＞「そもそもKFPの粗雑な部分や統一性のない発表」　たとえばざっくりカドカワ降板についてであれば、KFPがヤオヨロズの辞退であると公式声明を出し、以降それに悖る発表はKFP関係者からもジャストプロからも”ヤオヨロズからも”一切出ていないと思いますが具体的にどんな粗雑な部分や統一性のない発表があったのでしょうか。ついでにいうと”粗雑である”・”統一性がない”とは「誰が？」判断できるのでしょうか。

KFPが実情を正しく顧みず脚本担当変更に同意したり 本来なら断固たる処置を取るべき状況に 曖昧で日和見的な対応に終始してしまったことは 好ましくなかったと思いますが 925直後に関しては最速最前だったと思いますよ。 有名投資家の方などが 公式発表を根拠なく否定して それを信じた人が多かったのが問題で。

私は桂小次郎氏の編集以前まで戻ることは妥協しております。 その点から特定個人の考えを保持する訳でもなければ、長期化を謀ったのみの発言ではないというご理解をお願い致します。 その時点で閲覧出来る事象の閲覧は出来るであろうという判断です。 編集合戦前というのであれば編集履歴内の内容からしてもう少し先の物でも大丈夫かとも思いますが、やはりそれは別の議論になるため一度差し控えさせて頂きました。

まずしろの氏におきまして、そもそもKFPの粗雑な部分や統一性のない発表があったのは事実であって、その証拠は当時の関係者の証言、発表等々でとうに補完されている話であり、ソースは記事内に置かれている物と判断しています。 それが証拠に、判断材料にならない、デマであるものと申されるのであれば、まずそちらで再度の事実確認に動いてからにしてください。 過去の経緯を無視し、かつ議論の度に新たな証拠が必要であり、そうでなければ発言された側が折れるべきであるとの認識であれば、明白な勘違いです。

「彼らはこんな悪行を犯している」→「それはこういう情報で否定されます」→「この指摘者はこう言う悪行を犯している」 って感じで両論併記というフェイズではない印象です

そうですね、メイン画像のみ今のものを流用する形で問題ないと思います

「桂小次郎氏が完全に正しいとも思いませんが、その逆も然りです」とまで言ってのけるなら、彼が必死に残そうとしているKFPの不法行為について証拠の一つも出してくれませんかね。「悪質行為」や「犯罪」とまで主張するなら証拠の有無で判断するべきであって「どちらも理がある」みたいな両論併記するような話とは全く別次元ですが。

妥協点ではあるのかな。 画像の件も含めて

>さいふぁ　ムダに長い上に持って回った言い方なんでよくわからないんですが「当事者(この記事の場合KFP)が声を上げない場合は白紙にするべきでない」「白紙にしようとする人間がいるのなら白紙にするべきでない」「個別のユーザーに対処しない限りは編集するべきでない」あたりが主張と見ていいですかね。これに是であるなら随分とヒステリー集団のデマばらまきに都合がいい所感だなと見えますが。

kou氏：成程。ですがメイン画像に関してはまだ議論が続いていますので、協議中の画像のままが妥当かと。議論が落ち着いたらこんな感じの（www.pixiv.net/artworks/66002106）シンプルなメイン画像にするのがいいと思います。

過去議論を度外視すべきでないという意見を鑑み、暫定措置としてひとまず議論が決着するまで編集合戦の開始前まで遡って記事を差し戻すことを提案します。とりあえずは編集に関して問題が指摘されている桂小次郎様が議論に現れる前、2022/03/28 00:27版などでどうでしょうか

ちなみにpixiv運営には数日前に一度、当記事の問題の改善を要求しました。ですが未だに返信が無く、もしかしてわざと無視してる可能性もあるんです。なので最早現状では運営を介した解決は見込めません、残念ですが。

まーだ落ち着けてませんね。2点じゃなくて3点だし。誤字あるし。

であれば申し訳ないのですが、一旦。 「過去議論を度外視して記載内容の改竄を行わない」「記録された事実が多くあるもので、白紙化する事は反対」「業務妨害や誹謗中傷であれば企業が対策すべき(その通報が行われる事が望ましい)」 の2点を整理した上での発言として出しておきたいと思います。 今の様子を見るとニコニコなどでも同じ事になるだけで、余計に問題の先送りに過ぎませんし、その解決に有効な方法を取れてきたとはもても思えないです。

現状だと、コメント欄の議論者同士で思いやりを持って和解は絶望的だ。各々が我が我がと主張して歩み寄りが見えない、

これ編集合戦に再度発展して運営が記事ごと強引に消し去る可能性も出てきましたね…。

とりあえず白紙化しても全く問題はないわけで、どうせまた後から強引に差し戻しするならその都度対応するほかないのかなもう

「変更に満たない理由を以てこの状態になって」いないから編集合戦になっているのです。議論は尽くされていません。

では桂小次郎のピクシブ本サイトでの件には触れないとします。そして桂小次郎氏が本記事を偏向的な内容へ強引に編集した事は公平性に著しく欠けるので問題視されます。

桂小次郎氏が完全に正しいとも思いませんが、その逆も然りです。 編集合戦になっているのはまさしくその主張がぶつかりあっているからというのは理解しますが。 また特定のユーザーに問題があるのであれば、それは本来の記事の内容に何ら影響するものではありません。 一応当人はここに来ているようなので、希望すればそのユーザーへの是正措置呼びかけに賛同は致します。 その上で申し上げます。関係ない出来事の記載に対して懐疑的になる割に、本当に当該記事の内容ですらない事の発言を問題視しないという事であれば、公平性は疑いたいと思います。