概要
通称、アマネ。16歳。ストーリー内でのハンドルネームは「AMANE」。
翔門会の教祖の娘で、巫女。神秘的な雰囲気を身にまとった少女。
父である教祖が「主上」と呼ぶベル・ベリトを信奉することで神の試練を乗り越えようとしているのに対し、天使を信奉するような言動を取っている。そのため、父子間の仲はあまり良好ではない。
幼い頃から神魔の声を聞く力があり、そのために幼少時にその身にイザ・ベルを憑依させられ、父親の野望成就のために利用された。
その後レミエルが憑依し、アマネ自身の精神は眠りについていたが、主人公たちの活躍により目覚める。
ルートにより、この後父親の野望を止めるために戦う決心をする。
なお、一見かなり特徴的な髪型をしているように見えるが、描画をよく見るとカチューシャであることがわかる。
服装で分かりにくいが、彼女も他の女性キャラの例にもれず巨乳である。