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チートライダーのコメント (15ページ目)

ちーとらいだーのコメント

「存在そのものがチートである仮面ライダー」を指す非公式用語。

コメント

jtang 2021-04-29 00:02:14
明言されている訳では無いが、ジオウは強化形態の力を引き継いで所持していたため、一度時空を破壊する前になってしまったオーマジオウの全ライダーの継承をグランドジオウの状態で引き継いでいる可能性がある。これにより全てのライダーの能力を使用したことになった。ゼロワン達の必殺技は文字が画面に出る演出であるため、グランドジオウのままだと必殺技がオールトゥエンティタイムブレークとなり余りにも字数が多くなるため、通常のタイムブレークの方がゼロワンのライジングインパクトに合わせるには丁度良いから通常形態に戻ったのではないかと鑑賞した人達からは推測されているまぁライジングタイムブレークは一応存在しているのだがアナザー新1号を倒されると爆破された。こちらは最終回に2019年の常盤ソウゴが変身のオーマジオウ 2019年がその後公式サイトが更新されて詳細なスペックが明らかになったが、それによれば、驚異的な再生能力や、相手の能力を分析していかなる相手であろうと必ず自身が上回るようにシステム歩度を調整・発揮するという能力まで備えている。これに加えてライドウォッチを最大6台も同時に稼働することができ、全ての平成ライダーのウォッチを持つオーマジオウならばスペックを自由自在に設定して無敵状態で50人もしくはそれ以上に分身しながら透明になってクロックアップをするという芸当も可能だと思われる。それによれば、驚異的な再生能力や、相手の能力を分析していかなる敵であってもそれを上回るようにパワーアップできるという能力まで備えている。そして彼を時の王者たらしめる最大の特徴が、時空を意のままに破壊し再創造することができるという能力。劇中ではこれを用い、一つに融合し崩壊寸前だった世界を分離し、ある世界はもとに戻し、またある世界は時間を巻き戻して自らの望む形に再創造した。また、基礎スペックもずば抜けており、キック力は平成ライダー最強スペックに関しては、2068年のオーマジオウも同じだと思われる。なお、これだけの凄まじい力を誇るものの、前述のオーマジオウが2068年までの全てのライダーの力を使えるため、これでもまだ通過点の可能性があるうえ、前述の戦闘時にはアナザーディケイドとヨドン皇帝に力の一端を吸収されて多少なりとも弱体化していると見られ、これでもまだ力を十全に発揮できてはいないと思われる。
jtang 2021-04-29 00:00:13
アナザーディケイドが召喚した、かつて平成ライダー達を苦しめたラスボス級の怪人達をそれぞれたった一撃で掃討し、ソウゴが変身したオーマジオウに宿るのは、全ての平成ライダーの力。そのあまりにも強大な力はスウォルツ程度には受け止めきれるものでは到底なかった。怒るアナザーディケイドはラスボス達や怪人の群れを差し向けるも、圧倒的な力を誇るオーマジオウはかつて平成ライダー達を苦しめた彼らをそれぞれたった一撃で掃討していく。アナザーディケイドとヨドン皇帝に逢魔時王必殺撃を叩き込んで葬り去り、世界の崩壊を防いで見せた。アナザーディケイドとヨドン皇帝に逢魔時王必殺撃を叩き込む。アナザーディケイドとヨドン皇帝は跡形もなく葬られ、あふれ出していた怪人たちも消滅。ツクヨミの世界をも取り込んだ世界はオーマジオウの世界として安定し、世界の崩壊は防がれた。若き日の自分の新たな選択を受け、未来の魔王は笑いながら消えていく。そして時空は破壊され、融合していた世界は新たな世界を加えた21個に分離し、新たな歴史が創られたのだった。最終的にはその力でもって全ての昭和、平成、令和ヒーローの昭和ライダー、平成ライダー、令和ライダー、昭和戦隊、平成戦隊、令和戦隊、平成プリキュアと令和プリキュア、昭和ウルトラマン、平成ウルトラマン、令和ウルトラマン、テレビ番組のアニメとゲームの全ての敵キャラと怪人と敵組織を破壊してしまった。人類はついに救われましたが終わりも知っていたことです
jtang 2021-04-28 19:56:49
ジオウトリニティはオーマジオウに一撃を喰らわせていたことから、ジオウトリニティの方が格上じみた印象すら与えてしまっているただし、グランドジオウも初戦時は近付く事もないまま一方的に捻じ伏せられたオーマジオウの放つレジェンドライダーの力に怯む事無く近づき、一撃自体は喰らわせている。本編終了後は少なくとも強さに関しては流石にグランドジオウの方が上である。無論、コスト問題を取り払いさえすれば、シーンを切り取り召喚したライダーの必殺技を即座に敵に喰らわせたり、十数体一気に召喚したりと言った数々の強力な能力を使えるのだが、覚悟を決めたり怒りを爆発させた状態での再戦時には圧倒的な強さを見せつけている。最強フォームという構想だったようなので、強いのも当然といえば当然ではある。グランドジオウも十二分に強いということを改めて知らしめた一戦であった , オールトゥエンティタイムブレークのこちらはスピード系ライダーのファイズ、カブト、ドライブの力で敵に高速で接近→平成ライダー初期の3人のクウガ、アギト、龍騎の力でパンチ→多彩なフォームを持つライダーのダブル、オーズ、ウィザードの力でキック→武器系ライダーのブレイド、電王、鎧武、エグゼイドの力で敵を斬り上げ→残ったライダーの響鬼、キバ、ディケイド、フォーゼ、ゴースト、ビルドの力も全て合わせて跳び上がり、最後にグランドジオウが単体でライダーキックを放つ連続技となっている。を解放して飛び上がり、平成ライダーを全員召喚してオールライダーキックの命中と共に20周年記念ロゴが浮かぶを食らわせる、という連続技になっている。開発中のバージョンでは、平成ライダー20周年のクレストが浮かび上がるライダーキックであった。また、真実のソウゴが戦闘で撃破されたのは相当弱体化していたとはいえ本作が初となった。奇しくも、ジオウ本編で初めてソウゴと対峙した際に完封した形態のディケイドアーマーセイバーフォームの力も合わせた物に撃破される事になった為、形は何であれリベンジを果たされた事になる。
jtang 2021-04-28 19:52:15
ジオウトリニティはオーマジオウに一撃を喰らわせていたことから、ジオウトリニティの方が格上じみた印象すら与えてしまっているただし、グランドジオウも初戦時は近付く事もないまま一方的に捻じ伏せられたオーマジオウの放つレジェンドライダーの力に怯む事無く近づき、一撃自体は喰らわせている。本編終了後は少なくとも強さに関しては流石にグランドジオウの方が上である。無論、コスト問題を取り払いさえすれば、シーンを切り取り召喚したライダーの必殺技を即座に敵に喰らわせたり、十数体一気に召喚したりと言った数々の強力な能力を使えるのだが、覚悟を決めたり怒りを爆発させた状態での再戦時には圧倒的な強さを見せつけている。最強フォームという構想だったようなので、強いのも当然といえば当然ではある。グランドジオウも十二分に強いということを改めて知らしめた一戦であった , オールトゥエンティタイムブレークのまずファイズ・カブト・ドライブの力を使って間合いを詰める→クウガ・アギト・龍騎の力でライダーパンチ→ダブル・オーズ・ウィザードの力で回し蹴り→ブレイド・電王・鎧武・エグゼイドの力で空中にカチ上げる→最後に響鬼・キバ・ディケイド・フォーゼ・ゴースト・ビルドの力を解放して飛び上がり、平成ライダーを全員召喚してオールライダーキックの命中と共に20周年記念ロゴが浮かぶを食らわせる、という連続技になっている。開発中のバージョンでは、平成ライダー20周年のクレストが浮かび上がるライダーキックであった。また、真実のソウゴが戦闘で撃破されたのは相当弱体化していたとはいえ本作が初となった。奇しくも、ジオウ本編で初めてソウゴと対峙した際に完封した形態のディケイドアーマーセイバーフォームの力も合わせた物に撃破される事になった為、形は何であれリベンジを果たされた事になる。
