ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

とうらぶヘイト創作問題の編集履歴

2016-04-13 16:01:11 バージョン

とうらぶヘイト創作問題

とうらぶへいとそうさくもんだい

刀剣乱舞二次創作における通称「ヘイト創作問題」についての経緯まとめです。

現在、この記事の編集についてコメント欄で議論中です。意見のある方はコメント欄の方で議論への参加をお願いいたします。


http://dic.pixiv.net/a/刀剣乱舞棲み分け問題から来た方へ

上記記事では本記事を「棲み分け嫌悪派・棲み分け押し付け拒否派など棲み分けに否定的な視点からまとめた」と紹介されておりますが、こちらはよりよい棲み分けのために一般論としてのヘイト創作を考える記事だとご理解いただけますようお願い申しあげます。




この記事に関して

この記事に関して

この記事は刀剣乱舞二次創作における通称「ヘイト創作問題」についての経緯をまとめたものです。

簡単に言えば一部の二次創作者が他の既存タグを乗っ取ってしまったことに端を発する問題で、半年以上に渡って未解決のまま話し合いが続いている状態です。


主に、元ブラック本丸引継ぎものから始まるブラック男士の登場するような嫌われ系作品や、本丸が見習いに乗っ取られるという本丸乗っ取り作品戦闘系審神者が刀剣男士をさしおいて大活躍する作品のような、


  • オリジナルキャラクターを主人公に据えた作品の中で、原作キャラよりもオリジナルキャラクターが目立っている作品

が議論の争点となっています。オリキャラを好む嗜好は普通に存在するものですが、

  1. 原作キャラを描写するためにオリキャラを使う方法
  2. オリキャラを描写するために原作キャラを使う方法

では描写の方向性が逆なので、新しい創作概念である2をまとめて表すタグが必要とされていました。

(※上記の分類は、説明の必要上、傾向を大まかに分類したものです。1と2どちらの創作においても、全員がそうだというわけではありません)


2015.10/10の0時をもってアンケートを締め切り、考案された複数のタグ候補で投票が行われ審神者乱舞が票数トップを獲得しました。

結果スクリーンショットはこちらです。

アンケスクリーンショット




住み分けと共存のために

※中立的な立場からの事実の記録と言うスタンスに基づき、記事では実際に起こった晒し行為についても触れています。ですが、この記事は各グループが行っている棲み分け活動の是非を問うものではありません。後々に新たなトラブルへと繋がらないよう、お互いにどのような立場であろうとも、メールや作品等への安易な晒し行為は控えましょう。


刀剣乱舞二次創作品で使用されているタグや注意書きの例はとうらぶマナー審神者乱舞の該当項目をご参考下さい。


刀剣乱舞の二次創作において、作者は好きに審神者を創造することができます。ただし、作者独自の設定付けがされたオリジナル審神者またはオリジナル刀剣男子は他者からは原作に存在しないキャラクターでしかありません。そのようなオリジナルキャラクターをメインキャラとした作品は、刀剣乱舞以外のジャンルでも嗜好が分かれる傾向があり、好意とともに反発も起こりやすいです。その追加設定を好む者好まざる者、その双方が快適にPixivを利用できるようにタグや注意書きを利用した案内による棲み分けが望まれています。

(※ピクシブ百科事典ではオリジナルキャラクターを投入した作品についてタグ付けを推奨される「特殊嗜好」に含まれていますが、とくに嗜好の奇異さを問われているわけではありません。)

→参考:二次オリ特殊嗜好



通称「とうらぶ『ヘイト創作』問題」の経緯

3月と4月、ことの発端

初期のブラック本丸ものは今とは全く違い、


  • ブラック企業をパロディしたような疲労・中傷状態での進軍などを強いられる刀剣男士たちをコメディタッチに描いた作品
  • ブラックが高じて審神者から暴力や性行為の強要を受けるようになった刀剣男士たちの哀れな様子に萌えるという特殊嗜好に当たる作品

などでした。つまりブラックだったのは審神者で、刀剣男士たちは被害者であるような作品群です。

そこに派生して登場したのが「傷ついた刀剣男士たちを主人公が癒す」ような形式の作品で、そこからさらに派生して「傷つき荒んだ刀剣男士たちのいる元ブラック本丸引き継ぎ審神者として派遣された主人公が、刀剣男士たちから暴行を受けるなどして悲惨な目に遭う」ような、いわゆる嫌われ系の作品が出てきました。

