京成電鉄が発行するクレジットカード「京成カード」のイメージキャラクター。
同社によれば、京成本線といえば上野始発、上野といえばパンダでしょ!ということで、「ゆるキャラ」の一種だそうである。
…「ゆるい」という単語とは少々離れすぎた位置にいるのではないかと思われるが…。
相互乗り入れ先の萌えキャラとの落差がちょっと酷すぎるのではないかという話も。
一時期に比べて露出が減ったものの、京成グループが所有する車両のドア注意ステッカーにて、「挟まれている人」の役に採用されており、無表情な彼がかすかに苦悶の汗をにじませている姿を毎日見ることができる。