jtang 2021-04-28 18:08:36
グランドジオウがさらに召喚した必殺技中のライダーと重なることで、固有のライダーキックなども使用可能。ライダーを呼び出し攻撃させるライダーの武器を使うライダーの力で攻撃するなど現状ですらまさしく仮面ライダーの王に相応しい能力を備えていると言える。他者の力を文字通りに借り受け、本人をも呼び出して戦うその姿は、まさに家臣を率いて戦場に立つ王である。さらにこれに加えて、ジオウ特有の時を操る力も併せ持ち、ジオウiiの時に使用していた時間遡行・時間停止能力をより気軽に発動でき、タイムジャッカーのごとく局所的な時間停止・時間遡行を意のままに行うことも可能になった。これらの能力を駆使し、召喚したライダーに一度攻撃させてから時を巻き戻し、自ら交戦して敵を誘導して再び攻撃させると言った芸当も可能。また、これらの能力との関連は不明ながら、粒子状の瞬間移動も使用可能であり、しかもこれは敵の未来予知の力を以てしても追尾も予測も不可能である。今までのライダーで近い能力の持ち主は存在している。
jtang 2021-04-28 17:58:54
スペック、能力もその変身した強化形態に準じた数値となり、様々な戦法を駆使することが可能のディケイドアーマー。専用武器としてライドヘイセイバーを持ち、内部アーカイブに記録された平成ライダーの能力を駆使した戦闘を行うことが可能となり、まさにカメンライド、フォームライド、アタックライドのカードを使って平成ライダーの能力を自由自在に操るディケイドの能力を持ったアーマーにふさわしい機能と言えるだろう。外伝作品のRIDER TIME龍騎では中間がないので龍騎サバイブの能力を得た龍騎フォームへと変身。ファイナルアタックタイムブレークによってアナザー龍騎を撃破し、仮面ライダーオーディンの圧倒的な力に対して龍騎ライドウォッチの力とオーディンの持つサバイブのカードが共鳴したのか、オーディンの手元からサバイブのカードが無限を残して消え去ったため、エターナルカオスに打ち勝ち撃破した。しかし、この未来予知能力はそれを上回るスピードを持つゲイツリバイブ疾風には通用しなかったことや、追試の問題やその答えを予測することに失敗したこともあり、その限界は未知数である。劇中ではアナザージオウ以外には勝利しており、また、ジオウiiのメインウェポンであるサイキョーギレードは一振りで山を切断する程の切れ味を誇り、ジオウの進化に追従して強化され常にサイキョーであり続ける。また、間違いなく強いのだが実は特殊能力としてはアナザーライダーを倒せる事とゲイツとウォズを何処にでも呼び出せる位しか無く、装備面ではジオウ・ゲイツ・ウォズの各装備は使用可能ではあるが、ジオウiiやゲイツリバイブの様な能力は持ち合わせてはいない為、戦闘面での特殊能力はほぼ皆無に等しい。それ故に、ギンガの様な特殊能力に特化した相手やジオウトリニティ以上のパワーやスピード等のスペックが特化している相手が苦手分野に入る。過去と未来を操る力で圧倒的な戦闘力を発揮する。
jtang 2021-04-28 17:40:03
