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SEエックスの編集履歴

2014-12-28 02:18:54 バージョン

SEエックス

せえっくす

634氏の動画シリーズ「ゼERO」に登場するエックスの別名。というかこの世界ではこの名前が本名。

概要だと…何を言っている!?

ゼEROシリーズのもう一人の主人公。ゼロと同じく、やたらと女性に手を出す。

"ファイナルストライク"、"ファイナルセックス"なる謎の必殺技を多数有するほか、

「決戦ゼERO」にて、音波兵器"ユルサナイザー"と呼ばれる特殊武器も入手したらしい。


"にとり計画"や"勃起計画"といった得体のしれないプロジェクトも多数抱え込んでいるらしく、「計画を妨害する気か」と他人に言いがかりをつけることが度々ある。ただ、Nitori sunriseにてにとり計画あるものが実現した。その際「TNTN臭い」と罵られ、ショックを受けた。

脈絡無く「ふざけるな!」と激昂することが多い。何かしら理由があって怒る事もあるが、大抵自分の事を棚に上げているので説得力がほとんどない。

また、ゼEROやイグッ!リードの叫び声が凄まじいのでその影に隠れがちのようだが、彼も「う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!!!」や「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!!」といった断末魔に近い叫び声の持ち主でもある。

女性キャラに言い寄ったりした際にぞんざいに扱われ続けると「うおおおおおおお!!!!」と悲鳴にも似た声で泣き叫ぶ。


状況に合わせてロリコンになったりロリコンではなくなったりする都合の良い嗜好を持つ。これが災いして幼女型レプリロイドのアルエットに殺害された事もある。

実はみさおにも目を付けており、彼女にアタックする時は高々とロリコンを自称する。しかしみさおはVAVAに首ったけなので告白する前から振られるという恥ずかしい結末を迎えている。


エックス最大の特性のはずである苦悩回路が他のレプリロイドにもあるため、苦悩が全く目立ってない。しかも、意志がとてつもなく弱く、簡単な洗脳攻撃でも即堕ち2コマシリーズも真っ青なスピードで染まる。時には二人同時に洗脳攻撃をされて、それぞれが支持する女性の間を身の毛もよだつような恐ろしいスピードで往復した挙句、大爆発することも。

その為か、ほのぼのバトルを筆頭とする嫁論争ではひっぱりダコになる光景がよく見られる。

(が、多数決の票稼ぎというよりはただおもちゃにされている感が強い)

このようにあらゆる属性を有している為、設定上最強のレプリロイドである。しかし早漏のようだ。

女性に縁があるVAVAに対しても、愛憎が入り混じった倒錯した感情を抱いているらしく、

VAVAに言い寄る女性の群れに混じって彼に襲いかかったかと思えば、"ファイナルストライク"なる卑劣極まりない連携攻撃で傷付けてくることもある。

「新ボッ起動性器ロックマンSEエックス OP」での発言から、自らイレギュラーだと自覚している模様。


マミさんDE☆BU

最近の彼は、ゼEROシリーズでは最強のヤンデレとなりつつある巴マミとのドロドロとした関係が続いている。彼女との出逢いは「シグマ隊長のお説教」でノリで彼女を「デブ」と罵って殺されかけたため「おっぱいおっぱい」言って褒めていたがまた「デブ」と口を滑らせた結果射殺された。

 その後「褒めないと殺される…」にて早速射殺されかけたSEエックスは「おっぱいおっぱい」と彼女を褒めたが口を滑らせて(略

 しかし彼女のおっぱいは素晴らしく、ティロ・フィナーレ(性)によって感じていた。結果的にこれでSEエックスとマミさんは交際し始めたようなものである。



ここまではよかった…

思い出していただけないだろうか。某全身火器のレプリロイド某八重歯女子との関係がどうなっているかを…


その後ほのぼのレプリロイド?第九話で前から推していたにとりのことを推すたびにマミさんが彼に銃口を向ける始末になり、「好きだから意地悪をしちゃうんだ」といったはいいものの、本能の赴くままに発動するはずのファイナルストライクを無理してがんばったり、キスで涙を流してしまうなど完全に後悔していた。

以降も彼女から必死に逃げては射殺されるか逆ファイナルストライクされる始末。ついにゼEROにまで「助けて」と頼み込んだが相手が悪すぎて火に油を注ぐ結果となってしまった。

 VAKAップルとの違いは完全にSEエックスがマミさんから逃げようとするところだろうか。VAVAはその日の気分で偏るものの基本的に好きな者には平等に愛を注ぐタイプなのでみさおの事を嫌うわけでもなく彼女から逃げることもしない。そのあたり、付き合い方が悪いのがSEエックスとマミさんの関係を余計にこじらせていると思われる。彼女から逃げられる日は来るのだろうか…


ファイナルストラアアアアイク!!

彼を語る上で欠かせないのが上記したファイナルストライクという技である。所謂ブリッジをしながらの騎乗位なのだが、その独特且つ不気味な体位で高速ピストンするエックスの姿はすごく印象に残る。

また、洗脳技として「萌え萌えストライク」、相手の身体を萌えキャラに変えてしまう「ロリコンフィンガー」といった技も持つ。

マミさん等に強要されてこれを実行せざるを得ない状態の時は「逆ファイナルストライク」と称されている。いわゆる逆レイプであり、この状況に陥ったSEエックスは「やめろおおおおお!!!!」と叫びながらも結局は快楽に負けて腰を振りまくる。


派生

"新エックス"と"旧エックス"の2体の個体が存在し、前者は櫻井孝宏、後者は森久保承太郎の声色を持つ。

当然のことながら、どちらも全く同じ外見をしている上に、前者は後者の声色を真似する能力を持っているため、非常に見分けが付きにくい。性格としては旧エックスの方が若干良識があるらしい。

また、コピーSEエックスも登場した。声の調子と風貌からかっこよく感じるが、自分のTNTNを見せつけたがる等結局EROだった。





関連タグの可能性…?

ゼERO ユルサナイザー ファイナルストライク画像

こいつで抜かないでください こいつでは無理でした

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