン体の改造戦闘員。最終実験段階にある。

第4戦闘隊


ブルック:第4戦闘隊・部隊長補佐。 第1研究所・専属作戦隊指揮官。

"標的役"達

「"秘密実験"D1 488号」のために集められた実験台。
『アーミス』の敵対勢力や民間人が攫われてきた。

  • トワイ/レマ:『正義のミカタ』警察所属。トワイの階級は巡査部長。
  • ヨジェ:結社に滅ぼされたヤクザ・『香城一家』の残党。
  • オルメオ:テロ組織の教官。
  • マキセ:結社傘下『五大企業群』と敵対していた『メフィアルコ財閥』の令嬢。本人は知っているのか不明だが、一族は結社に皆殺しにされたらしい。
  • エミコ/アケミ:家出の末、"失踪"扱いになっている一般人。
  • フキエ:私立『華樹園女学院』の女子高生…となっているが…?
  • キューラ/トーカ:第1戦闘隊・戦闘員。 スパイ容疑で"推定有罪"により処刑リストに挙げられた。ただ、トーカは巻き添えで無罪らしい。 …ウェンデイの件といい、割とガバガバな調査なのでは?

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女戦闘員/女ザコ/コイカツ!/吐血/やられ
一次創作 オリジナル オリジナル作品 R-18G

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