嫌われ系の作品はただ嫌われるだけではなく、最終的には復讐や制裁・断罪などの内容を含むものが多く、また描写の中心が刀剣男士ではなかったため、多くのユーザーを困惑させました。通常、他ジャンルではオリジナルキャラクターを主人公に据えた作品は特殊嗜好であると認識されており、タグや注意書きなどで棲み分けを行うのがマナーとされているためです。


この時期にはR-18相当・R-18G相当の作品にも閲覧制限がかけられることはなく、またブラック本丸タグを乗っ取った状態で上記のような作品群が投稿され、初期にマナー文を上げたユーザーが何度かアカウント停止になるなどしていました。



ヘイト創作タグへの影響とその変容

ヘイト創作タグはこの騒動の最中にピクシブ百科事典内で意味を大きく変更されています。

変更以前のヘイト創作タグは定義が広く、また「読者が不愉快に感じる要素が少しでもあるならヘイト創作タグをつけること」と推奨されていたため一時期様々な作品にタグがつけられていました。

pixiv内外での意味が大きく違っていたこと、安易なタグの使用などでトラブルの原因となることが多く、今回の騒動がきっかけとなり定義を厳格化、pixiv内外との意味のすり合わせを行い(参考資料ヘイト創作意識調査アンケート結果)、事典内容も大きく書き変わりました。現在は新しい定義に沿った使用が推奨されています。


4月の時点では、ヘイト創作タグは古い定義のままでした。マナー喚起側の論旨も割れており、旧ヘイト創作タグの定義に従ってタグ付けを推奨する者と、そのタグ付けによってアンチ作品と誤解されることを憂う者とがいました。のちには一部のマナー喚起者がニトロプラスのガイドラインを提示したり、それを論拠としたりするようになりました。


(ニトロプラス、著作物転載ガイドラインより)

5.その他、絶対的禁止事項に該当しないこと:

  1. 弊社、弊社製品または弊社キャラクターのイメージを著しく損なわないこと
  2. 利用する作品の著作者ないし弊社の社会的な信用、評価を損なわないこと
  3. 公序良俗に反しないこと
  4. 他者の権利を侵害する、または侵害のおそれがないこと
  5. 弊社の公式製品かのような誤解を招くおそれがないこと

様々なマナー喚起側の見解に加わり、ヘイトの意図は無かった作者や、旧ヘイト創作タグの定義に従った作者、ヘイトだと思った読者、そうではないと思った読者、さまざまな見解の違いから軋轢が生じ、作品のコメント欄でタグ付けの論争が起こるなどしていました。

その結果、旧ヘイト創作タグは「念のため」の自衛措置としても用いられるようになって行きました。



7月

本丸乗っ取り作品が現れる

しばらくすると、本丸NTRという表記で「本丸乗っ取り」作品が投稿され始めました。

これは、


  • 本丸に見習いと呼ばれる悪役キャラがやってきて、刀剣男士たちは見習いの側についてしまう。その結果主人公は本丸から追い出される。

というような傾向の作品群です。追い出されるときに主人公が見習いや見習いの側についた刀剣男士に暴言を吐いたり、制裁を加えたりするようなものも数多く投稿されていました。これの問題点は作品傾向ではなく、NTRという単語を使ったことでした。

どういうことかというと、NTRとはいわゆる「寝取られ」のことで、男性向けでは既に定着しているエロシチュの一種だったのです。つまりブラック本丸タグに引き続き、今度は別ジャンルで使用されているタグまで乗っ取ってしまった状態でした。



8月上旬、マナー文が投稿される


『ブラック本丸・本丸NTR・ヘイト創作』作者のみなさんへhttp://privatter.net/p/951236
ブラック本丸・本丸NTRに含まれるヘイト創作に関する問題点http://privatter.net/p/951241

8月上旬、事態を問題視したユーザーによりPixivにより上記の問題提起文が投稿されましたが、1日もたたないうちにアカウント停止になりました。

問題提起文の作成者がアカウント停止についてTwitterで訴え、Togetterでまとめてブラック本丸・本丸NTR・ヘイト創作愛好者の皆様への問題提起をUPした所、コメント欄には様々な意見が集まりました。ですがその中には、根拠のない批判、罵倒に近い非難、感情的な反論もありました。


