硬貨を入れると鍵が掛けられるようになっている仕組みのロッカー。
よく配置されている場所は、駅、バスターミナル、空港などの交通関連施設や、プール、銭湯、スキー場など持ち物の大部分を放置して利用する施設である。
コインロッカーを使用する時に入れるコインは、ロッカーの設定により、徴収される場合(有料)と開錠時に返却される場合(実質無料)とがある。
「ロッカーに預けてはならないもの」のうちに死体があるのだが、これまでそんな例があったのだろうか。
(たしか「コインロッカー・ベビー」という言葉もあったはず)