本編では、ネオディケイドの力の半分を継承したディケイドアーマーをその場から一歩も動かず撃退し、上記のグランドジオウに対しても召喚されたドライブ タイプスピードを操り返して初期フォームの必殺技により変身解除へと追い込み、ジオウトリニティ戦では必殺技を素手で弾き、いざ直撃しても平然とした様子でいるなど、さらにジオウ 超全集において、仮面ライダーが存在しなれければ自分はオーマジオウにならなかったと考え、スーパータイムジャッカーを利用し、クウガの歴史を変えたと考察されている。スーパータイムジャッカーは未だその全容は全くもって不明であるが、どうやらタイムジャッカーは劇中設定を持つ登場人物で、スーパータイムジャッカーはそんなものを超越しているらしい、つまりこの考察が事実であった場合、劇中設定を超越した存在ですらオーマジオウの掌の上で踊らされていたに過ぎなかったという事になる。ファイナルステージでは平成が消えない限り復活するという特性を持っている事も判明。劇中ではアナザーオーマジオウの能力によって平成と共に存在そのものが消し去られてしまったが、観客の記憶と救援に駆けつけた平成の昭和ライダー達達を起点に、平成の世は終わる事は無い!ここにいる者等観客達の心に刻まれた戦いの記憶はそんな簡単に消えるものでは無い…!と、復活した。つまり、オーマジオウを完全に撃破するには我々現実世界の視聴者の記憶などを含め、世界から一切の平成を消さねばならないという事である。
jtang 2021-04-28 17:38:49
本編では、ネオディケイドの力の半分を継承したディケイドアーマーをその場から一歩も動かず撃退し、上記のグランドジオウに対しても召喚されたドライブ タイプスピードを操り返して初期フォームの必殺技により変身解除へと追い込み、ジオウトリニティ戦では必殺技を素手で弾き、いざ直撃しても平然とした様子でいるなど、さらにジオウ 超全集において、仮面ライダーが存在しなれければ自分はオーマジオウにならなかったと考え、スーパータイムジャッカーを利用し、クウガの歴史を変えたと考察されている。スーパータイムジャッカーは未だその全容は全くもって不明であるが、どうやらタイムジャッカーは劇中設定を持つ登場人物で、スーパータイムジャッカーはそんなものを超越しているらしい、つまりこの考察が事実であった場合、劇中設定を超越した存在ですらオーマジオウの掌の上で踊らされていたに過ぎなかったという事になる。 ファイナルステージでは平成が消えない限り復活するという特性を持っている事も判明。劇中ではアナザーオーマジオウの能力によって平成と共に存在そのものが消し去られてしまったが、観客の記憶と救援に駆けつけた平成の昭和ライダー達達を起点に、平成の世は終わる事は無い!ここにいる者等観客達の心に刻まれた戦いの記憶はそんな簡単に消えるものでは無い…! と、復活した。つまり、オーマジオウを完全に撃破するには我々現実世界の視聴者の記憶などを含め、世界から一切の平成を消さねばならないという事である。
jtang 2021-04-28 17:32:03
グランドジオウと同じく、ライダーの召喚も披露している。 召喚したライダーはクウガと龍騎の後者は超全集で判明。グランドジオウの召喚したエグゼイドと戦っている。また、関連のあるジオウiiやオーマフォームの能力から、時間に干渉する能力も本編で見せた以上のものがあると考えられる。劇中では手をかざすだけでミサイルの時間を止めたり、時間を超加速させて周囲一帯の敵を塵に変えたり、ソウゴを時空転移させている。劇中ではオーマジオウ誕生以降ライダーは歴史上に現れなかったとされているが、東映ヒーローMAXvol.58でのインタビューにて、オーマジオウは50年後に魔王として全ライダーの力を持っている設定だが、そこには我々もまだ見ぬライダーも含まれているのか?と言う質問に対して、そうなりますと答えており、また今後50年ライダーを作っていくと言う意気込みでこの設定を作ったとも発言している事から、この2067年までと言う時間は劇中ではなく、現実世界基準での2067年までの意味合いである可能性が高い。更に白倉プロデューサーのTwitterにて映像作品だけで無く、漫画・舞台・小説などのライダーの力も所有している事が示唆されており、また、オーマジオウは時間軸を自由に書き換える事が可能であるが、これはタイムジャッカーや王家最強の力を持ったツクヨミですら、不可能である事が言及されている。