巨大な怪物に犯される人間の様子が完全にオナホのソレ、な作品に付けられる。
概要
「オナホ妖精」があるなら「オナホ人間」もあるんじゃねえの(笑)…あった~!?
巨大な怪物に片手で軽々と胴を持ち上げられ、その胴周りとほぼ同サイズのペニスを挿入され、宙に浮いた状態で上下させられる。
それはまるでオナホのようだったという。(目撃者談)
ファンタジーの世界において、人間が体格差のある巨大な怪物に犯されて腹部がボコォ、というのはよくあるシチュエーションだが、見た目が完全に「オナホ状態」で犯される描写はそう多くない。
国内屈指の変態サイトpixivにおいても、かなりレアな部類に入る。
また、オナホ妖精の場合は「妖精さんだから大丈夫」で済んでいたが、オナホ人間はあくまで「普通の人間」であることがポイント。
場合によっては、「R-18G」タグが必須である。
オナホ妖精、オナホ人間と来れば、他にも「オナホ妖怪」や「オナホエルフ」等が探せばあるかも知れない。
タグ付け案内
似たような字面のタグに「肉オナホ」があるが、こちらは「人が人をオナホ扱いする」という比喩表現である。
体格差によって物理的にオナホにする「オナホ人間」タグとの違いに注意されたし。