概要
基本的な部分はいままでの3DSと同じだが、以下の新機能が追加および強化・変更が強化された。
- ABXYボタンの左上にCスティックが追加された
- ZR・ZLが追加された
- ゲームカードスロットとタッチペンホルダー、電源ボタンは本体の下側に移動
- バッテリー持続時間が若干長くなった
- 液晶の明るさの自動調整が追加された
- 3Dブレ防止機能が追加され、どの角度からでも立体に見えるようになった
- 下画面にNECのリーダー/ライターが内蔵されamiiboやスイカなどの電子カードが使えるようになった
- SDカードの対応が「ＳＤＨＣ」から「microSDHC」に変更された。同時にスロット位置は本体裏面に移動された
- 特別な周辺機種なくてもPCとの写真や音楽のやり取りができるようになった(アクセスポイント必須)
- ブラウザー見ている時も動画が見れるようになった
- CPUが強化され、Miiverseの読み込みｓやダウンロードソフトの受信スピードが快適になった
- ゼノブレイドなどのNew3DS専用ソフトが発売される
- 小型のNew3DSには着せ替えが出来るようになった
