6月18日（日）COMIC CITY 東京140『仙人万来』にて発行の、アユム＆ばな、発天合同誌『ふたり演義』の本文文章サンプルです。 それぞれ小説冒頭を抜き出しています。 ばなお題→『豊邑城下デート♡』 アユムお題→『相手の髪を指で梳く♡』 【東７ホール L24b／発天途上郷】にてお待ちしております！ 表紙等サンプル( https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=63197333 ) ---------------- 『ふたり演義』とは―― 2016年10月、Twitterにて 「アユムさんと発天合同誌を作る夢を見た」 「発天アンソロ第二弾をばなさんと作る夢を見た…」 「えっ」 「えっ」 そんなシンクロしてしまった夢を正夢にしようと、いにしえの腐女子は立ち上がる！ 本のテーマは『ラブを感じあえる』こと。 また、『互いにお題を出し合って、それに沿って小説を書こうじゃないか！』と、遊び心満載でお届けします。 シリアス原作沿発天作家とR18妄想発天作家が遂にタッグを組む！　初挑戦の『ラブラブ』を、どこまで描ききれるのか――!? そんなチャレンジ精神と、誰にも負けない発天愛を感じて下されば幸いです。

封神演義【夢小説】「時の流れの中で」の続きです。 ｢紂王は俺達に回して、テメーはダレてろ！！｣

アニメ14話辺りです。四聖戦メインです。 天化側中心なので、哪吒雷震子楊戩の描写がほぼすっ飛ばしになります。 （3人と李興覇が好きな方はすみません） 天化兄さま、自覚無しに手が早い男。 「単語を変換」タブで名前を変換可能です。

アニメ19話部分です。書いていてとても楽しかったところ。天化活躍回なので当然なのですが、映像に自分なりの解釈を入れて天化の心情を書くのが楽しかったですね。てゆーか天化視点を書くのはいつも楽しい…！ 妲己三姉妹の口調、特に妲己ちゃんはアニメそのままのテンションで書くとなんか笑っちゃいそうになりますが、原作でもハートが語尾についてるし、これでいいはず…ｗ 「単語を変換」タブで名前を変換可能です。

アニメ18話。長すぎるので台詞はかなり端折っています。 この皇子の帰還が鬼門すぎて更新がずっとストップしてたっていう…。辛い話だし、アニメ本編沿いなので台詞の抽出と取捨選択が大変だし、ヒロインをお話にどの程度絡ませるのかも難しかったです（汗）。 どうでもいいけど原作では「太子」なのが「皇子」と表現されるのは、仙界伝が子ども向けだったからでしょうね。紂王って皇帝なの？と原作と比べるたび疑問なのですが、アニメはアニメの呼称で統一します。 殷郊がヒロインに恋してる設定好きなんですが、飛虎の養女であるこのお話では自然な流れで、そりゃあヒロインを好きになるだろうなぁと思いました。 「単語を変換」タブで名前を変換可能です。

天化が道徳コーチに弟子入りして、青峯山に向かう道中でのお話です。 天化が仙界入りする理由が、フジリュー版とは違っています……。

サイト再録の原作沿い２本立て。仄暗い。×か＋か微妙です。 【上弦の月】逃げ出した発が見上げる月の夜。シリアス月見酒。 【下弦の月】 追いかける天化の葛藤と月見酒。上弦の月の天化視点ver。

「天化が仙道にならなかったら開国武成王になってたかも知れない」というどなたかのツイートを見て思いついた話。「黄飛虎はオヤジの、太公望の武成王だろ。お前が俺だけの武成王になってくれよ」「そーさねぇ考えとくさぁ」とかそんなプロポーズ未遂があってもよくない？　だめ？　あと紂王も割と好きなんです。やってることは全く褒められないが、実はぼちぼちたまに稀に正気に戻りつつ妲己と一緒にいたとかだったらいいなあ。家族みんな殺されて体ボロボロにされてそれでも好きとか何それ歪み過ぎてて二次元らしくとてもいい。頭おかしい。モラルも持ち物も全部捨ててもいい相手に会うことって、リアルでもたまに起こりうることではないでしょうか。実行に移すかは別にして。天化と発の間には「仲間」だけじゃない個人対個人の友情が芽生えてたらいいなとひとり妄想。姫発は封神台には行けないんだろなぁ。今生の別れだったんだね。でもそれぐらいがいいよね。「壊せるもの云々」は幻海師範の受け売りです。　5/20　紂王の一人称が表記ゆれしてたよっ

封神演義【夢小説】「時の流れの中で」の続きです。 ｢女禍よ、最後にもう一度だけ聞く。もう止めぬか？｣

発天？なのかこれは・・・？シリアス風味ＢＬはあんまり感じないかも？

天化が道徳と初めて会った時の話です。 フジリュー版とは違うスカウトの仕方です。

封神演義外伝を見つけ、子供の頃読んでいたなぁと懐かしくなりまた単行本を引っ張り出して読み返したところ、太天にすっ転びました。 太天というより太天太のような雰囲気になりそうですが、男前受けと思っていただけたら幸いです。

太天シリーズ。 書き始める前は楊戩の出番が少しだったんですが、いつの間にかキーパーソンになりました。

封神台の中で普賢が酒を造っていたら…というシリーズ。最初の客は、あんまり酔っぱらってるところが想像できなかった人。 「聞太師まであんなに飲むなんて、思わなかった」

楊戩にひたすら怒られる太公望と天化の話しです。楊戩は怒ると怖いのです(笑)

サンレッドパロ……というか「登場人物が封神でコンセプトがサンレッド」のような物です。サンレッドと封神の世界観と設定を混ぜたらカオスなことになりました。 「天太戦士サンレッド」という言葉が頭に降ってきたのが書くきっかけでしたが、結局CP要素はなくなり、天化君が師叔のヒモになったりもしませんでした。 キャラ崩壊がひどいです！　特に楊戩。ご注意ください。 イメソンはもちろん「溝ノ口太陽族」「続・溝ノ口太陽族」。そして金鰲の仙道たちにはみんなでワイワイ鶏（？）団子鍋を囲んでいてほしいです。

道天でシリアスかと思ったらギャグです。天化がコーチのこと愛しすぎて殴ってます

封神演義【夢小説】「時の流れの中で」の続きです。 ｢崑崙山が……落ちる……｣

封神演義【夢小説】「時の流れの中で」の続きです。 ｢望ちゃん、少しカリカリしてるね。どうしたの？｣