概要
聖剣伝説3に登場する本作の黒幕の1人である竜帝の(おそらく)本来の姿。
デュラン、アンジェラ編のラスボスで、マナの剣を取り込み以前よりも大幅なパワーアップを遂げ、“マナの女神”を倒した自身を神を越えた存在=“超神”と称し、如何なる存在も自分を斃せる者などいないと豪胆する。
全身像が画面に収まり切れない程のその体躯は、3体のラスボスたちの中では最も巨大な体躯であり、生命力(HP)もずば抜けて高い。
戦闘時はその巨大な体躯を生かした攻撃と画面全体が攻撃範囲の炎のブレス『フレア』や自身の属性を変化さ弱点を変化さるなど、攻守ともに長けた自身の特性を生かして主人公たちと最後の死闘を演じる。