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荒木比奈の編集履歴

2014-12-23 03:25:03 バージョン

荒木比奈

あらきひな

『アイドルマスターシンデレラガールズ』に登場する漫画描きアイドル。

プロフィール

「いい絵が描けたんでス!」

「こういうフワフワなのってメインヒロインだけに許された特権っスよね」


タイプクール
年齢20歳
身長157cm
体重43kg
BMI17.44
B-W-H特訓前:83-57-82 → 特訓後:83-56-82
誕生日4月9日
星座牡羊座
血液型A型
利き手
出身地神奈川県
趣味漫画書く
初登場2011/11/28(ゲーム稼働開始から)
「アイドルトーク」対象上条春菜

概要

荒木比奈比奈ちゃんにかわいい服着せ隊!

ボサボサの髪、緑色のジャージ眼鏡着用。おまけに趣味は漫画を描くことという、いかにも冴えないオタクという風貌で、自覚はある。

語尾に「~っス」とつける口癖があるが、これは趣味の近い吉岡沙紀と似ている。

最初はアイドル活動にもあまり乗り気ではないのだが、特訓することで自分の可愛さに気付くというまさにシンデレラガール。


実はB83/W56/H82とインドアにはもったいないナイスバディだったりする。


バレンタインイベントやクリスマスガチャにおいて年二回のお祭りには徹夜で参加する方だと明らかになる。アイドルと兼業しているなら随分ハイスペックな話である。

そのため二次創作で、大西由里子と同様に腐女子のキャラ付けをされることがままある。

大西由里子とともに壁サーの花というユニットを結成しているが、彼女がどの程度のオタクなのか、どのような漫画を描いているのか、などはハッキリしていない。

一応、後述のサイバーグラスの特訓前カードにて、彼女の絵を見ることができる。

ユーザーからは「荒木先生」と呼ばれている。


サイバーグラス

祝!荒木比奈ちゃんR化荒木比奈ちゃん

第4回プロダクションマッチフェスティバルにおいて、R昇格を果たす。こちらはNと違い特訓後も眼鏡を外していない。

正確にはステージに立つ前にコンタクトに替えようとしたのだが、眼鏡ジャンキー上条春菜に「まぁまぁ眼鏡どうぞ(圧力)」され外せなかった、と言うのが正しい。ゲーム内漫画「シンデレラガールズ劇場」第28話で、そのやりとりが描かれている。

ちなみにR+では「この私が眼鏡でステージに立っても大丈夫なんでスかね?」と発言している辺り、眼鏡を着用して人前に立つことにちょっと自信がないのかもしれない。


…また、R+バージョンの時の比奈と春菜のコンビもまた「サイバーグラス」と呼ばれる。初出は「ドリームLIVEフェスティバル」。ちなみにpixivでは既に「はるひな」が使われているが、こちらはサイバーグラスを着用していない時にも使用されるので汎用性が高い。


クリスマスパーティー

酔いどれ天使

ガチャイベント「1周年記念クリスマスパーティー」にて再R化。近年のクリスマス年末のイベントを控えての修羅場だったそうだが、今年はパーティー当日の朝に入稿できたということで無事に参加し、睡眠不足を訴えながらも久々に皆で過ごすクリスマスを楽しんでいる。

特訓前はワインを手に、クリスマスパーティではしゃぐ可愛らしい姿が描かれている。なお、20歳以上に見えないと言われがちなキャラにアルコールを持たせるのは過去に姫川友紀水木聖來に対しても行われており、公式が年齢をアピールする際の常套手段となっている。

特訓後は再度眼鏡を外している。カブトムシイグアナロバビション・フリーゼサンタ&トナカイなど、このゲームのユーザーにはお馴染みの生物たちのぬいぐるみを抱えている。

この時、佐城雪美へのプレゼントとして、黒猫のぬいぐるみを手渡したらしい。


ブルーフロートパーティー

祝SR化!

