概要
ヒーロー協会に所属するプロヒーローの一人。S級1位。
自由意志でのみヒーロー活動を行うと言われており、
協会ですらその動向は把握できていない。
名前以外の情報は明らかになっておらず、一切が謎に包まれた存在であったが・・・
この先は原作の重大なネタバレを含んでいます。ご注意下さい。
『いざというときに誰かが助けてくれると思ってはいけない』
原作の106話にて、タツマキの過去…18年前の回想(101話の回想と同じ場面)でその姿を現した。
ごく一般的な(?)ヒーロースーツとマントを纏った黒髪の青年(?)で、顔はハッキリとは見えず、武器などの類は一見持ち合わせていない。
普段は定職に就いているらしく、ヒーロー活動自体は趣味との事。
タツマキの前に現れた合成獣を倒し、前述のセリフを残したことで、彼女がプロヒーローになるキッカケを作った。
現時点での登場はこの回想シーンのみで、現在の動向は一切不明。