そしてジオウ 超全集においては、仮面ライダーが存在しなれければ自分はオーマジオウにならなかったと考え、スーパータイムジャッカーを利用し、クウガの歴史を変えたという可能性が言及されている。スーパータイムジャッカーは未だその全容は全くもって不明であるが、白倉p曰く、タイムジャッカーは劇中設定を持つ登場人物で、スーパータイムジャッカーはそんなものを超越しているらしい。つまり、もしこれが事実であった場合、劇中設定を超越した存在ですらオーマジオウの掌の上で踊らされていたに過ぎなかったという事である。オーマジオウには語られていないだけで我々の知らない未知の設定がまだ存在している可能性もあり、その力は未だ底知れない。そして、ファイナルステージではアナザーオーマジオウが平成を消し去った事により消滅したかに思われたが、昭和ライダーと観客の記憶を起点として復活すると言う芸当も成し遂げており、もはや不滅とも呼べる存在になっているようだ。
jtang 2021-04-28 17:17:23
オーマの日に勝ち残った者が最後に戦うことになる最強の仮面ライダー。他のライダーとの戦いに絶対に勝てるよう最強のスペックを与えられており、これらの能力を使って、常磐ソウゴ初変身の像の前から殆ど動く事なく、レジスタンスを蹂躙し壊滅へ追い込んだの出来レースを象徴するライダーとも言える。オーマジオウがチート呼ばわりされるのは、あくまでもファンの感想に過ぎないのに対し、オーマジオウに限っては劇中設定からしてゲームマスター的な意味で公式チートなのである。後述のディケイドも似たように語られるが、ディケイドは飽くまでも他を上回る能力を求めただけなのに対し、ソウゴ/オーマジオウは主催者権限で他のライダーを意図して弱く設定しているため、不正行為という本来の意味でのチートに近いライダーであると言える。肩から掛けた勲章のメリディアンサッシュには、半径4km圏内の触れた物全てを異次元へ送る効果がある。背中にマントの様に付いている、時計の長短針を模したプレートのアパラージタによって構成される大時計のアポカリプス・オブ・キングダムによって、これらの回転によってエネルギーを展開、加速増幅して攻撃に転用する、顔の複眼エクスプレッシブフレイムアイは常に1000~1200℃で赤熱している。基本スペックでさえ主人公達の最強フォームを上回る能力を持ち、全てのライドウォッチを所有しており、右胸のオーナメントスロットによりライドウォッチの6つ同時稼働が可能な上、スロット毎に搭載されているオルタネートプラグによりライドウォッチを手に取る起動するだけで、仮面ライダーの力を使用する事が出来る
jtang 2021-04-28 09:52:28
最後にオーマフォームの大きな特性として、感情の全てのライダー達を信じるを利用して進化・発展していくという機能が存在する。この進化能力は予期せぬ新たな能力を獲得する未知数の可能性も持つ上、限界が存在しない文字通りのバールクスやアナザーオーマジオウに対抗できる究極の力であるとされる。高い戦闘能力を発揮する。オーマジオウの能力であるしかし、これらもオーマジオウの力の本質ではない、彼を時の王者たらしめる最大の特徴が、複数の並行世界規模で時空を意のままに破壊し再創造することができるという能力をより強化して使用できる上、グランドジオウが全ての平成主役ライダーのクウガからジオウの力を使えるの技を扱うように、最強フォームと究極フォームまでの平成ライダーの必殺技を使うことができるという、グランドジオウの以上の全部乗せ仕様。まさに究極の姿であり、本気で戦えばバールクスやアナザーオーマジオウ以上の力を持つ。最後の戦いでは単独版をオーマジオウとのダブルライダーキックとして使用。ジオウのタイムブレークの強化版といった感じのエフェクトになっているがアークワンとゼロツーを完全に破壊された。また、雑誌展開ながらあのアナザー1号、アナザーディケイド、滅亡迅雷ライダーズとアークライダーズをディケイド激情態とともに撃破している。
jtang 2021-04-28 09:38:45