イベント「アイドルLIVEツアー in ハワイ」のメダルチャンス最上位賞品としてSレアが登場。

この手のクールSレアのお家芸として見られるように、特訓前と特訓後では大きく雰囲気が異なる。

特訓前は自宅へと訪問されたところで、髪はボサボサ、服も猫が描かれたワンピースの上にいつもの緑のジャージを肩に掛けている。後ろをよく見るとTシャツが掛けてあるが、片方は「はた まけ」、もう片方は「カニの絵の下に「カーニバル」」である。

特訓後はその名の通り、泡の妖精といった感じの衣装に身を包み、みずからが作り上げた物語のメインヒロインを自称するようになった。

なお、今回も特訓後は眼鏡がない。


花咲く舞姿

アイドルひな祭り比奈ちゃん誕生日おめでとう!

2014年2月26日開催の「ひな祭りツアーカーニバル」にて2度目のSR化。

特訓前は、ほかのアイドルのために仕立てた洋服を比奈自ら試着するというシーンらしい。

流れで可愛い服を着ることになったが、プロデューサーの可愛い連呼はなかなか効果が抜群のようだ。直球勝負に弱いオタクの性が見える。


特訓後は柳瀬美由紀北川真尋を引き連れてダンスしている。

「女の子の日は2日目っス!」らしいが、夏と冬の祭典のことだろう。

今回のイベントはひな祭りだからか女性ファンが多いらしく、盛り上げていこうと頑張っている。

83センチのバストを強調しつつも56センチのウェストとヘソを引き立てる衣装を身にまとっている。なお、今回も眼鏡は外している。


シンデレラガールズ劇場では、暴走族のテンションで今回のイベントのヘッドとして登場する。

比奈という名前だからひな祭りの頭役という、とても分かりやすい構図だ。

本職?の向井拓海は当然だが、ノってる美由紀や真尋に比べてもちょっとたどたどしいのが彼女らしい。


夏の思い出・一夏の思い出

センシティブな作品浴衣

2014年7月のアイドルプロデュース・みんなのなつやすみ篇にてプロデュース対象アイドルとして3度目のSR枠で登場。スマイル差分が「一夏の思い出」となる。

特訓前は今回の舞台である田舎の小川を背景に、青いビキニ+ショートパンツ+パーカーの水着姿である。

共演している矢口美羽などに「脱いだら凄い」と言われており、以前友人に強制連行されてプールに行ったときにも水着姿になったら「裏切り者」と言われたらしい。


特訓後は眼鏡を外し、明るい青に桃色の帯の浴衣姿でのグラビア撮影である。

夜景を背に柔らかく微笑む姿が美しい。浴衣は幼い頃以来らしく、プロデューサーに可愛いと言われて顔が赤く染まっている。


森やひまわり畑の散歩にもジャージ姿なのは、「肌が弱く日に焼けやすいから」「虫に刺されたら嫌だから」らしい。暑いのは我慢している様子。余談だが、ジャージの下はキャミソールだけとのことである。

「ひまわり畑ではかくれんぼ」「麦わら帽子に白いワンピース」など、アニメや映画などでよくあるベタな光景に惹かれる節がある。

漫画などの創作活動に使うのか、鳥の鳴き声や星座など、知識の幅が広い。特に星座については「漫画書きの通る道があるんス」と語っているあたり、かつてあの漫画の同人誌を書いていたのかもしれない。

ちなみに、ビールに関してだけで複数の台詞があり、それなりに嗜むようだ。


シンデレラガールズ劇場では2度出演している。

1回目は双葉杏と二人で、関裕美城ヶ崎莉嘉の二人が川で遊ぶ様を見つめている。

アイドル力溢れる若い2人のように杏と戯れてみるが、どうもインドア派の2人では何かが足りてない。

2回目は後半戦に出場の美羽の体を張った鮫ボケに冷静に「せめてカッパじゃないと」ダメ出しをしている。


他のアイドルとの関係

C85 表紙

  • 大西由里子壁サーの花というユニットの相方。荒木比奈はサイバーグラスの姿で登場した。この様子を見る限り、比奈にとってのメガネのON・OFFはアイツあの娘の切り替えのようなものらしい。

年2回のお祭り


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