コメント
うえの
2016-05-23 23:21:25
『最初から何らかの外圧を加えていたのではないか?と見るユーザーもいます。』ここが納得できないんですよね。あの状態で、外圧がいっさい無かった可能性ってあるんでしょうか。百科のいち記事のコメント欄が監視状態にあるって、異様な出来事だと思うんですが。
mei
2016-05-23 23:04:01
そうですか?では電動カタツムリさんが「誰も不適格だと断ずることはできない」という意見を採用するなら、私が文案作成に関わっても問題ないことになりますね。電動カタツムリさんの文案は曖昧な部分と事実と相違する部分が多すぎるのでよくないと思います。また金平糖さんは私に悪意があり過ぎるのでケンカを売りたいならメッセージで売りに来てください。
電動カタツムリ
2016-05-23 23:01:38
>金平糖さん
………詳しいソース元が確保出来るなら、『とある記事の~』の記事と並べて記述する必要があると思います。
>meiさん
議論の参加に不適格かどうかは、誰にも決める事は出来ないと思います。
電動カタツムリ
2016-05-23 22:56:46
>うえのさん
「そのタグは原作タグを併用しない住み分け方法を採用しており、必然的に議論は紛糾し、時には行き過ぎたコメントが投下されることもありました。最初に意見を出したグループDの一人は外部SNSで活動を行っており、最初から何らかの外圧を加えていたのではないか?と見るユーザーもいます。(改行)その後、議論の内容やユーザープロフィール等が外部SNSへ持ち出され、拡散される事態となってしまい、議論参加者の離脱・記事の一時白紙化などの騒動へと発展しました。(改行)」
これはどうでしょうか?
金平糖
2016-05-23 22:46:33
そのあとにも少し動きがあったので、その事についての文案を出させてもらいます。ふさわしくないのであれば、容赦なく不採用にしてください。
『その後、派閥Dに属する一名が使用しているタグの百科を新たにつくり、そこに侮蔑的に読み取れるような説明文をのせる、といった報復的とも思われる行動が見られています。本来タグは適切なタグにより作品を探しやすくするもので、他者を貶めたり攻撃するようなものではありません。自らの主義主張のためにそれら本来の意味を捻じ曲げたり、攻撃するために利用するような事はどのような立場であれすべきではないでしょう』
以上です。
mei
2016-05-23 22:46:09
誤解があるようなので補足に来ました。私は電動カタツムリさんを責めているわけではありませんが、ただ「煙草に火をつけたら大爆発したけど爆発したということを認識しておらず、また爆発の原因が自分のつけた煙草の火であることもどうして爆発が起こったのかも一切認識できていない」電動カタツムリさんが文案に手を入れるとトンチンカンなことになる上に文案作成者として不適格である(当事者過ぎる)と思いますよ、ということです。呆然となって何が起こってるのか理解できていないなら、多分こうだと思います!とわからないままに関わろうとしないでもうしばらく余所で呆然としていたほうがいいと思います。
うえの
2016-05-23 22:41:14
で、meiさんは例の意見投下のタイミングの問題を仰ってるんだと思いますが、それは仕方がないですよ。煙草に火をつけたら部屋が大爆発したような印象です。スモーカーはどっちかといえば呆然となるんじゃないですか。
うえの
2016-05-23 22:40:59
電動カタツムリさんの文章はシンプル化されていて良いのですが、それだと「異論がぶつかり合って紛糾した結果、外部に議論の持ち出しがされた」と読めますので、事実とのズレがあるように思います。あらかじめ高められた外圧が、議論内部に持ち込まれた状態でしたので、そこは出来事が逆転しているように思います。外部での闘争を持ち込む→揉める→持ち出して拡散→集まる通常の批判と度を越えた罵倒や晒し→持ち込み、の、繰り返しだったのを、うまく表現できれば良いのですが。
うえの
2016-05-23 22:40:38
いや、私個人の心理ということなら、電動カタツムリさんの表現とは少し違います。そして文案に私の主観が出ているのはよくわかりますが、私の主観を私が排するのは難易度高すぎて困ってます。
電動カタツムリ
2016-05-23 22:14:50
「どうしても譲れない主義主張はあるでしょう。しかし、議論を外部SNSに持ち出す事は、不要な外圧を生み 議論そのものが成り立たなくなる危険性があります。議論と関係の無い所でユーザーを攻撃したり排除するよう働き掛ける事は、絶対にあってはならない事です。(改行)
お互いがお互いの立場を尊重し合い、慎重に言葉を選び、双方が納得出来る落とし所を探る…議論とは、そうあるべきではないでしょうか。」………以上です。議論者Aさんがどんなコメントをしていたか、具体的にしておくべきではないと思ったので…どうでしょうか?
mei
2016-05-23 22:13:55
これだけ言いに来ました。電動カタツムリさん、問題の発端になった貴方が文案を出すのはどうかと思いますよ。
電動カタツムリ
2016-05-23 22:06:31
「そのタグは元々 原作タグを併用しない住み分け方法を採用しており、必然的に議論は紛糾し、時には行き過ぎたコメントが投下されることもありました。(改行)
その為、議論の内容やユーザープロフィール等が外部SNSへ持ち出され、拡散される事態となってしまい、議論参加者の離脱・記事の一時白紙化などの騒動へと発展しました。(改行)」
電動カタツムリ
2016-05-23 21:54:04
うえのさんの意見を簡潔にした記事案を出します。
『とあるタグ記事内容の変更が提案される』
「タグ作成後からある程度の月日がたち、一定の使用ユーザー数もあった とある刀剣乱舞住み分けタグの百科記事に、グループDから原作タグの併用についての意見が出されました。(改行)」
電動カタツムリ
2016-05-23 21:38:00
>うえのさん
その記事案ですが、もう少し短くに簡潔にまとめられませんか?うえのさんがその議論者Aさんを心配し、心を痛めておられるのは分かりますが、それゆえに、うえのさん自身の感情が出され過ぎている印象を受けます。
記事での議論に限った話ではなく、一連の刀剣界隈での諸問題全体を見て考えれば、違う立場同士の対立を際立たせるような表現は極力避けておくべきではないでしょうか…?
うえの
2016-05-23 19:20:06
以上です。
うえの
2016-05-23 19:19:40
どうしても合わない意見があり、議論でも解決できない場合、なされるべき事は、気に入らない論を排除し、記事の改変をやりやすくすることではありません。(改行)
つまりこの出来事は、平等であるべきピクシブユーザーの一部が結託し、外圧を利用しつつ、一人のユーザーの排除を狙った事件といえます。(改行)
うえの
2016-05-23 19:19:24
問題は、そういった議論者Aの特徴を利用した行動がとられたことです。攻撃目標としてのターゲット化がなされています。あらかじめ、議論者Aは特異な人物だから、何をしてもかまわない、叩いても良い、あらゆる非難は正当な批判である、という集団意識の造成がおこなわれ、それが「タグの押し付けに反対し、作者を守るために」という大義名分のもとになされました。(改行)
しかしこれは、根拠が成り立っていません。自分の思うところの自由を成すために、相手が思うところの自由を罵倒し、自分たちの独自の自由の概念を他者に押し付け、異論を排除するやり方は、かつての棲み分け過激派と同じものです。意図が明確に個人の排除である分、行動が悪質化しているといえます。(改行)
うえの
2016-05-23 19:19:09
言論は自由です。人間はどんな意見を持とうと自由であり、同時に、他者の異論を尊重しなければなりません。どうしても自分の意見を押し通すために、他者の言論への妨害活動を行う、などというのは、どんな理由があっても、許されることではありません。(改行)
議論者Aはたしかに問題行動の多い人物でした。議論相手を激しく批判したり、それが罵倒の域に達したり、差別的な発言を行うこともありました。そのことへの批判は当然、強くなされています。(改行)
うえの
2016-05-23 19:18:50
これを不満に思った派閥Dが、「使用方法を制限する記事内容が差別的である」として、twitter上で記事の改変欲を煽りつつ、議論に参加しました。派閥Dは、議論への参加と並行しつつ、twitterにおいては、議論者Aに対する批判、嘲笑、タグへの罵倒をくりかえしました。議論においては議論者Aを攻撃したり、議論者Aも攻撃しかえしたり、といった出来事をたびたび発生させ、その出来事をリアルタイムで外部に拡散しました。なので議論は集団による監視の中の、異常な雰囲気において行われていました。(改行)
そして、「専用タグとして厳格化した表現を緩めるのはどうか」という提案がされると、派閥Dはその意見に対して、いっせいに複数の賛成意見を寄せました。議論者Aは強い不満を表現し、議論の場を去りました。(改行)
その後、議論者Aは荒れた言動を取りましたが、そのことも即座に外部に拡散されました。(改行)(改行)
うえの
2016-05-23 19:18:35
その次に目をつけられたのが別のタグ記事です。(改行)
タグの作成において「それを棲み分け用の専用タグとするか、原作タグとともに使える純粋なタグとするか」というのは重要なポイントです。このタグは前者に近いものとして発案されています。原作タグを使うことへの遠慮から解放され、嗜好に特殊性を持つ作品でも自由に創作できる。そういう意味の状態で施行され、すでに多くのユーザーに使用されていたタグでした。(改行)