ピクシブ百科事典

素体共有委員会

そたいきょうゆういいんかい

Pixiv上に存在するアカウントを媒体とする特殊な集団、またそれが主体となる活動を指す単語。
目次[非表示]

素体共有委員会とは…

Pixiv上に存在するアカウント「素体共有委員会」を媒体とする特殊な集団のことである。
 既に不特定多数の会員がおり、彼ら(あるいは彼女ら)からの招待でのみ会員となれる。
 その特性上、設立メンバーですら全ての会員を網羅している訳ではなく、会員同士がお互いの素性を知らないのが大きな特徴である。

素体共有委員会の存在理由…

「素体共有委員会」の存在理由は『「直立したキャラクターしか描けない」「絵を描きたいが構図が思いつかない」「誰かの描いたポーズを参考にしたい」…と言った方々のために存在します』素体共有委員会_アカウントの自己紹介欄から引用) とある通り、基本的なスタンスとしては「初心者でも利用できるポーズ集」のようなものとして存在しているようである。

素体共有委員会の活動、またその利用方法…

「素体共有委員会」は会員と利用者でその活動内容が異なる。

会員の活動…

会員の活動内容は「素体」を制作することである。
自身が手掛けた素体のみを一つのアカウントに投稿し合い、互いに顔も知らない会員同士が「素体共有委員会」という場所を豊かに作り上げて行くことが最終的な活動目的である。

利用者の活動…

利用者の活動内容は、素体を元に「作品」を制作することである。
「素体共有委員会」に集まる素体は『「Pixiv内でのみ」及び「絵の練習の為にのみ」』引用) フリー素材であると言える。
 自分の気が向いた時にこのアカウントの素体を利用してイラストを描いた時、ユーザーは利用者となるのである。
 利用時の注意点として親作品となる素体へ「イメージレスポンス」することが推奨されている。
 (利用方法は「素体共有委員会」のアカウントの自己紹介欄を参照する)

素体共有委員会の利点…

大きな利点としては、一つのアカウントに不特定多数の会員が手掛ける「素体」が集約して投稿されることにより、利用者側は自らの判断で「自分の好みにあった素体」を選びそれを元にしたイラストを描くことが可能であることがあげられる。
 また、明確なリーダーや幹部などが存在せず、設立メンバーすら不明なものの「素体共有委員会が提供する素体を利用して各々が個人の画力を鍛える」という明確な活動方針がある為、「利用者と企画主」あるいは「利用者同士」のトラブルが少ない
 このような、束縛性が無く、ストイックかつ高い自由度で活動できる所も利点と言える。

最後に…

『素体共有委員会は、箱だけが存在する架空の委員会です 個々人がモラルのある活動を心掛け、自分のやったことには責任を持って下さい。』という文章が、アカウントの自己紹介欄で二度繰り返される。
 おそらく「大事なことなので二回言いました」ということなのだろうが、明確な管理者や責任者が不明という一風変わった企画形式であるため、いくつか不安な要素を孕んでいることは確かである。
 利用する際には「素体共有委員会」の自己紹介欄に記された規約に目を通し、ルールの上で楽しむことが、賢い「素体共有委員会」の利用方法ではないかと言える。

pixivに投稿された作品 pixivで「素体共有委員会」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 4398

コメント