プロフィール
のんびり、おっとりした優しい女の子。放送部に所属し、癒し系のトークが皆に評判である。
愛称は「ふーちゃん」が一般的に多い。
大食いであり、常に何か食べているというイメージがある。
しかし食べまくっている割には、太るどころか2年→3年次には逆にウェストが減っているため、ギャル曽根並みの新陳代謝であると思われる。
ちなみに中の人が演じてる他のキャラに大食いのキャラがいるため、このことをネタにされることもある。
またバストはときメモ4ヒロインではエリサ・D・鳴瀬と並んで88cmという大きさを誇る(次点は大倉都子の87cm)。
但し、身長がエリサは166cm,都子は165cmであるのに対し、冨美子は152~153cmと前述2人より10cm以上も低い。そのため身長から相対的に見た“巨乳の度合い”と言う意味では最も大きいことになる。
戦闘時のカットインでは、全ヒロインで唯一某スパロボの如く乳揺れのアニメーションがあったりする。
エリサとは大の仲良しで、ときめき状態のイベントでは文化祭でエリサと漫才コンビを結成する(当然、エリサが登場していないと見ることは出来ない)。
ちなみに幼馴染である都子以外で唯一、好感度が低い状態でも主人公を下の名前で呼んでくれるヒロインでもある。
(他のヒロインは友好状態にならない限り苗字呼び。七河瑠依はデート可能時には既に友好状態)
彼女が主人公を苗字で呼ぶ事は全く無いのかというとそうではなく、実は主人公が生徒会選挙に当選すると、司会進行役の彼女が苗字を読み上げてくれる。
彼女も語堂つぐみ等と同じで、伝説の樹の下で告白しないヒロインの一人である(ときメモ4のヒロインでは唯一伝説の樹の下に立つことの無いヒロインでもある)。
しかしその告白シーンは歴代有数のインパクトの強いものになっている。