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白上フブキ

しらかみふぶき

VTuber事務所「ホロライブプロダクション」所属のバーチャルYouTuber。「ホロライブ」1期生。
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「こんばんきーつね!ふわふわしっぽのごぼうせーい!あなたの心の一番星!キツネぶいちゅーばーの白上フブキです!Hi friends!」


悲しいことも楽しいことでどんどん埋めていこうっ。でも思い出は大切にしたいね」


プロフィール

愛称フブキング
誕生日10月5日
身長155cm(アホ毛含めると160cm)
初配信日2018年6月1日
キャラクターデザイン凪白みと
ファンネームすこん部
配信ハッシュタグ#フブキch
ファンアートタグ#絵フブキ
好きな食べ物緑茶果汁グミ雪見だいふく、辛いもの、ハンバーグミオ特製唐揚げ、自作の味噌汁
好きなものメガネ、FF14、FGO、ひまわり、金木犀、中村悠一を始めとするイケボ男性声優、コイキング、すこん部たち
苦手なもの苦いもの、高い所、空飛ぶ乗り物、下ネタ

概要

2018年6月1日活動開始。VTuber事務所「ホロライブプロダクション」専属のバーチャルYouTuberで、彼女はその第1期生である。2018年12月からは「ホロライブゲーマーズ」も兼任

キャラクターデザインはイラストレーターでpixivユーザーでもある凪白みと氏。同氏は「江風(アズールレーン)」のデザインでお馴染みの方である。

彼女のリスナー名は「すこん部」。2021年初夏頃に小さな白いキツネ型の獣としてビジュアル化された。


肩書は「白髪ケモミミ女子高校生」。大の恥ずかしがり屋で、リスナーからかわいいといわれまくると、顔を隠して耳だけ画面に出したりする。(ペットボトルの)お茶が大好きで、ツイートや配信などでお茶に関する情報をたまに紹介している。

特徴的な語尾などはないが、「~きーつね」「わすれろびーむ」「なにみてんだよ」といったフレーズが象徴的に扱われている。


YouTubeへは主にゲーム実況動画のほか、お絵かき配信も行っている。イラストを描くのが得意で、自身だけでなく他のバーチャルYouTuberのイラストも配信・投稿している。また、オタクな一面をよく出したり、幅広いVTuber達と交流がある。夏色まつりと並んでホロスターズと積極的に絡みにいく貴重な人物でもある。



人物・エピソードなど

配信内容

  • 代表的な配信は「7位以下で即終了マリカー」、「MinecraftマグマダイブRTA」、「FGOガチャ配信(爆死しがち)」。また1ヶ月に1回視聴者から募ったテーマでセリフを言う「月末定期台詞放送」なども。短編動画を投稿することもある。
  • 幅広いゲームに手を出しているため、広く浅くな印象を持たれやすいが、ゲームの腕自体は総じてかなり高く、また、後輩の宝鐘マリンによると「TRPG」についてはガチだとのこと。
  • ホロメンの多くが苦手としているホラーゲームについてもゲームのタネさえ分かってしまえばすぐRTAに乗り出すという、鋼のメンタルの持ち主。なお、驚いたときは叫ぶのではなく黙ってしまうタイプ。
    • 2020年の「ホロライブ秋の大運動会」での肩書きは「キングオブゴーストバスター」。肩書きの元ネタは恐らくこの頃積極的にやり込んでいた幽霊調査ゲーム『Phasmophobia』からだと思われる(このゲームはバスターはしないのだが…)。
  • ホロライブのぷよテト2大会に向けて(という建前で)ボイチェンしたエコロ(CV:石田彰)の声に対するデュフりを克服すべくリスナーと対戦。エコロがセリフを言う度に口角が上がりっぱなしで「己にモザイクかけなきゃ」と終始ニッコニコ。
  • スマホゲーは複数のスマホをいっぺんに起動させて数をこなし、複数のゲーム攻略もきっちり捌く。この事からちょこ先生ポルカを始めとする複数から「フブキは5人いる」、みこちからは「フブキはオタクをたくさん学習したAI」とまで言わしめている。