これを受けて、当初のまとめ人以外の方が「住み分けへの反対意見まとめ」と「住み分け反対意見まとめへの反応」を作成しましたが、こちらも非公開となっています。



注意を呼び掛けたユーザーがさらにアカウント停止になる

その後、


  • ブラック本丸「私のタグがブラック男士ネタで埋め尽くされてた……」 の作者がアカウント停止(2回)
  • 他3名の一般ユーザーが「男女の恋愛作品に刀剣乱腐タグを使用していることに対してコメント欄で注意呼びかけ」後にアカウント停止

と、次々にアカウントが停止になりました。

その際に嫌われ系作品を投稿している作者からは「嫌なら見るな」との声が上がっていました。嫌かどうか読むまでわからないこと、タグを乗っ取っているのは他ユーザーへの検索妨害であることなどを訴えましたが、事態は平行線の状態が続いていました。



レビューまとめが作られ始める

それを受けて「反対意見まとめ」などを作ったユーザーが「嫌な人が見ないで済むように作品のレビューをします」と宣言しました。

その際、まとめのキャプションには「Pixivのブラック本丸・本丸NTR・ヘイト創作などの中から人気作品を紹介します。これから人気が出て欲しい作品についても紹介しているので、隠れた名作を見つけ出す手助けにしてください。 ※好みのわかれるネタを含むため何でも許せる方向けです」と記載してありました。

何でも許せる人向けというのは、当時のとうらぶの嫌われ系作品によく見られた注意書きで、ほとんどの作品には「ヘイト創作と受け取られるような表現があります」「何でも許せる人向けです」のように書いてありました。


ブラック本丸・ヘイト創作の人気作品まとめ(※書き手の方への配慮の為、現在この記事からはurlを削除しています)[[]]
ブラック本丸・ヘイト創作の人気作品まとめ2(※書き手の方への配慮の為、現在この記事からはurlを削除しています)[[]]
オリキャラ中心の刀剣乱舞二次創作レビューまとめ(※書き手の方への配慮の為、現在この記事からはurlを削除しています)[[]]

またレビューに関してもいくつかの基準を設けており、簡単に言えば「住み分けされている作品はレビューしない」とされていました。

2015/9/19現在のレビュー基準・レビューまとめ人の要求は以下の通りです。


  • 刀剣乱舞タグを使わないこと
  • ヘイト創作タグを使用する場合、ランキング入りさせないようにすること
  • 念のためでヘイト創作タグをつけたり、ヘイトと受け取られるような表現が~などの曖昧な注意書きを止めて、具体的な注意書きにすること
  • 作品の傾向がわかるような簡単な説明をつけること
  • 読者のつける過激なタグやコメントをたしなめること


9月時点での状況

レビュー開始以降も何人かユーザーがアカウント停止になっています。

中には「新しい住み分けタグを提唱したユーザー」や「メアリー・スーを元ネタにした作品を投稿したユーザー」、「LINE風画像で初心者向けマナー文を投稿したユーザー」も含まれます。

2015/9/19時点で10名以上がアカウント停止になっています。

そのため、主に話し合いや情報のまとめはTwitter上で行われています。

以下にいくつか参考リンクを掲載しますが、人によっては気分を害する可能性がありますので閲覧注意でお願いします。


参考リンク

レビューまとめ人による「はじめに読む記事」※リンク切れ
「ヘイト創作」に関する意識調査アンケートhttps://docs.google.com/forms/d/1negIQzytfxLG3RXmqRl1cDTfFARxJOhlj6nBo7lpkqc/viewform
上記意識調査アンケートの結果グラフhttps://docs.google.com/forms/d/1negIQzytfxLG3RXmqRl1cDTfFARxJOhlj6nBo7lpkqc/viewanalytics
【刀剣乱舞】10分でわかるとうらぶヘイト創作騒動【オリキャラ乱舞】http://www.nicovideo.jp/watch/sm27088375
【刀剣乱舞】ヘイト創作騒動の経緯まとめ【オリキャラ乱舞】http://www.nicovideo.jp/watch/sm27103770


