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両澤千晶の編集履歴

2014-08-28 10:25:46 バージョン

両澤千晶

もろさわちあき

日本のアニメ脚本家。女性。アニメ監督・福田己津央氏の夫人でもある。代表作は『機動戦士ガンダムSEED』シリーズなど。

両澤千晶とは、日本のアニメーター(脚本家)の一人である。

概要

 1959年生まれ。女性
 アニメ監督福田己津央氏の夫人でもある。
 結婚以前は一般企業のOLであり、その後は主婦業の傍らで監督のアシスタントとして、脚本の清書・修正を手伝っていた。
 当初はそれだけだったが、徐々に脚本へのアドバイザーのような立ち位置へと進出し、監督からの勧めもあって『星方武侠アウトロースター』にて脚本を一話限りではあったが任される。
 以後、『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』シリーズのOVAにて本格的に脚本家としてでデビューし、その後自身の代表作となる『機動戦士ガンダムSEED』(以下「ガンダムSEED」)シリーズのシリーズ構成を手掛けることとなった。

脚本の特徴・評価

 キャラの個性付けには強く、多くのキャラクターを個性のカブリ等を出来るだけ回避することに関してなど、素材作成には高いスキルを持つ。

 一方、アニメファンからは概ね不評
 物語の流れ自体は悪くないのだが、何かと恋愛絡みにしたり、男同士の友情がBL臭い方面に行ったり、台詞に指示代名詞(これ・それ・あれ・どれ等)を多用しし過ぎて心理描写が抽象的になり過ぎたりする。
 しかしながら、一番の原因は「キャラクターへの配慮不足」にある。
 特に主人公無双お気に入りキャラへの贔屓言動のブレといった現象が多々散見され、ストーリーの細かい部分で設定崩壊を起こしてしまっていることが多い。
 また彼女の不評の一環として遅筆が挙げられ、『ガンダムSEED』では度重なるバンク総集編が問題となり、遂に続編である『機動戦士ガンダムSEEDDESTINY』にてスタッフを怒らせたという逸話まである。

 そんなせいか、いつの間にやら夫婦そろって作品を手掛けると負債と呼ばれてアニメファンからは敬遠されるようになってしまった……。

2006年にアニメ誌で告知されたSEEDの劇場版が全く音沙汰ないのは福田が彼女以外に脚本を認めようとしない事とそもそもの彼女の脚本家としての力量不足が原因ではとも言われている。
また、仕事が進まない、遅筆な理由の一つに重い持病を患っているというのが頻繁に挙げられているが、その割に最近のSEED DESTINYリマスター特典のドラマCDの脚本を担当しているなどSEED関連の仕事が来ると頻繁に顔を出す事から「実は仮病では?」とも疑う人も多い。

関連タグ

アニメーター
脚本
福田己津央 夫婦

作品