ブレイズの装備制限追加・ユニゾンにおける扱いを大幅に書き直し

好物の設定をプロフィールに追加・ブレイズのルート分裂の動向部分を小分けに

ちょこっと誤字の修正

ユグユニ時代に引き起こした内戦について書き足し

いくつか小ネタを追加しました

ブレイズの最終ステータス、神圈マセラマティについて追加

戦闘能力について書き込み

概要で衣装、武器について追加

ネタバレ部分に魔竜ブロンガ降臨事件の詳細、ブレイズ部分に描写の変化及び名前の話題について書き込みました

誤変換を修正。

よみがな修正

一部の情報追加や簡単なお掃除

豆知識追加＆誤字打倒

イラストの変更

消えていたイラストを変更。焼酎の劇場ではない

それなりに編集

辞典のイラスト形式変わってきましたからなぁ

ネタバレに追記

ちょっと情報追加

『ブレイズ』での活躍について書き込み

備考にネシアの本来の肉体についていろいろ追加ー

三宅氏のページが作られたのでせっかく

そのためかは不明だが、堕天された事に恨みを抱き、神界と神々に復讐を果そうとしている。 神界から追われた時、元々持っていた力と本物の肉体を、ヘブンズゲートの一部であった「失楽の地アンカルジア」に封印され、地上世界の海の底にその大地ごと沈められており、神々に復讐するための力を求めて、違う次元に住む「ユメール人」と契約。 瞳の一つを代価に得た「言の葉の力」を使って「タクティクスカード」を作り出し、もう片方の瞳を代価に「聖剣グラン・センチュリオ」を作って人間に与えた。

「神に背いた」罪で堕天されたらしいが、詳細は不明。そもそも、神界では天使、特に告死天使は意思を持つだけの神の道具と見なされている節があり、どんな細かいことであれ**背くことこそが罪とされている**ため、人間の価値観に照らし合わせると本当に些細なことを罪とされたのかもしれない。

新生ブロンキア帝国の参謀にして 皇帝[[ガルカーサ]]の親友でもある。 長大な鎖でその身を飾る 盲目だが特に不自由を感じている様子はない。 ちなみに瞳の色は深緑だった。 ユグユニの公式サイトでは「19歳」と書いてあるが、設定本などには彼の年齢は「不明」となっている。 表面は礼儀正しく優しい性格の持ち主でガルカーサに甘いが、一方で戦術に感情を組み入れてはいけないという持論を持つ、無慈悲な策略家としての一面も持つ。 一度受けた恨みは忘れないタイプ。

おもしろかったので。読みにくい漢字があったので「延々」が正しくなければ誰か直して願います

なくなった絵代わり

細かいことなおし

古いメイン画像が消されたので入れ替わり