コメント
⑨郎
2010-11-25 19:13:53
⑨。むむむ。なんだか最近応募減った気がする。ドラマガの締め切りが過ぎればまた3分間SSのときみたく、増えるのかなー?
XXXXXXXX跡地
2010-11-24 21:23:44
r_ いや、今見たらちっちゃくなってるし良いや! 今の取り消し! まだ、読み手が増えて問題が先鋭化してからでも構わんや。流れ読み違えると、折角波に乗ってきた企画の勢いをそぐ恐れがあるし。
XXXXXXXX跡地
2010-11-24 21:15:56
r_ じゃあ、取りあえずそう通達しますか・・・まあ、大した事では無いとは思うんだけど。
⑨郎
2010-11-24 21:06:59
⑨。100ゲト。それはトップの企画目録のところに並ぶということに対してかな?たしかに気にはなってたが、どうなんだろうねえ。ほかの企画の表示部分を圧迫してることを考えると、気が引けるのは確か。アルペンさんの目録残して他はタグから外したほうがいいかもね。
XXXXXXXX跡地
2010-11-24 02:07:07
r_ 応募フォームに企画目録のタグを付けるか否か。トップで必読必感ばっかりなんて事はさすがにないだろうけど、三つもあると、どうなんだろう。
⑨郎
2010-11-24 01:26:34
⑨。おお、おめ。新しい人も増えてますます盛んになることを祈るばかり。
XXXXXXXX跡地
2010-11-23 13:12:47
r_ 閲覧2000突破。流れが早え、良い感じだぜ・・・・!
XXXXXXXX跡地
2010-11-22 21:18:34
r_ 確認しました! リンク等張らせて頂きます。
東@再起動
2010-11-22 20:20:51
東 応募フォームのURLを貼っておきます。http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=106240
XXXXXXXX跡地
2010-11-21 20:13:21
r_ あわわわありがとうございます! ぜひぜひどうぞ! 応募フォームをご自分で作って頂いて、(ここででも良いですので)報告して頂ければ、自分の所からリンクを張らせてただきます。
東@再起動
2010-11-21 13:01:48
こんにちは。度々お世話になっています、東です。
この企画に読み手として参加したいと思っているのですが、よろしいでしょうか。
夜月
2010-11-17 23:52:27
ドラマガ応募作品専門の、感想大合戦を11月20日に行います!詳しくはこちらにどうぞhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=102120
XXXXXXXX跡地
2010-11-16 23:21:05
r_ 目録出来ました! ⑨郎さんと夜月さんと自分は既に数の内なので、七人の募集となりそうです。必読感想陣は自重しなければならないでしょうけどね・・・投稿は、あまり遅くても仕方ないので明日にします。
XXXXXXXX跡地
2010-11-15 00:29:04
r_ ういうい
⑨郎
2010-11-15 00:27:02
⑨。とりあえず、いまからピクチャたてるからそっちで話しないか?この掲示板をそれで埋めるのもどうかと思う。よければスタックでよびかけておくれ
XXXXXXXX跡地
2010-11-15 00:23:12
r_ 感想を書いてもらう人はひたすら流れるコメントを凝視するだけで、書き手側は制限時間内は交流そっちのけで感想を垂れ流す、とか考えたんですが、やっぱりむりがあるかなあ。
XXXXXXXX跡地
2010-11-15 00:21:59
r_ >夜月さん やっぱり人数多いときついですか。参加人数制限…あんまりしたくないなあ。でも確かに処理しきれなくなる感じはあるか…
XXXXXXXX跡地
2010-11-15 00:20:37
r_>⑨さん こないだ使った感じだとちょっと不安があるなあ、と。
XXXXXXXX跡地
2010-11-15 00:19:46
r_ 今メッセージ見ました。かにチャ、良いですね。後はどういう形にするか詳しく考えます。今現在は、集まる→我先にと自分の作品を提出する→先着順に、読みながらでも良いし、読み終わってからでも良い(この辺どうしようか考え中)ので、感想をリアルタイムでチャットに書き込んでいく。・各作品制限時間式ローテーション・感想を書いてもらう人は必ず感想を書く・見るだけは自由・期間限定派生企画として新たに企画目録を立てる・掲示板等々で宣伝・目的はあくまで交流・しかしリアルタイムなので歯に衣着せぬ物言いが飛び交うかも・予告は数日前から行えば人は集まる筈・人が集まれば第二回以降もあるか・・・?・などごちゃごちゃ考えております。何か良い知恵があれば拝借いたしたく。
⑨郎
2010-11-15 00:19:38
↑⑨です。名前入れ忘れた