概要
『刀剣乱舞』にて登場する御手杵・同田貫正国の2人が登場する作品に付けられるタグ
名称の由来は、2人を「江戸の記憶(江戸・2-2)」に同行させた際に回収できる回想「無用の長物」から。
御手杵は出番の無かった槍、同田貫は評価が低かった刀。
その二人が刀剣男士になってやっと評価される活躍の場を与えられた。
そのことに関して淡々と語り合っている。
タグの傾向としては、2人は気の置けない友人関係で、戦に重きを置く似た者同士として描かれている作品が多い。
タグ付けに際しての注意
御手杵と同田貫正国がコンビとしてかかれる作品につけることが推奨されるが、腐向けタグとの併用は控えた方がよい。