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ラインの乙女の編集履歴

2010-12-09 17:38:20 バージョン

ラインの乙女

1,ヴァーグナーの歌劇「ニーベルングの指環」に登場する「ラインの乙女」(ローレライのこと)

2,アーマード・コアの有名な戦闘AI


ここでは2について記述する。


フロムソフトウェアから発売されているACfaにて制作された、個人の自作戦闘AI。なんと実在する。

機体は四脚で、肩にフレアを装備している。

オンライン対戦にて専用のルームが用意されており、レギュレーション1.15(EN無限。さらに弾薬無限)のルールのみで対戦できる。ステージは障害物認識のプログラムが困難なために真っ更なステージ。


もとはAIがはじめて実装されたAC3SLの時に制作された高性能ライフルAIなのだが、ACfaにて制作されたこのAIは、さながらゴースト(X-9的なもの)か何かのような圧倒的な性能でもって、人類を翻弄する。


あまりの変態機動と、その強さ故に「324KBの死神」などの二つ名をリアルで与えられている。

その強さの秘密は、常時2段QBによって常に音速を超えた超スピードと、AI故の鬼ロックからの正確無比な攻撃、更には「パケット通信を解析し、相手の攻撃信号を認識すると自動で回避行動を取る」というもの。


しかしガチタンの神と讃えられる某有名ランカーは生身で勝利していた。そのため彼は一部ではナインブレイカーになぞらえて「ラインブレイカー」と呼ばれている。



その圧倒的な強さと、ブーストの光が翼の羽ばたきのように見えることから、コジマ粒子汚染患者たちには天使のように見られている。

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