ホロの大黒柱

  • 活動期間が長いながらも病気や不調などでの長期休養をとったことがなく(自主的な休暇はとる)、案件の仕事が増えて多忙な身でありながらもほぼ毎日自枠の配信も行い、さらには自身の趣味であるゲームもしっかりやりこんでいるという、一体いつ休んでいるんだと言いたくなるほどの体力オバケ。鉄の女。
  • ホロメンとしては最古参の1人だが、後輩となるホロメン達の事を大切にし常に気遣っており、活動を長く続けられるように助力や助言を惜しまない。その為、ホロメン達からはとても頼りにされ慕われている。
  • そのトークの上手さ、突発的な状況への対応力の高さなどから渉外や宣伝といった、対外的な仕事を担当することも多く、ホロライブの顔としての立ち位置を確立している。
    • ホロライブには、最古参にして創始者のときのそら、ホロライブJP人気ナンバーワンの宝鐘マリンなどがいるが、彼女こそがホロライブの中心であり、すべてを支える柱であると言える。

ピュアきつね

  • 上記の通り恥ずかしがり屋であるため、リスナーとは「Friend(友達)」として付き合っており、「嫁宣言」をされても「フレンズ!」と力強く押し返している(これがredditでのミームになっているレベル)。
    • 抱き枕カバーなどの距離が近すぎるグッズは本人の意向により出ることはなかったが、「執事眼鏡eyemirror」とのコラボの際にはホロライブ運営によって勝手に出されてしまった(該当グッズツイート)。
    • 一方でフブキの中で「友達」のライン超えるようなもの(「抱き枕買ったよ」等の感想など)についてはフブキ本人の見えないところではOKと寛大な対応をしてくれている(発言元動画参考ツイート)。
  • コラボや案件でもその姿勢は崩さず、トマト組とのコラボ楽曲では「友達止まり」な歌を歌い、下記の『アズールレーン』のコラボではケッコンしても恋愛要素を彷彿とさせる台詞を言うことはない。
  • 下ネタも苦手としており、そのガードの固さはホロライブ内でも有名だが、何故か夏色まつり宝鐘マリンといったホロライブでも特に下ネタ属性の強い人物とはよく交流している。
    • 公式企画配信でどう聞いてもセンシティブに聞こえてしまう大神ミオの「掃除機の気持ち」のモノマネにだらしない表情を披露してしまったり、後輩の桐生ココBIG boinboinに憧れる一面を見せたりもする(本人ツイート1本人ツイート2)。
    • なお、フブキ本人も意外とあることがまつりから報告されている(発言元動画)。ただ、自身が対象とされた場合に反応に困るだけで、他のメンバー対象のネタには普通に食いついたり弄ったりしている。

ホロメンとの関係性

  • ホロライブゲーマーズの同期である猫又おかゆ戌神ころねが「おかころ」としてカップリングされる対比として、大神ミオとのカップリング「フブミオ」が取り上げられる事が多い。
    • お互空気を読める性格もあって、あくまでネタとして許容しており、ホロメンやリスナーから迫られた際は、ミオを「意中の相手」と言って逃げる事が多い。
  • 後輩の不知火フレア角巻わためとユニット「バカタレ共」として深夜にゲーム配信をすることがある。また、ユニット内では先輩呼びを取っ払い、フランクな関係を構築している。
  • 後輩の大空スバル主催の第2回大空警察にて「ロリ誘拐予告罪」で逮捕されてしまった。
    • 一応フォローすると、夏色まつりや不知火フレア等、フブキ以外にもロリコンを自称するホロメンは多い。

黒上フブキ

同居人としてクールでぶっきらぼうな性格の「黒上フブキ」という人物がいる(ホロメンではない)。ただし、黒上フブキについては出てくるまで時間がかかることや、白上フブキのイメージが変わってしまいかねないということで滅多に姿を現さない。その正体や如何に……。


