ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

四魔貴族の編集履歴

2011-01-16 12:00:14 バージョン

四魔貴族

四真【ロマサガ3】四魔貴族(影)


ロマンシングサガ3に登場する敵キャラ。

同作における「四天王」ポジションのボスたちである。

メンバーは「魔戦士公アラケス」「魔龍公ビューネイ

「魔海侯フォルネウス」「魔炎長アウナス」。

名前はソロモン72柱からとられている。

ロードオブヴァーミリオンⅡにも後述の

本体をベースにした姿で登場している。


アビスと呼ばれる異世界の住人であり、

宿命の子である魔王がこちらの世界と通ずる

アビスゲートを開き、彼らを従えた。

魔王が居なくなった後も彼らは地上に残り続けたが、

次に現れた宿命の子・聖王により、アビスに追放される。


そして物語開始の15年前、新たな宿命の子出現の兆である

死食が起こり、その影響で完全ではないものの

アビスゲートが開いてしまう。ゲートの開放が

中途半端なために本体を通過させられないため、

四魔貴族は自らの幻影を各地のゲートに配し、

アビスゲートの完全なる開放の布石としている。


幻影を倒した後、本体を倒すかどうかは任意だが、ここで本体を倒しておかなければ最終ボス『破壊するもの』が強化される。

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました