概要
アメリカ合衆国が勝手に悪の枢軸と名付けたイラクで起こした侵略戦争の一つである。
アメリカ当局はフセインは悪の枢軸だと名付けていたが、後日調べると核兵器は存在せず、更にアメリカが石油資源が目的ではないかと言う声が世界中に上がってきている。
その後のイラク
その後、イラクではフセイン政権が倒れた後、アルカイダやISILと言ったアメリカの傭兵組織に苦しんでおり、フセイン政権よりも酷い時代になってきている。
それをイランが、曲がりなりにもISIL対策をやっているお蔭で最悪の事態は避けられている。故に、イラクからイランへ行く人も多い。