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高校生艦長と自衛艦の航海日誌

こうこうせいかんちょうとじえいかんのこうかいにっし

みたらし饅頭による艦隊これくしょんとジパングの二次創作小説。
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概要

みたらし饅頭による艦隊これくしょんとジパングの二次創作小説。
主人公は平凡な高校生だった霧先友成とゆきなみ型護衛艦3番艦「みらい」。
初期は台本形式であったが現在は三人称形式へと変更がされている。

みらいを筆頭に架空艦、未完成艦、未登場艦、計画艦が艦娘として登場する。



登場人物

主人公

  • 霧先友成

この小説の主人公。
都内の平凡な高校生であったが、祖父と釣りをしている際に、艦娘の蒼龍を救助。
そのすぐ後に突然落ちた落雷によって艦これの世界へと飛ばされる。
艦これの世界に飛ばされてからはみらいの指揮を執り、数多の海戦を潜り抜けることとなる。
また、高屋提督の手配によって横須賀鎮守府工廠長と海軍少佐の地位を得る。
後に「W島攻略作戦」及び「横須賀鎮守府強襲対抗戦」で戦果をあげ、戦死者を出さずに帰還した功績が認められ中佐へと昇進。
父親は既に他界しており、母親は後述の理由で出会うことが出来ずに育った。
元の世界に残した義理の妹を心配しており、駆逐艦娘を見て思い出すことがある。
実は母親が艦娘の神通であるため、神通の艤装を使うことが出来、どんな重症な怪我も、跡は残るが高速修復材で修復可能。
自分より他人を優先することが多く、それによって負傷することがある。
艦長という面が多いが、明石と夕張の教えを受けた立派なエンジニアであり、艤装の修復から改装までお手の物。
軍属になってからは仕事が多く回ってきており、夜間警備や艦娘間でのもめごとの鎮圧や工廠関連の処理、所属艦娘の把握、演習関連の処理、艦隊の指揮など多岐にわたっている。


この小説のサブ主人公。
言わずと知れたジパングで登場する架空艦。
ジパング正史でマリアナ海域に多くの海上自衛官達と共に大和を止めるべく奮闘。
最終的に轟沈し皆底で静かに眠りにつくが、突如として艦これの世界にタイムスリップ前の姿で現れる。
当ても無く海を漂流していた時に、甲板に現れた友成を保護し艦長になるよう頼み込む。
以降は友成のことを艦長と呼び、慕うようになる。
極力敵を痛めつけることを嫌い、仕方がない状況では戦闘に積極的に参加する。
例え敵でも救いを求めれば助けるという精神は副長であり、梅津一佐亡き後の艦長でもあった角松譲りである。
大和との仲は比較的良好ではあるが、お互いにマリアナ沖海戦でのことを話したがらない。
容姿は黒髪ロングで頭の下の方をゴムで止めているポニーテールの160㎝ほどの中肉中背の女性。
服装は上は藍色の和服、下は膝ほどの長さの袴に白のハイソックスにスニーカー(P○MA製)。
背中、肩、手にイージス艦の装備を小さくした艤装を戦艦娘の様に身につけている。
胸部装甲は推定E。



日本海軍

  • 高屋浩二

日本海軍横須賀鎮守府最高指揮官で階級は大将。
友成の直属の上官。
人当たりの良く、フレンドリーな人物。
ガタイは良いが、嫁には頭が上がらず尻に敷かれている。
多くの艦娘を指揮する中で、初期艦の特三型駆逐艦四番艦「電」と恋に落ち、めでたく結婚。
しかし、友成やほかの一部艦娘からはロリコンと言われている。
作戦指揮の際には真面目ではあるものの、普段は比較的はっちゃける性格で落差が激しい。
人命第一を掲げていて、異端児扱いされるも戦火は上げるため、一部の軍人からは嫌われている。
同期に草加拓海少佐がいる。


日本海軍通信参謀所属、階級は少佐。
その正体は、ジパング正史でみらいや角松らと対峙した草加少佐本人。
原爆を完成させ大和を利用したものの、作戦は失敗に終わり、頭を打った際の怪我が致命傷となり死亡。
大和と共にマリアナ海に沈んだがなぜか日本海軍として霧先とみらいの前に姿を現し、角松との勝負は自分の負けとして今後は惜しみなく友成やみらいと協力していくことを宣言する。
高屋とは同期で階級は関係なく砕けた口調で話す仲。
前世で「みらい」艦内から拝借した平成12年の100円硬貨を今も持ち歩いている。



海上自衛隊

「みらい」艦長を務める一等海佐。
叩き上げの自衛官で、経験豊富。
「まあよかろう」が口癖という温和な性格で、隊員からは昼行燈と称され親しまれている。
どんな戦闘においても専守防衛を貫き、部下や艦娘を守ることを優先する。
「W島攻略作戦」においても、艦娘を援護するという名目で自衛隊法を使うなど、柔軟な対応をとる。
阪神タイガースのファン。


「みらい」副長兼船務長を務める二等海佐。
尾栗、菊池とは防大からの同期で友人。
防衛大学校や海上自衛隊幹部候補生学校で学生長を務めたこともあり、同期の尾栗や菊池より1階級上を行くエリート。
海上自衛官だった父親の角松洋一郎の影響を受け、自らも自衛官となる。
何においても人命を第一に考え、艦娘を守るために「W島攻略作戦」に参加するときには異論を唱えなかった。
融通が利かないときもある。


「みらい」航海長を務める三等海佐。
角松、菊池とは防大からの同期で友人。
元暴走族で血の気が多かった過去がある。
現在は冷静な判断ができるが、感情が高ぶると取っ組み合いになってしまう。
気さくで感情に素直、情に厚い性格で、艦娘とも仲良くなっている。
友成を良くからかうことがあり、彼と仲のいい自衛官の1人でもある。
これは、友成が海上自衛隊の二等海佐にあたる中佐に昇進しても変わっていない。


「みらい」砲雷長を務める三等海佐。
角松、尾栗とは防大からの同期で友人。
冷静沈着という言葉が似合う人物で、角松と尾栗からの信頼も厚い。
当初は艦娘のいる世界で強大な力を持つ「みらい」を海軍に拿捕される可能性を危惧し、戦闘にかかわることを避けようとしていた。
そのため、霧先と衝突することもあったが、「横須賀沖海戦」で現実に直面する。
そして大鳳へのトマホーク発射を梅津に具申するまで考えを改めるようになった。


「みらい」水雷長を務める一等海尉。
「みらい」が伊168から雷撃を受けた際、恐怖とパニックでアスロック対戦ミサイルを独断で発射。
気づいた菊池に胸ぐらを掴まれ、怒号を飛ばされた後、CICから叩き出された。



艦娘

特型駆逐艦一番艦。
睦月と夕立の親友。
他鎮守府から横須賀にやってきた新参者。
知識があるものの、前鎮守府では運動能力の低さから出撃はおろか、演習にすら参加していなかった。
しかし、仲良くなった艦娘や先輩艦娘、上官の友成の協力を得て、見違えるほどにまで成長する。
睦月、夕立とは特に仲が良く、一緒に行動していることが多い。
赤城とみらいを先輩として敬っており、夢は二人の護衛艦を務めること。


睦月型駆逐艦一番艦。
吹雪と夕立の親友。
吹雪が初めて出会った横須賀鎮守府所属の艦娘。
吹雪と同じ艦隊ということもあり、すぐに仲良くなった。
ボケる吹雪と夕立に対してツッコミ役に回ることが多い。
妹の如月が大好きでよく一緒にいる。


白露型駆逐艦四番艦。
吹雪と睦月の親友。
比較的自由奔放な性格で、マイペース。
偶にツッコミ役に回るが、睦月から突っ込まれるの方ことが多い。


赤城型航空母艦一番艦。
第一艦隊所属の艦娘でエリートといわれている。
吹雪に期待を持っている人物の一人で、彼女の成長を見守っている。
友成のことを危惧している人物の一人で、たまに出る友成の変化に感づいている。
相方は同じ空母の加賀。