通称最強のライダー。ずば抜けた特殊能力は持たないが、とにかく見る者を圧倒する純粋な強さを持ち実戦では無敗(映画、ファイナルステージ含む)という文句なしの戦績を誇る。必殺技・格闘技共に優れており、目立った特徴こそないが、逆に基本スペックを底上げするとこれだけ強い、という手堅いパワーアップの恐ろしさを体現している。通常、中間フォームや最強フォームと言った特別なフォームは、登場してしばらくはその強さを見せつけて快勝する事が多いいわゆる販促期間。だが、終盤となると、ドラマの都合が優先される事が多くなり、その期間を貰えないため、必然的に強さを見せつけるシーンが少なくなってしまう。記憶のない状態の実質的な初戦でも無双が可能であることから、上位の存在があるとはいえグランドジオウとオーマフォームも如何に規格外の存在であるかが窺える。実際、その後の物語では鬼神の如き強さを見せつけ、本編の扱いを覆すくらいの活躍をしている為、やはり強いことには変わりない。必殺技のキングタイムブレークは完全体となったバールクスやアナザーオーマジオウを問答無用に消滅させる威力を持つ。 劇中でも安定した強さを誇っていたが、特筆すべき部分はオーマフォームとなる為に集まった平成ライダー 19人の最終形態である。この手の融合は基本形態の平成ライダーが中心となるが強すぎる , ファイナルステージでは一時的に更なるパワーアップを遂げるなど挙げればキリがない程の多くのチート能力を持つライダーであるのオーマジオウとオーマフォーム。
jtang 2021-04-28 09:24:31
通称最強のライダー。ずば抜けた特殊能力は持たないが、とにかく見る者を圧倒する純粋な強さを持ち実戦では無敗(映画、ファイナルステージ含む)という文句なしの戦績を誇る。必殺技・格闘技共に優れており、目立った特徴こそないが、逆に基本スペックを底上げするとこれだけ強い、という手堅いパワーアップの恐ろしさを体現している。通常、中間フォームや最強フォームと言った特別なフォームは、登場してしばらくはその強さを見せつけて快勝する事が多いいわゆる販促期間。だが、終盤となると、ドラマの都合が優先される事が多くなり、その期間を貰えないため、必然的に強さを見せつけるシーンが少なくなってしまう。記憶のない状態の実質的な初戦でも無双が可能であることから、上位の存在があるとはいえグランドジオウとオーマフォームも如何に規格外の存在であるかが窺える。実際、その後の物語では鬼神の如き強さを見せつけ、本編の扱いを覆すくらいの活躍をしている為、やはり強いことには変わりない。必殺技のキングタイムブレークは完全体となったバールクスやアナザーオーマジオウを問答無用に消滅させる威力を持つ。 劇中でも安定した強さを誇っていたが、特筆すべき部分はオーマフォームとなる為に集まった平成ライダー 19人の最終形態である。この手の融合は基本形態の平成ライダー が中心となるが強すぎる , ファイナルステージでは一時的に更なるパワーアップを遂げるなど挙げればキリがない程の多くのチート能力を持つライダーであるのオーマジオウとオーマフォーム。
jtang 2021-04-28 08:26:28
オーマジオウこと未来のソウゴが発見したオーマジオウライドウォッチにオーマジオウと平成ライダー 19人の最終形態の力を集中する事でジオウが変身する究極フォームのオーマフォーム。2068年のオーマジオウの力を継承し、その戦力、能力を吸収したライドウォッチを使用しているため、後述のオーマジオウの能力は全て使用可能と思われる。手から放つ衝撃波により、ゾンジスとザモナスは触れることすらなく圧倒する。その衝撃波の威力や範囲は向かってきたゾンジスとザモナスを一網打尽にして吹き飛ばしまとめて壁に沈めるほどである。また、時間操作能力も極致に達しており、局地的に時間を停止させて障壁や拘束に用いたり、敵の時間を急速に加速させて崩壊させている。