中二病

上記の黒上フブキの設定に見られるようにホロメンでも随一の厨二病罹患者であり、宝鐘マリンと自身の考えたオリキャラ対決した際には、見た目は少年少女な不老不死のキャラに偏っていたマリンと違い、陰を抱えた青年キャラや実力を隠した軽薄な中年キャラ(さらにはそれらのカップリングネタ)を提示する拗らせっぷりを見せていた。


寝坊実況

ホロライブメンバーが寝坊をして配信開始に遅れた際、いつ起きてくるかの実況中継をしながら配信開始までの間、待機中のリスナーの待機所や憩いの場として引き受けている。

  • 過去にはさくらみこ紫咲シオン&宝鐘マリン桐生ココ天音かなたなどの実況をしている。
  • 本来なら放送事故の大ピンチなのだが、逆に本人たちが起きるまでの時間をある種のお祭りやエンターテイメントにしてしまうという逆転の発想でチャンスに変えている。
  • ただしこれは、5人居ると言われているほどに常に活動していて、ときには数時間にも及ぶ待機時間を話術ひとつで繋ぐことができる白上フブキのトーク力があってこその芸当であり、誰にでも真似出来ることではない。
  • この実況時に作成される専用タグは、Twitterのトレンド(日本トレンドどころか世界トレンド)に入ることもある。

金コイ耐久

ポケットモンスターBDSP』の発売と共に多くのホロメンが実況配信を始める中、他のメンバーと違う特色出しを意図したのか「色違いだけの旅」というタイトルを掲げたフブキは、文字通りに色違いポケモンだけのパーティーで冒険をする企画を始めた。その過程で、ゲーム攻略上必須となる「なみのり」要員の水ポケモンが欲しくなりコイキングの色違いである金コイキングを釣り始めたが…それが地獄の耐久の始まりであった

  • 最終的に、金コイキングを釣り上げるまでに要した日数は27日間、かかった時間200時間以上、釣ったコイキングは約10000匹以上という、ホロライブ史上で見ても他に類のない、途方もない耐久配信として歴史に残っている。なお、この金コイ耐久がきっかけとなり、フブキはすっかりコイキング限界オタクとなった。
    • もし釣れなかった場合は1月末か2月頭まで配信をして、それ以降は裏でやるつもりだったらしい(カバーとの契約上、ポケモンシリーズの配信できる期間が決まっていたため)。
  • 耐久期間が長引くにつれ配信時間も異常に伸びていき、後半は一日二部構成での配信を行っていた。また、配信外でも携帯モードで釣りまくっていた光景が多数のホロメンから目撃されており、この配信はホロメンに限らず多方面に影響を及ぼした一種のムーブメントとなった。
  • なお、釣れたコイキングはギャラドスにせず、コイキングのまま運用していくことに。その上でジムリーダー四天王といった重要人物はみず技も使えないコイキング1匹で倒すという縛りを設けた。
  • 配信中、数えきれないほどに発した「赤いなぁ…」という台詞は、一種のミームとしてホロメンやリスナーに扱われており、色関連のネタに絡めて色々と派生して使われるようになった。そして去る2022年1月5日、……おや!?アカイナー
  • 紆余曲折を経て『BDSP』の配信は概ねの目的を達成したうえで大団円の完結を迎えたが、本人は懲りるどころか味をしめたらしく、『Legendsアルセウス』の配信でも「色違いだけの旅」というタイトルを掲げ、金コイキングを捕獲する気満々で始めている。
    • こちらはシステム&進行上ポケモンを大量に捕獲する必要がある作品なため『BDSP』の頃よりルールを緩和しているほか、色違いがすぐ確認できるシンボルエンカウント方式ということで『BDSP』の頃より色違い集めが捗っている。
    • コイキングも配信を待たずして色違いを発見した
  • さらに『SV』でも金コイキングを捕獲するべく旅に出る。開始早々ブイゼルウミディグダの色違いをゲットするという好調のスタートを切り、さらにナミイルカワッカネズミと、別の色違いを次々ゲットするというミラクルが発生する。そして耐久から1週間が経とうとする頃、遂に念願の金コイキングをゲット。今回もジムリーダーに挑もうとするが、リスナーからダブルバトルで戦うジムリーダーの存在を知らされてしまい2匹目の金コイキングをゲットしようと再び耐久が始まるのであった…。
    • 験担ぎにデルンネを連れて2匹目の金コイキングは9日目に捕獲できたものの、3匹目も捕獲しようと躍起になっている。…このままだと手持ち全部金コイキングにするまで止まらなさそう…。

