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麒麟寺天示郎の編集履歴

2014-10-15 16:05:24 バージョン

麒麟寺天示郎

きりんじてんじろう

漫画「BLEACH」の登場人物(左から二番目の人物)。

概要

霊王が住む霊王宮を守護する零番隊の一人。二つ名は「泉湯鬼(せんとうき)」。

リーゼント頭でキセルを咥えたチンピラ風の男で、見た目に違わず粗暴な振舞いが多い。

かつては「雷迅の天示郎」と呼ばれた人物で、砕蜂が反応できないほどのスピードで動くことが出来る。また、卯ノ花烈に治療用の鬼道「回道」を教えた人物でもあるのだが、彼女の事を嫌っているようである。

浦原喜助の修行部屋にある「つかるだけで回復する温泉」は、麒麟寺の離殿にある温泉を真似て作ったものである。


斬魄刀

名前は「金毘迦(きんぴか)」。

薙刀のような形状で、鞘には平仮名で「きりんじ」と書かれている。

解放と同時に刃が光り輝く描写があるが、詳しい能力は不明。

解号は「天照一閃『金毘迦』」(本誌掲載時は「煌け!」だったが、シャルロッテ・クールホーンの斬魄刀の解号と同じだったためか、単行本で修正された)。


関連タグ

BLEACH 零番隊

兵主部一兵衛 曳舟桐生 修多羅千手丸 二枚屋王悦

卯ノ花烈

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