10月での状況

草の根メール活動

タグの誤用を穏やかに指摘しつつ、強要は避けて、作者の意思に任せるという内容のメールを送る活動(草の根メール)がありました。しかしそのメールは、指摘されることを嫌う作者によって、twitter上で晒されてしまいました。



12月現在の状況

作者自ら公式へ作品を送る行為が発生するなど、ここ3カ月の間にも多くの問題がありました。その間にアカウント停止者はこれまでの合計で述べ20名以上になっています。

そうしてPixivが荒れる中、BL特化SNS・pictBLandと同じ運営元が男女CP専用SNS・pictmalfemのサービスを開始しました。どちらも名前変換機能があり、外部サービスからの検索ができないように検索避けがされており、Twitterなどへのシェア機能がないSNSです。クローズドなサービスを望むユーザーの中にはpictmalfemへ移住する者も出てきました。


ですがこのように新たな流行ジャンルの出現や新SNSの出現などで平和が訪れつつありましたが、ここでまた新たな問題が発生しました。

審神者乱舞系小説のレビューを行っていたユーザーへの恨みが高じた結果、同一人物ではないかと認定したユーザー相手にいじめ行為を行うユーザーが出始めたのです。

被害者は同一人物説を否定している上、特に同一人物であるという確たる証拠は存在しませんが、嫌がらせは止まず、現在も嫌がらせは続いているようです。

集団いじめに加担したユーザーの一人が当事者からの抗議を受けて、さらなる嫌がらせのまとめを作成したこともあり、問題は鎮火の様子もありません。

ですが、そうしたTwitterでの集団いじめ行為に関しては現在問題視されつつあり、まとめwikiが作成され始めています。

ターゲットにされたユーザーは夢小説とはまったく関わりのないサークルであり、当人たちも否定している以上こうしたいじめ行為はよくないのではないでしょうか。

ヘイト創作タグの誤用から始まった問題が集団いじめにまで発展し、特定のユーザーを吊し上げて人格否定・作品叩きが行われる現状に対してはジャンル全体の問題でもあります。



棲み分け側の主張まとめ

住み分けを求めるユーザーは一枚岩ではなく、それぞれが個別に活動しています。

そのため代表者が誰でどこと話し合えばいいと決まっている状況ではありません。

ですが、総意ではないものの、棲み分けを求めるユーザーの多くが共通して求めていることがあります。それは以下の4点です。


  • ヘイト創作タグを使うのをやめ、現在問題視されているオリキャラが中心で刀剣男士が脇役・悪役になっている作品を総合してマイナス検索できるような住み分けタグ(審神者乱舞など)を使用して欲しい
  • 作品傾向の記載や、必要な注意書きをして欲しい
  • タグの乗っ取りを止めてほしい
  • すぐに他人のアカウントを停止させるのを止めてほしい

この4つさえ満たされれば、今、住み分けを主張しているユーザーも大人しくなると思います。特に表立って活動をしていなくとも、早く平和な世界を取り戻すために協力して欲しいと願っているユーザーもいます。


もともと住み分けはやって当たり前のことです。どの二次創作も住み分けを行い、ぶつかり合わないようにしてやってきました。

同じように、今とうらぶでヘイト創作タグをつけてしまっているオリキャラ主人公が中心の創作物を書かれているみなさんも住み分けを行ってください。それは二次創作全体のルールで、これを守れないとどこにいっても同じことになるだけです。

実際、既に他のジャンルでも同様の問題が発生しており、過去ジャンルが刀剣乱舞であることに言及されるケースも散見されます。刀剣乱舞以外のジャンルでも棲み分けは必要になってくるのです。


Pixivはタグ・注意書きで棲み分けを行うことで多種多様な嗜好の人間が共存しているSNSなので、タグ・注意書きでの棲み分けは必要なことです。何から何まで好きにできていた個人サイト等とは違うことを認識し、ここもまた公共の場であると理解したほうがよいでしょう。


参考リンク




前提条件として(議論用資料)

現時点では、とうらぶ二次創作に関わる人を大きく分類すると、以下の複数に分かれると推察されます。


X=ジャンルアンチ(住み分けを行うためではなく単なる嫌がらせで荒らし行動を繰り返したグループ)

