概要
紫京院ひびきとのプリパラで敗北した真中らぁら達が作った特設のライブ会場。
ガァルルがファルルと同じ地でデビューライブを行うべくパラ宿に訪れたが、トップクラス未満はライブ不可というセレパラのシステム上デビューライブは絶望的。
ガァルルの希望を叶える事も兼ね、セレパラ反対派一同が造ったのがこの地下パラである。
元はプリパラの廃ステージであり、システムのバージョンが古い関係でセレパラ改造の影響を受けなかった。
セレパラタウンの地下に作られており、素材が安く、得点板もアナログ式である。
作った直後は、人口は少なく、セレパラの入り口前の広場でチラシ配りを行って人口を増やしている。
中には、セレパラを見てるだけではつまらないから地下パラに行っている者も。
特定のアイドルしかライブができないセレパラと違い、誰もが自由にライブができる、乗っ取られる前のプリパラのルールが基準されている。
地下パラにはひびきの耳にも入っているが「セレパラには及ばない」と批判しており、ファルルが一緒に見に行こうと勧めても拒否。
後にセレパラはプリパラへと戻された為地下パラはお役御免となったが、後にパラ宿残留を決めたガァルルが自らの住居として、現在ステージ近くと思しき一室を使用している。