小説限定艦娘

ゆきなみ型

みらいの姉であるゆきなみ型護衛艦の1番艦。
ジパング正史でみらいを失ってから6年の年月が過ぎた頃、突如として艦これの世界に現れて、窮地に立っていた吹雪を助ける。
その後、友成がみらい前艦長の梅津一佐の後任に値する人物であると認め、正式に友成の指揮下に入る。
意外と前向きな性格ではあるが、みらいを失った時の傷は大きく、瑞鶴にそのことを掘り返された際に激怒していた。
容姿はショートカットで160㎝の中肉中背の女性。
みらいとの相違点は、灰色の和服とグレーの袴、推定Fの胸部装甲。


扶桑型戦艦
扶桑型戦艦三番艦。
友成が綾波に案内された工廠内の建造設備を誤って稼働させた際に誕生した艦娘。
容姿、性格は伊勢型戦艦一番艦「伊勢」と何ら変わりなく、相違点は扶桑型の服装と艤装のみ。
友成のことを異性として気に入っており、ルパンダイブを仕掛けたり、夜戦(意味深)を仕掛けたりする。
だがその度に後述の妹である日向に制裁を受けることとなる。


扶桑型戦艦四番艦。
友成が工廠長に就任した際に、高屋提督から指示された建造で誕生した艦娘。
伊勢と同じく、容姿、性格は伊勢型戦艦二番艦「日向」と何ら変わりなく、相違点は扶桑型の服装と艤装のみ。
稀によく暴走する姉を止めるべく制裁に走る日々で胃薬が必要になる位に上官である高屋提督と友成に頭を下げる。


天城型巡洋戦艦
未完成艦の一隻で、天城型巡洋戦艦一番艦。
赤城の実の姉でもある。
友成が工廠長に就任した際に、高屋提督から指示された建造で誕生した艦娘。
長門よりも装甲が強く、速力はみらい等の現代護衛艦と並走可能な30ktで魚雷発射管による水雷戦闘も可能、その上41㎝連装砲が5基とかいうふざけたような装備でいるため、艤装も扶桑型並みに大きい。
容姿は赤城そっくりの顔で、ほぼ同じ服装であるが、胸当ての形状、飛行甲板の有無、籠手の有無、髪の長さが赤城より半分程短いという点で判別できる。


加賀型戦艦
未完成艦の一隻で、加賀型戦艦二番艦。
加賀の実の妹。
友成が工廠長に就任した際に、高屋提督から指示された建造で誕生した艦娘。
実験材料として後の大和型へデータを残した後、自沈するという艦生を送った艦。
艦娘となってからは長門型に似た艤装をつけており、41㎝連装砲が5基もあるため長門型の艤装よりも大きくなっている。
基本的に穏やかな性格で感情豊かであるため、姉の加賀とは正反対である。
建造された際に友成に一目惚れしており、霧先と接するときは出来るだけアタックする。
容姿は加賀そっくりの顔で、ほぼ同じ服装であるが、胸当ての形状、飛行甲板の有無、籠手の有無、髪の結っている方が加賀と逆という点で判別できる。


伊号潜水艦
ジパング正史にも登場した艦。
かつては伊52潜水艦と呼ばれ、伊58達の先輩にあたる艦であったが、老朽化でミッドウェー海戦後の8月1日に除籍。
以降は海軍潜水学校の練習艦として余生を送るが、みらいの登場で老体に鞭を打って、角松らを援助した。
容姿は淡い青の着物に身を包んだ黒髪ロングヘアーの女性。。



退役艦娘

  • 先代神通

元川内型軽巡洋艦二番艦。
現在は第一線から退いているが、現役時代には数々の戦闘を経験した艦娘。
現役時代に、どんな対象でも蛇のようにしつこく狙い、どんな対象でも毒のように必ず仕留めるという戦いぶりで「毒蛇の神通」と揶揄された戦闘狂で、深海棲艦からも「絶対に出会ってはいけない海の魔物」と言われていた。
改二に改装してから数週間後の戦闘で殿を務めた後、行方不明とされていたが、異世界に飛ばされていて友成の父、霧先良二と結婚し、友成を生んでいた。
霧先にべったり溺愛しており、独占欲が強い。
姉である川内はいつ手を出さないかと肝を冷やしている。



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