概要
吸血鬼の貴族で第七位始祖。
異常に白い肌、整った目鼻立ち。原作者からも「作中でも有数の妖艶さ」と称される。
瞳は赤く、長い銀髪を黒いリボンで束ねている。
刀身が赤く、ガラスのような剣を用いて戦う。
誰に対してもふざけた言動、行動をとるが、その裏で何か企む素振りも見せる。
美少女と美少年の血が大好き。
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