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たつきショックのコメント (11ページ目)

たつきしょっくのコメント

たつき監督が自身の降板を伝えたことに端を発した、メディアミックス作品『けものフレンズ』に関する一連の騒動のこと。

コメント

もつなべ太郎 2023-12-12 12:39:06
プロフィール何も書いてないから 法的措置から逃れれるっていうのはないですよ それを前提に
さいふぁ 2023-12-12 12:25:42
記述は本文中にもある当人達の発言により構成されているだと認識しています。 その発言自体の信憑性という点で一スタッフの発言云々の事が記載されていたのだと解釈していましたが、それに対する反証も先日の通りになります。 当事者・関係者のソースが薄弱なものであるとしていたなら、消去にあたっては公平性を欠いた状態で判断された物だと思います。 故に一度、変更に満たない理由を以てこの状態になっているのであれば、そもそも触れるべきで無かったものに触れる「駄目」な事をやろうとしている、と申し上げていた次第です。
kou 2023-12-12 12:01:02
「否定材料は見られず」と仰られますが、そもそも肯定材料が薄弱な状態で記述を行ったこと自体に問題があったのではありませんか。必要なのは削除のための否定材料ではなく記入のための肯定材料であったと考えます。なお、当事者不在の編集議論では肯定材料にはなりません。すべて第三者によるものだからです。
さいふぁ 2023-12-12 11:31:09
大筋は合っていると考えますが、やはり一連の件として齟齬の無い内容であると考えます。 その点、過去に根拠の無い予測は当然に記事として不適当とされました。 皆が言っているという事や昔から言われているという事ではなく、関連付けに関する否定材料は見られず、それこそ個人の感想に留まる物も含まれていたからです。 その辺りに関してKFP関係の部分は今まで述べていましたが、記事内にあるヤオヨロズ側の話についても同じ様な経緯を辿ってきた部分はあります。 両極端な話が出ていたから有効とまで主張しませんが、公平に作成がされている物とは出来ると思います。 再度念押ししますが、その内容に「業務妨害や誹謗中傷であれば企業が対策すべき(その通報が行われる事が望ましい)」 として然るべき措置を取ることは大前提です。
kou 2023-12-12 06:24:11
>複数および長期間の発言をある程度纏めた点があり、必ずしもその認識に一致しないと考えます  「その認識」を「第三者の発言は記事にとって有害であるという認識」として話を進めます。いくら数を揃えて長い間主張し続けたとしても、それが第三者の集団である限り解釈に相当性は生まれません。「みんなが言ってるから正しい」とも「昔から言われているから正しい」ともならないのです。
さいふぁ 2023-12-12 02:41:05
解釈の相当性も当時議論されたものと認識しています。 複数および長期間の発言をある程度纏めた点があり、必ずしもその認識に一致しないと考えます。 但しその内容が風評被害や悪質なデマであるなら然るべき手順で対応されるべきというのは当たり前ですし、議論が活発だった当時も同じ認識は存在していました。 その点で記事編集の議論がロングスパンで繰り返されているのであれば、やはり妥協案を支持して行きたいと思っています。
kou 2023-12-12 02:02:51
概要欄の話でしたか。たつき監督のツイートに始まる、制作関係者およびKFP関係者による数々の発言は記事編集者の解釈・言い換え・要約を入れずそのまま時系列順に列挙するのみとするのが理想ですが、発言自体を削ることは過剰であると考えています。ただしこれは前述の通り「制作関係者およびKFP関係者の発言」のみを対象としており、騒動の内部状況を直接知り得ない第三者の主張は可能な限り削られるべきと考えます。当事者の発言に含まれる解釈や偏向はある程度仕方ないものとして容認できますが、事情を知らない第三者の発言は当事者の発言を受けて(または受けず)さらに個々人が自由に解釈を入れたものであり、事実関係を一切補強しないどころか却って混乱させるのみであるため、記事にとって有害であると考えられるためです。
しろの 2023-12-12 01:20:12
>具体的な事例は概要欄にも記載があり  なるほど、どれでしょうか。貴方の判断と責任で引用してください。何が、誰が、KFPの声明を明確に否定しているのでしょうか。ついでに繰り返しますが、誰が「KFPの発表は粗雑・統一性がない」を認定できるのかについても是非是非御回答頂きたく御願い申し上げます。
さいふぁ 2023-12-12 01:15:44
具体的な事例は概要欄にも記載があり、私もそれに言及した筈ですが。 交渉段階の話や株主総会の中でも散々な記載がある中で、一体今まで具体的な何を見てきたのでしょう。 それ自体を個人が信用するしない云々として議論を再発させるのであれば、むしろ既に何度も終わってる話を終わってないと認定しているように思えます。 故に「過去の議論を無視すべきでない」と主張していましたし、しかしその主張に対して発された妥協点に思うところはありつつ賛同した次第です。