そのほか、ショートワープや飛行能力も披露している。戦闘力に関してはグランドジオウの三倍を持っているだけでなくその他、ショートワープや飛行能力も披露しており、ファイナルステージでは手から念力を放ってアナザーライダーに触れる事なく撃破する能力を見せており、武器を使用しない戦いでも滅法強い事が判明している。と呼ばれる特殊な空間によって戦闘力を倍増させることが出来、グランドジオウでは勝てなかったバールクスやアナザーオーマジオウすら圧倒するほどであり、作中の戦績はラスボスのヨドン皇帝を除いて敗北したことはない。こうした制約があるものの初登場の活躍や能力、スペックなどを見れば平成ライダーの中では最上位クラスのチートライダーの部類であることは間違いない。しかも、上記の通り、ラスボス以外では凄まじい強さで全てのアナザーライダーを圧倒していたり、また、全てのライダーの力を使えるという、文字通りの最強という言葉を大抵の視聴者が連想してしまう肩書と、本編での実際の戦績や扱いとの間に、結果的に大きな隔たりが生じてしまったことが、劇中では使用していないが、設定上では平成ライダーの最強フォームや武器の召喚もできる。また、後述の力の源であるオーマジオウが圧倒的な強さを誇るため、このフォームもオーマジオウと同等かそれ以上の実力を持っている可能性が高い。
jtang 2021-04-27 15:45:24
ラスボスのヨドン皇帝の持つ闇火球には生命あるものの時間を止めて破壊不可能にしてしまう能力を持つ。この能力は正確には生命体ではない孤高最強の存在に耐えうる暗黒の巨人などにも適用されてしまう汎用性の広さを誇り、全ライダーも殆どがライドウォッチ化する甚大な被害を与え、ジオウによってヨドン皇帝が倒されるまで元に戻す手段が無かった。ジオウによってライドウォッチの大半が解放されてなお、ライドウォッチにされたままの怪人がいる事を考えると呪いの影響はかなり強いのかもしれない。世界を全滅に追い込んだステイシーザーといえど、並行世界の平成ライダーまで全滅には追い込んではいない為、彼らを巻き込んだヨドン皇帝の能力は間違いなく、ライダー怪人の中でも上位だろう。
jtang 2021-04-27 01:36:29
なお、これだけの力を披露しながら、それらはジオウの持つ力のごく一部に過ぎない。そしてそれだけの力を持ちながら、決して力に溺れることのない王以上にタフな精神力も持ち合わせている。時の王者にしてもう一つの可能性なだけあり、ジオウの強さはまさしく未知数であるといえよう。また、劇中ではジオウへの全ライダーの力を受け継ぎ時空を超え、過去と未来をしろしめす時の王者は全員ライダーが望む物を得る力の状態で行われた為、各形態の力の元になった全員ライダー達の分も含むと合計で100人分の仮面ライダーの力が合わさっている事になるとなり、その合計200体、延べ人数だと合計500体。前代未聞の数の仮面ライダーの力が宿っていることになるの究極ライダーのジオウ。
jtang 2021-04-27 01:30:47
ジオウの自身の潜在能力を最大限にまで解放したゼロワンの力であるゼロワンアーマーは、従来のアーマータイムと異なり、令和ライダーの力という独自の変身。どのアーマータイムの形態をも上回る桁違いの戦闘力あのアナザーゼロワン、しかも通常必殺技で粉砕したのみならず、最大の強みはゼロワンは放送前に力を奪われたと歴史が始まる前に歴史を失ったの闘志が尽きない限り活動可能であるこ、ライジングタイムブレークのアナザーゼロワンに連続で攻撃を仕掛けて、跳躍した後に急降下しながらの右足の飛び蹴りを浴びせてアナザーゼロワンを貫く、アナザーゼロワンがさいたまスーパーアリーナにする程の激しい火柱を噴き上げて爆散したのアナザーゼロワン、アナザーゼロワンは最終的に破壊されましたや、さいたまスーパーアリーナと化し、巨大な火柱が立ち上り、夜の街が昼間のように明るく照らされるほどだった。すなわち、事実上の装着者の身体能力を活性化させ超人化させる事が可能という文句なしチートスペックであるのゼロワンアーマー。またこの形態を手にしたことにより、前述したインターバルも完全に克服した。
