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ヴァレンティナ=グリンカ=エステスの編集履歴

2016-08-14 14:58:18 バージョン

ヴァレンティナ=グリンカ=エステス

うぁれんてぃなぐりんかえすてす

七戦姫の一人

CV原田ひとみ


ジスタート七戦姫の1人。オステローデ公国公主。年齢は22→23歳。ジスタート王家の傍系の貴族出身で、青みがかった長い黒髪の儚い雰囲気を持った女性。


大鎌「エザンディス」を持ち『虚影の幻姫(ツェルヴィーデ)』の異名を持つ。


17歳で戦姫に選ばれた当時のオステローデは7つの公国中、最も弱い国だったが、力も領地もない小貴族だった彼女にとってはかけがえのないものとなり、策謀を駆使して5年間で他の公国と比べても遜色ないほどに発展させている。


エザンディスは瞬間移動能力を持ち、遠くへ行くほど体力を使うとされるが詳細は不明。ソフィ-と同様、高い情報収集能力を持ち、外見からは想像もつかないほど武術に長けている。後述の理由もありエレンや他の戦姫と違い最前線ではあまり戦わないが堅実な用兵を得意としている。その一方で騙し討ちや川への毒の垂れ流しを平然と提案するなど勝利の為には手段を選ばない苛烈さと冷徹さを持ち合わせている。


さらに、他の戦姫が知らなかった魔物の存在も早くから把握しており、ガヌロンの正体を知っている素振りを見せるなど知識面でも他とは一線を画す存在となっている。


都合が良いために自身を病弱と偽っており、滅多に人前に姿を見せないためソフィーからは特に警戒されている。実際に謀略家でかつてのアスヴァール女王ゼフィーリアのような女王となるという野心を持つ。


ブリューヌ内乱終結後に密かにガヌロン、グレアストを招き入れている。

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