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めがチョロの編集履歴

2016-01-13 21:34:39 バージョン

めがチョロ

めがちょろ

アニメ『おそ松さん』第2話にて登場した、松野家三男・チョロ松の姿。

概要

アニメ『おそ松さん』第2話にて披露された、

『デリバリーコント・本当は怖いイソップ物語』に登場した、女神の様な姿のチョロ松の俗称。

女神の「めが」であって、「メガ」ではない。


釣り堀にて釣りを嗜んでいたカラ松トド松の前に、突如として十四松と共に堀の水の中から現れ、イソップ童話「金の斧」を元ネタとした謎のコントを繰り広げた。

その際に、泉の女神(精霊)に扮した彼は、頭と手首に何らかの植物(月桂樹?)で出来た飾りに、白いトーガの様な衣装という、神話上の神々をモチーフにしたと思われる格好を披露した。


ちなみに、手に持っていたのは、鋼鉄の阿修羅像とゼリーの阿修羅像。

ゼリーはピンク色。

そして正直者の十四松に与えたのは釣り竿ではなくて、ヒジリサワ↓ショウノスケ↑ダー!!



上記、もしくは略さずに「女神チョロ松」等の呼び名がある。

ちなみに女神とは言えど、普通に片乳を露出している辺りどこからどう見ても男である



二次創作

二次創作においては、アニメ12話にて悪魔に扮した長男のおそ松デビおそ)の登場で再燃したと思われ、二人の絡みを描いたものが特に多い。

(圧倒的に腐向けなので注意)

女神に対して対極と解釈できる存在だからだろうか。


また、パロディ・パラレルの度合いによって、羽根を持った天使や女神のように描かかれることもある。


関連イラスト

女神チョロ


余談

元ネタとなった童話「金の斧」では、斧を落とした木こりの前に現れた神は、本来女神ではなく、ギリシャ神話の青年神「ヘルメス」であるとされる説がある。

このヘルメスは、神々の中でも最も瞬足で、悪戯好きかつやんちゃな神であるとされている。


どこか、子供時代の彼を彷彿とさせる様な気がしないでもない。


別名・表記ゆれ

女神チョロ松

関連タグ

一般

おそ松さん チョロ松


宗教松




腐向け

※以下のタグはBL松との併用を推奨します。


デビめが

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