jtang 2021-04-27 01:02:03
はいえ、変身後のインターバルが長めだったり、身体能力こそ十分あるものの戦闘経験に乏しく戦い方が定まっていなかったりといった弱点もいくつか存在しており、話が進むに連れて仲間達のサポートや自身の経験の積み重ねによってこれらが問題にならないレベルに軽減された後でも、チートライダーとして上がることは多くなかった。ジオウが真に覚醒するのはこれからである。これだけでも十分すぎる強さであるが、恐ろしいことに、上記の形態はすべて他のライダーの力を借りた姿であり、ジオウ自身の力を引き出したものではない。
jtang 2021-04-27 00:55:18
オールトゥエンティータイムブレイクのクウガからビルドの全てのライダーが一斉に召喚されて順番にライダーキックを決め、最後にジオウ本人がライダーキックを叩き込むがアナザーライダー軍団とアナザージオウiiを破壊されました , 召喚したトライドロンを動かし、ドライブと共にスピードロップを発動、キックを四方八方から浴びせた上で、ドライブの姿が重なる形で最後の一撃を蹴り込むがアナザードライブを破壊されました , グランドジオウによる平成ライダー総攻撃とゼロワンの連続フォームチェンジによる猛攻を受けのアナザー新1号、最後はロッキングカバンストラッシュで突き立のアナザー新1号てられたままだったアタッシュカリバーを最後は通常形態に戻ってゼロワン ライジングホッパーとのダブルライダーキックのライジングタイムブレークで撃破したのアナザー新1号 , 取り込んでいたゲイツ機が破壊された事でタイムパラドックスにより歴史改変の事実はリセットされ、ゼロワンの歴史は無事元に戻されたのだった。圧倒的な強さを見せつけたの力、強敵のアナザーライダー軍団やアナザージオウii、アナザードライブ、アナザー新1号を撃破された
jtang 2021-04-27 00:54:32
レリーフに対応したライダー本人や各ライダーの武器を呼び出す、召喚したライダーに必殺技を発動させるなど用途は非常に多彩。また、頭頂部のジオウ部分はジオウiiの使用していた時間遡行に加えて時間停止能力を持ち、能力発揮の際には動く。また、召喚したライダーを自由に使役し、スタンドアローンで戦わせることも可能である。その他上述の通り、平成ライダーの武器を召喚してその必殺技を使ったり、平成ライダーの幻影をまとってその力を持った技を放つことが可能。今回は名実共にジオウの最強フォームとしての側面が強く脚本の都合上オーマジオウやオーマフォームが出せないのもあるが、トドメこそ演出の都合かは不明だが基本形態に戻ってはいるものの、同作で登場している強化フォームのジオウiiやジオウトリニティでは苦戦したアナザー1号の強化形態であるアナザー新1号を相手に苦戦することなく、ゼロワンと呼び出したライダーと共にほぼ一方的に撃破寸前まで追い詰めている為、最強フォームの名に恥じない活躍をしているただし、ジオウiiはアナザー1号相手には未来予知で善戦し、進化したアナザー新1号には苦戦しているが、ジオウii単体で勝てたかというと怪しい。明言されている訳では無いが、ジオウは強化形態の力を引き継いで所持していたため、一度時空を破壊する前になってしまったオーマジオウの全ライダーの継承をグランドジオウの状態で引き継いでいる可能性がある。再戦時には他のアナザーライダー軍団とアナザージオウiiも纏めて単体で圧倒している , 再戦時にはソウゴの怒りに触れたため一方的に圧倒され、フルボッコに近い形で抹殺された。そもそも重加速に翻弄されはしたものの、初戦の時点で撃破しておりのアナザードライブ
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