認証マークに弄ばれるきつね

2021年7月以降、同期の夏色まつりがTwitterで本人であることを示す「認証マーク」を貰えたことを羨ましく思い、Twitterに認証マークをリクエストするも却下、もしくは保留にされるというネタが定番化していた。

  • ちなみに、ロボ子さんも同様の境遇に陥っていた。
  • 2021年12月24日に、ついに公認マークを取得、クリスマスイブに金コイキングと公認マークをゲットする二兎追うものはニ兎得る奇跡を起こした(該当ツイート1該当ツイート2)。
  • その後2023年春、イーロン・マスク率いる新Twitter=Xが体制改革に試行錯誤するさなか、基準が「原則有料会員のみとする」となったことから認証マークが突如消滅、リスナーからのタレコミでそれを知った白上は飛び立った青い鳥を大いに嘆くこととなった。そしてそれから大して経たないうちに「フォロワー100万人以上のアカウントには原則認証マークを付与」と改められ、再び認証マークが戻ってくる事となった。

仮面ライダー関連

メダルとオーズと白上フブキこんこんギーツねギーツ フブちゃん


その他小ネタ・エピソード

フブキとガトリングフォックスFubuki


  • 辛さ耐性が非常に高く「ペヤング激辛MAXEND」「ペヤング獄激辛担々焼そば」「10辛の激辛カレー」などを平然と食べている。
    • コラボで他のホロメンや舞元啓介が上記の激辛を食べて苦しんでいるなか一人だけ普通に美味しく食べている為に夏色まつりいわく「MAXENDをすする女」と言われるほどの耐性がある。
    • 「hololive SUPER EXPO 2023」のフードブースでフブキ監修の激辛焼きそばが販売されるが、彼女の好みに合わせると常人が卒倒するため、運営判断で辛さはかなりナーフされている。そしてその上でも「出来れば現地で食べるな、持ち帰れ」という注意がされている。
  • お酒はあまり強くなく、チューハイ1缶でふにゃふにゃに酔っ払う。2021年の解禁から幾度かの飲酒配信を経てビールは何とか美味しく飲めるようになったが「露骨に酒っぽい味」はあまり好きではないらしく、大体は晩酌の友はビールかほろよいである。
  • 自称K(キツネ)カップ。その上のPカップを擬似的に体験しようと10kgの米を持ち上げようとして、腰を痛めた事もある。腰がプルスウルトラ。
    • ちなみに『PSO2NGS』とのコラボにてキャラクター編集の際には自分の再現を「再現するなら身長は155cmくらいの細めを意識・化粧は薄め」との事。
    • ついでに「自分の癖が出るゲーム、PSO2」「白上を作る方は爆乳で」と薦めている。緊急クエストの際にはブロックの人数がオーバーすると言う滅多に起こらない珍事も発生。
      • そして過去の衣装との互換性を犠牲に作られた新モデルではちょっとだけバストアップ。当人の言うK(キツネ)カップに近づいた。
  • 声優の「中村悠一」、ゲーム実況者集団「M.S.SProject」、Vtuberの「風見くく」のファンを公言している。
    • 中村氏とマフィア梶田氏とのチャンネル『わしゃがなTV』にゲストでお呼ばれした際には「ここに墓標を立ててください」と限界化。一緒に激辛せんべいや激辛焼きそばを食べたり、新作グッズのアイマスクもつけてもらってご満悦。…アイマスク付けて「お前を見ているぞ」はミームになりそう。お土産にサインの他には梶田氏からカラーサングラス・厳ついジャケットの他にグロックのモデルガンをもらい、ガチャガチャして遊んでいる。
  • 「レオ」と「アズ」という2匹の猫を飼っている。
  • 2021年3月24日の高性能ボイスチェンジャーを手に入れた配信にて前座としてリコーダーを披露した際、ヨドバシカメラのテーマを吹こうとして出てきたのはビックカメラのテーマ
  • 2023年10月、サンドボックスゲーム「マインクラフト」のクーYoutubeちゃんねる主催イベント『マイクラ肝試し』第11回に大神ミオ、百鬼あやめの「あやふぶみ」のユニットで参加。本編のテーマが『Backrooms』のために実家帰りのようなものの筈だが、実質自宅で絶叫と転落死を連発。本編外ではみこちを「フブみこさん」として過去マップへ肝試しデートに連れ込む。また、個人では釣りミニゲームにおいて金コイ耐久で培った忍耐力で歴代記録にも負けない好成績を残した。

