ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

帰宅部の少年ソウマの編集履歴

2015-06-20 13:59:50 バージョン

帰宅部の少年ソウマ

きたくぶのしょうねんそうま

帰宅部の少年ソウマとは、白猫プロジェクトの登場人物である。

転校生のソウマだ。よろしくな


概要

CV:岸尾だいすけ


白猫プロジェクトのプレイアブルキャラクター。

謎の人物からの依頼で茶熊学園に転校してきた少年で、スクールアーツという特殊な武術の使い手。勉強熱心な性格で、セリフの節々にもその性格が表れている。

幼少時代は兄によって「スクール」という施設に強制的に入れられており、そこでスクールアーツを学ぶ為に想像を絶する訓練を受けていた。しかし、心身共に限界が来た為、満了期間を迎える前にスクールを追い出されている。

その後、茶熊学園に転校してくるまでの間にどのような人生を送ってきたのかは不明。


セリフの所々に学園に関連するワードが出てくるが、これはスクールアーツに関する用語として使っている。その為、周囲から誤解を受ける事もある。

一部その例として、以下のようなものがある。

  • 学力……スクールアーツの使い手が扱う特殊なソウル
  • 停学……スクールアーツが一時的に使用できなくなっている状態
  • 退学……スクールアーツが永久に使用できない状態

友情覚醒後の名前は

答えを見つけた者 ソウマ・ホクト・バスクナ


関連キャラクター

クールインテリシティボーイベアカムイ

茶熊学園におけるストーリー序盤、学長となったカムイからモチーフ武器の「シャケノセイバー」を受け取る事になる。

ちなみにこの二人は中の人が同じである。


キャラクター性能

期間限定イベント「外伝 私立茶熊学園」のクエスト1-1「海風そよぐ通学路」をクリアすると、報酬として必ず手に入る。


職業はクロスセイバー。レア度は☆4。

スキル1「トリプルセイバー」は三属性攻撃なので、アクーア系にも対処ができる。また、スキル2「スクール・バスター」は茶熊学園イベントにのみ出現する特殊な敵に大ダメージを与えられる。この為、茶熊学園では彼をメインにすると非常に頼りになる。さらにハードクエストで手に入る隠しデコレーション施設をタウンに設置するとソウマの能力が底上げされるので、茶熊学園以外のクエストでも十分に活躍できる。

その一方、限界突破を行わなかった時の素の最大SP量が100を超えないというのが手痛い欠点となる。幸い、配布限定キャラの限界突破には比較的入手が容易な虹のルーンの欠片を用いるだけなので、彼をメインに使い続ける場合は早めに限界突破を最大まで行っておきたい所。また、前述の隠しデコレーションもソウマの強化に非常に役立つだけでなく他のキャラの強化にも有用なので、なるべく見つけ出して回収しておきたい。


ステータス

Lv1Lv100Lv100(限界突破)
HP152331403
SP3192112
攻撃53134170
防御3089113
会心366888

()はオートスキル込みの数値


モチーフ武器

名前攻撃防御会心追加効果属性効果オートスキル
シャケノセイバー10→30010→20水属性+1
シャケノタキノボリ15→40015→30
サーモンオブナレッジ20→50020→40水属性+2感電無効
真・サーモンオブナレッジ30→75030→60HP+15%、感電無効

武器スキル

ハード・スタディ

消費SP:25

一定時間茶熊種に与えるダメージがアップし、さらに移動速度も上がる


キャラタイプ

ヒーロータイプ


リーダースキル

下学上達

クロスセイバーの与ダメージが中アップ


螢雪之功

クロスセイバーの与ダメージがかなりアップ


オートスキル

被ダメージ-15%

SP消費-15%

アクションスキル強化+20%


アクションスキル

トリプルセイバー

「決める!」

消費SP:28(23)

情熱、冷静、閃きを込めた斬撃が、炎、水、雷属性のダメージを与える


スクール・バスター

「スクール・バスター!!」

消費SP:44(37)

学力を込めた必殺の一撃が周囲にダメージを与え、さらに茶熊種の敵に大ダメージを与える


※()はオートスキル習得後の数値


関連タグ

白猫プロジェクト

学園


園芸部部長ミラ

新体操部のホープソフィ

ギター習いたての少年ザック

白銀の風紀委員クライヴ

進め!カモメ伍長カモメ

ラクロスくのいちフラン

落研の帝王ヴィルフリート

クールインテリシティボーイベアカムイ

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました