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犬夜叉の父の編集履歴

2015-02-09 13:33:46 バージョン

犬夜叉の父

いぬやしゃのちち

漫画『犬夜叉』に登場するキャラクター。

能力(奥義皆伝基準)

腕力  :★★★★★

生命力:★★★★★

眼力  :★★★★★

妖力  :★★★★★

知力  :★★★★

瞬発力:★★★★★


概要

声:大塚明夫


西国を支配していた大妖怪

200年前、宿敵である竜骨精との戦いのが元で亡くなっている。

刀々斎曰く犬夜叉の数倍強かったらしい。

彼のこの世あの世の境に存在し、犬夜叉の右眼の中にあった黒真珠、火の国の門、血の川などを通じることで行くことができる。


映画では、犬夜叉殺生丸が叢雲牙を封印した時にふたりの前に姿を現した。

妖犬の姿の殺生丸は彼の生き写し。

犬夜叉鉄砕牙殺生丸天生牙を与えたが、天生牙の秘密が白日のもとにさらされ、殺生丸を憤怒させるだけでなく、兄弟仲の悪さを決定的なものにしてしまうなど、とかくその本意のわかりにくさが周囲を混乱させる元となっている。

竜骨精豹猫族飛妖蛾四闘神死神鬼など数々の大妖怪と渡り合ってきたが倒し切れていない相手も多く、竜骨精だけは封印するだけでやっとだったとされている(映画では竜骨精との戦いの後に、怪我が回復しないまま十六夜を救出しに向かったことで亡くなっている)。


原作では名前は出ていない。映画「天下覇道の剣」公開前後に公式サイトで闘牙王(とうがおう)」という名前が発表されたと言われている。

なお、映画には使用されておらず、該当サイトも現在は存在しない為、非公式設定である。


関連イラスト

父母の恋生きろ


関連タグ

犬夜叉 闘牙王 妖犬

犬夜叉(主人公) 殺生丸 十六夜 殺生丸の母

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