＞さいふぁ　一つ質問なんですが、「たつきショック」の話題と、Discordやら真実追及班やらの野次馬同士の喧嘩の話題ってなんか関係あると思います？

さらに言えば相手は議論する気も毛頭ないし、デマを流すことによりコンテンツそのものへの偏見をばらまくのが第一なので修正できなければ白紙化、はやむを得ないと思います

白紙化は積極的に採用されるべきでないという意見には同意します。ですが、編集合戦に発展することを理由に、今なお筆者の憶測や無関係な項目が残る当記事に触れるべきでないという言説には賛同できません。完全とまではいかないと理解なされているのであれば、今ここにある記事の問題点を修正することに異議は無い筈です。遅すぎるということはありません。今更という事もありませんし、何度だって触れられるべきです。

憶測の修正という点では当時も相当成されていました。 もちろん完全とまで言いませんし、途中思うこともあったでしょうが、過度な誹謗中傷に行き着くものを放置することや、片方の主張を取り入れないという事は言うほど無かったですよ。 再三の主張とする事も、結局一連の出来事が過ぎてから行われている話の延長です。 「事実のみ」とする事実の話し合いと編集に関しても今更の議論に終始かつ編集合戦に行き着くのであれば、そもそもそんな未熟な状態で再度触れるべきで無かった話です。 そして元よりこの記事は事、双方にとって数ある矛盾点や疑念を指摘・反証するものとしては必要な要素を満たしている内容が多数含まれています。 そういった理由もあるので、「白紙にするのはナシ」です。

「じゃないか」からのスタートと仰いますが、そも現時点で憶測や解釈で溢れる当記事から「じゃないか」を切り離して関連事実のみを列挙すべきなのではないか、とは再三主張している通りです。その通り編集して下さった方もいらっしゃいましたが、それが結局編集合戦になってしまうから白紙化の選択肢が浮上しているのですよ。

騒動当時に作られた憶測に塗れた記事を、収まってから修正することは何も問題のない行為です。そこにどれだけ期間が空いたかは関わりがなく、また当事者が動いたかどうかも無関係ですね。白紙化するにしても、編集合戦は既に1年ほど続いているようですし白紙化の判断は安易どころか良く待った方でしょう。

内容の過剰な編集や関係のない問題が追加されてるなら修正するべきだとは当然思うんだけど、最近この辺の件で削除と編集合戦多いし、「面倒だから全部消しちまえ」の選択肢を安易に取らない方が良い

ぶっちゃけ消すのには反対。 騒動が収まったから「あれ実は〇〇じゃない？」って今更言った上で修正か白紙を行うのは理由として弱い。 それこそ法的に問題があったり、明白な事実誤認で特定個人や企業の信用が毀損されてるなら、まず動くのは当事者たる企業かと。 そうでなくてもこれだけの長期間にわたってその当事者が動いてない段階で、消したい人間が今更噴き上がらなければ起きなかった問題でもある。 規約違反を犯したユーザーがいることと、それイコール記載内容の齟齬を明確に証明できる物もない。 誰も当時指摘できなかった事を「じゃないか」からのスタートで今更急に消すのこそピクシブ大百科やニコニコ大百科の特徴を悪い方に使った方法だと思うよ。

自分も賛成ですねー 余計な争いを収める最終手段ですが

白紙化に賛成。本記事は「誰でも編集できる」というピクシブ百科事典の特徴が悪い方に出てきているので、外部リンクを付ける形でニコニコ大百科に内容を委託するのが現状の最善手かと。

ジャンルが全く異なりますが、「三中元克プロ芸人転職騒動」のように白紙化を視野に入れてもいいかと。この記事の場合は、概要欄を「本記事は、誹謗中傷・編集合戦が絶えなかったことと、ピクシブ百科事典のガイドライン違反に抵触している内容が含まれている為削除しました。」にして、記事内容も「本記事は、悪意のある編集や編集合戦が頻発していたことと、以下のガイドライン違反に抵触している内容が多数含まれている為削除しました。・真否についての事実確認が困難な内容を公の事実のように扱うもの」のような感じで。

やはりこの記事は簡単な概要のみに留める記事にしてしまいましょうか？

桂小次郎氏は本件を抜きにしても、ピクシブ本サイトで作品投稿に関する規約違反を起こしているので、通報推奨です。

本当ならTwitterはソースにできないのですが、いかんせんこの騒動は両方ともたつき監督のツイートに端を発しているので仕方ないところもあります。本来であればプロジェクト公式名義の発表や株主総会の質疑応答などの形式に沿った文章と矛盾を抱えた唯のツイートなどは一方的に事実誤認だったと断じられなければならないのですが…

アンチ側は「契約書に則り支払っている」を「誰にどう支払っているかわからない」と難癖をつけるのが常だったりして

https://ssl4.eir-parts.net/doc/9413/ir_material2/123505/00.pdf　ついでにいうと、テレ東HDが株主総会で脚本料ふくめすべて契約書に則り支払っていると断言してますね。

きっかけのツイートでも「同じ文字まわりで脚本費全話と脚本印税いまだ１円もお支払いいただけてないんですよね。けもの。」で対象を曖昧にしてるのと ツイートのタイミングでKFP関連が燃えてる所にガソリンぶちまけた疑惑はあるけれど 細谷氏や（契約通りヤオヨロズに支払っている、そこから先の流れは不明）ダテコー氏のツイート（一般的には脚本費は制作会社が受け取った代金から脚本家への支払いをする）と合わせて考えるとたつき監督が大いなる勘違いをしてるんじゃないか、とは思いますけどね

他の人が言及してる部分については触れませんが　　　　　 >製作委員会として「脚本費が支払われる契約があったとか言ってない」のが問題です。 まず脚本費を支払うのがどこの誰だか明らかにしてくれませんかね。どこかでたつき監督が「KFP(KFPA)からお支払いいただいてないです」的なこと言ってましたか？

「たつきショックの本題たる降板騒動と脚本費騒動に直接関係する事実のみを列挙せよ」と申し上げているのです。どちらにとって都合が良い悪い等の視点は根本から廃されるべきでしょう。また、真実追及班やdiscordログ流出の項については、関係の有無以前にそもそもソースをyoutubeの動画やwikiに頼るという稚拙極まりないものであり、そのまま事実として扱うことは到底出来ないものです。当該項目は即刻削除が妥当と考えます

ヤオヨロズ降板は「公式の発表に対してヤオヨロズが公の場できちんと否定しなかった」時点で不満を持っていようが何だろうがそこまで、と捉えても全く問題ないと思います