しろの 2023-12-12 00:51:10
繰り返しますが具体的に回答してください。誰のどの発言が明確にKFPの声明を否定しているのでしょうか。記事の中にあるならその一文を引用してもらえればそれで終わる話ですが。
さいふぁ 2023-12-12 00:48:10
しろの氏には発言の端々から少し思うところがあります。 見えているのは相手の地とやらではなく、自分の論理に気に入らない言い分ということではと。 KFPの発表に相反する主張とその相当性はとうに述べたと思いますが、具体的な示し上げというのはおそらく訂正にあたって精査したはずの記事の中身にも記載されている事であり、繰り返し聞く前に本来経由すべきプロセスを経ていないと認識します。 記事の内容を一方的に信用できないというのを起点にしたとしても、そもそも双方にとっての事を記載出来ている段階で通らない話かと。
しろの 2023-12-12 00:16:48
具体的な回答を求められてからの第一声が例え話なのはなにかの暗号(Cypher)ですか?
さいふぁ 2023-12-11 23:42:14
kou氏におきまして、まず基本的な話から。 例えばある人が騒動の最中に「こんな噂がありますね」と、騒動と関係ないありふれた噂を話したとしましょう。 それを言及もしていないのに、周囲が勝手に結びつけていたならば集団ヒステリーとでも言えるでしょう。 しかし、明確な固有名詞を出して言及していること。 「そのこと」に関係者が発した事と分かっていれば、取り上げることとして十分です。
しろの 2023-12-11 22:24:33
質問を繰り返します。誰のどの発言がKFPの公式声明を否定しているのでしょうか。具体的に提示していただきたく。無論、KFPの公式声明を否定するのであればそれは誰かの/何かの「正式かつ公式の見解・声明」であり「明確にKFPの声明を否定している」情報であると期待しますが。一例をあげるのであれば、それを信じるか否かは人によるとしても”KFPは公式声明として「ヤオヨロズの辞退である」と明確に発言した”事実は貴方も同意できるかと思いますので。 それと、回答が無いので再度提示しますが「粗雑・統一性がない」は誰が認定するんでしょう。
しろの 2023-12-11 22:23:39
>しろの氏の発言においてはKFPの主張のみを鵜呑みにし、それ以外の発言や投稿は主張として認可しないと見えてしまいますが、その認識で宜しいでしょうか。 だんだんと地が出てきましたね。回答は「ある主体が公式に声明を発表した。他の主体はその声明を否定していない」状況で「ある主体」の発言を是とみなすことを「鵜呑みにする」と表現するのが貴方の宇宙的に正しいのであれば、どうぞ。が回答になります。
tosiaki 2023-12-11 22:22:03
一応週刊文春発のニュースがあったのでソースは貼っておこうと思う https://archive.is/GCIC4#selection-827.0-837.23
kou 2023-12-11 19:49:20
>対象を明確にした段階での発言はやはり判断材料の一つとして扱われるのが妥当  少し思い当たらないのですが、「対象を明確にした段階での発言」とは具体的にどの発言を指すのでしょうか。文脈的にKFP側の主張を指すものではないと思うのですが…
さいふぁ 2023-12-11 18:43:59
1スタッフの発言を1スタッフの発言とする、正しいと思います。 ただし1スタッフとするには責任ある立場である人の発言をそう扱うには、少々難があります。 勿論その人間であっても全ての発言をこの出来事やあらゆる陰謀論に結びつけることを私は嫌いますが、対象を明確にした段階での発言はやはり判断材料の一つとして扱われるのが妥当でしょう。 (前述の通り、それ自体に問題が発生すれば対応されるべき)
さいふぁ 2023-12-11 18:37:12
しろの氏の発言においてはKFPの主張のみを鵜呑みにし、それ以外の発言や投稿は主張として認可しないと見えてしまいますが、その認識で宜しいでしょうか。 それこそ福原氏は当時の制作陣であった立場からの発言であり、他に2018年の株主総会でのKADOKAWA側の証言などもあり、もしそこに齟齬や法的な問題があったのであれば指摘や然るべき対応がある筈です。これら以外にも細かい事象はありましたが、主たる事はここでしょう。 当時もそれをデマや捏造、個人の感想だとする指摘はありましたが、指摘を成立させられるモノはありませんでした。また記事の消去において取るべき確認や合議は、それを満たすものに至らなかったため残っていると認識しています。 勿論それらの発言に対する反証も残ってますし、その中で各自の判断とするのに足りる材料たる要件を満たしています。 当然しろの氏や賛同者がそれを読み、誰をどう思うか判断するのは個人の自由です。しかし、あくまで記事へ反映させるには弱いものであるかと。
tosiaki 2023-12-11 15:13:50
公式の発言と個人の証言が食い違うから粗雑だと言いたいのかもしれないけれど、あくまで1スタッフの発言は1スタッフの発言に留めておいた方がいいと思う
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