マイクラ肝試し2023 V&G応援FA

  • 自身のマスコットキャラクターのデザインをはじめ、百鬼あやめの「ぽよ余」や大神ミオの「ハトタウロス」等もデザインしている。
  • 2024年2月、猫ミームに便乗し自らGB素材となった動画をTwitterとYouTubeにアップするという太っ腹なところを見せる。

やっぱり猫やんk(((殴



その他

コラボ

2019年11月19日に『アズールレーン』との公式コラボの告知を受けた。⇒白上フブキ(アズールレーン)


駆逐艦にもかかわらず、爆撃機を装備することができる。これは、白上フブキが『エースコンバット』を実況プレイした動画を投稿したことにちなむ。 『エースコンバット7』の実況で、ある展開を観た際に「やっぱりトンネルじゃぁぁぁぁん!」と言っていたが、これはかつてフブキが『エースコンバット5』を配信していた(現在は諸事情につき削除済み)際にトンネルで大苦戦していたことがフラッシュバックしたためと思われる(実際『AC5』のトンネル、通称ハミルトンネルはシリーズの中でも過去最難関であった)。

なお『エースコンバット5』以外の過去作はプレイしていないようで、同じく過去作に登場していたストーンヘンジが本作で登場した際には特にリアクションは取っていなかった。


2022年8月25日には『PSO2NGS』に影山シエン一伊那尓栖と共に髪型・衣装(すこん部やタコフレンズもアクセサリーで登場)・キャラクターボイス・パーソナルマークのステッカーを提供、ゲームのOPの一部を再現したムービーが作成された。実はこっそりとロベさん(夕刻ロベル)もNPC役で声を当てている。





声優としての活動

フブキ@ルリイロデイズ ~Heavenly Blue~

生魂人形モニカリトルウィッチノベタ

ギーツケミー仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦


関連動画

紹介動画


オリジナル楽曲


歌ってみた


「どこ見てんだよ」ミーム(切り抜き)


Twitterからフブ虐(切り抜き)


関連イラスト

フブキちゃんfubuki

フブキホロライブ


関連タグ

バーチャルYouTuber YouTuber VTuber ホロライブ

ケモミミケモ耳獣耳 狐娘 猫やんけ

すこん部 絵フブキ

黒上フブキ 白上フブキ(アズールレーン)

ゆっくりしらかみ なぞなぞ仮面 ホワイトブリニャン

おるやんけ フブラ ミテイル フブチュン ネジマキツネ

江風(アズールレーン):絵師が同じでデザインがとても似ているので言及したことがある。



外部リンク


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