A=住み分け過激派(公式に作品URLを送った、送りつけていないが送りつける旨をほのめかした、レビューという表現で他者の作品への批評文を公開したグループ)

B=住み分け推奨派(押し付けでない範囲で住み分けを進めようとするグループ)

C=住み分け当然派(他人には干渉しないが他に合わせて住み分けタグを付けるグループ)

D=住み分け自己判断派(原作タグをつけたい、Aの押しつける偏ったタグは納得しない限りつけたくないグループ)

E=住み分け嫌悪派(タグの乗っ取りや意味の違うタグをつける、罵倒や誹謗中傷の言葉を伴ったキャラ名入りタグの使用はするが、規約違反まではしていないグループ)

F=住み分け否定派(R-18タグなどもつけない、完全な規約違反グループ)


上記の、どのグループが、どのグループに、どのように働きかけたか、という詳細をコメント欄で現在協議しております。

まとまり次第、記事を更新いたします。


年表(仮。協議中です。個人が目立った事件ばかりを記憶・記録したものなので、現在は内容が片寄ってます)

2015年、月と出来事
3月
ブラック本丸作品が流行する
派閥E登場、ブラック男士作品が出始める
派閥F登場。R-18、R-18Gのタグや説明書きが無いものが出てくる
4月
マナー喚起文が続々と投稿される。派閥ABともに活動開始はこのころ
マナー喚起文のコメント欄をブラック本丸作者・読者が荒らしたのち、次々と非公開化させる
原作キャラを罵倒した感想タグが出始める
ブラック本丸作品のコメント欄が荒れる
既存のブラック本丸作品の、設定の無断借用や、盗作が流行しはじめる
7月
NTRタグの誤用が出始める
流行していたブラック本丸作品が、元ブラック本丸作品と入れ替わってゆき、誤用が激しくなる
旧ヘイト創作タグを推奨する動きが活発化する
注意された作者の反発が活発化
マナーを喚起した者がアカウント停止されはじめる
8月
時期もあって、規約違反作品、注意書きが無い作品が大量発生。pixivランキングが、Rタグなし、ヘイト創作、NTRといった、誤用タグ付きの刀剣乱舞で埋め尽くされるようになる
棲み分け派とブラック系作者がともに過激化してゆく
5日「『ブラック本丸・本丸NTR・ヘイト創作』作者のみなさんへ」が投下される
6日「『ブラック本丸・本丸NTR・ヘイト創作』作者のみなさんへ」作者のアカウントが停止
ブラック系作品の自主削除、マイピク化が始まる
7日小説「ブラック本丸「私のタグがブラック男士ネタで埋め尽くされてた……」」が投稿される
10日小説「ブラック本丸~」を投稿した書き手のアカウント停止
10日某氏が登場してレビューが始まる
ツイッター上で某氏のレビューを批判する動きが出てくる
作者たちの様々なお知らせ文が出る
ヘイト創作タグを嫌って派閥Dが出てくる
この辺りで基準が良く分からないアカウント停止が続く
9月
1日さにらぶ事件
3日小説「ブラック本丸~」の書き手のアカウント停止二回目
様々な所から公式凸を匂わせる動きが出る
5日棲み分け派による動画投稿
ヘイト創作タグの改定が始まる
ヘイト創作に誤解される作品をヘイト創作タグから分離しようという動きが出てくる
10月
審神者乱舞タグの整備が始まる
25日草の根メールがtwitter上で晒される
某氏がランキング寸評を行い反発が集まる
様々な場所で様々な作品の晒しリストが公開される
棲み分け運動への反発が激化し、派閥Bの巻き込まれが顕著になってくる
原作タグを使うことの是非が問われ始める
ヘイト創作者が自作品を公式に問い合わせる
騒動から派生したツイッター上の外部騒動が広がる
12月
31日審神者乱舞タグが発足
騒ぎは派閥Dによる外部騒動がメインになっている
Cはずっとひたすら右往左往している

(※ピクシブでは「誰が、誰を通報したのか」は第三者からは完全に分からないようになっています。作品の非公開化が自動停止(アカバン)によるものだった事を示唆するメールを運営側から受け取った方がいる一方で、運営に問い合わせた所「通報件数だけの自動停止は無い」と言う解答メールを受け取った方もおり、アカバンについては未だ詳細が不明な点が残っています)

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました