概要
神聖ブリタニア帝国の量産型KMF。
第4世代に分類され、世界で初めて実践投入されたナイトメアでもある。
第二次太平洋戦争(または極東事変とも呼ばれる)で初陣を飾り、その能力によりナイトメアフレームという兵器の有用性を知らしめた。
しかし、作中では既に7年の月日が流れ、その間に次世代機開発及び世代交代も進んでいるため、ブリタニア軍ではあまり使われなくなっている。
そのため、現在使用しているのはテロリストや反ブリタニア勢力が主である。
また、エリア11(日本)ではコピー機の無頼が使用されている。