僕の考えた金糸雀

あくまで「似たモノ」であり金糸雀とは別物。

僕の考えた金糸雀タグ

歴史

もとはpixivユーザーｄ８ｒのイラスト「ガナリアかしら」に端を発するシリーズ。

当時ｄ８ｒは「自己タグは『*金糸雀』」のみ、でどこまで行けるか」という未曾有の大挑戦の最中にあった(結果おかしな方向へ行ったが)ので、誰か親切な人が「ローゼンメイデン」タグやその他素敵なタグを付けてくれることでなんとか閲覧数を増やすことができるという状態にあった。しかし「ガナリアかしら」までは誰かしらが付けてくれていた「ローゼンメイデン」タグも、次作「クロガナリアかしら」より付かなくなる。自他共に「このシリーズはもはやローゼンメイデンとは関係ない」と認めた瞬間である。

代わりに、さらに次作「ナマリアかしら」で見かねた誰かがキャプションから取って付けてくれたのが「僕の考えた金糸雀」タグ。以降「金偏糸雀軍団・メタリア」タグとともにこのシリーズを支えることとなる。

負の歴史

以降どういう訳か火が点いてしまったｄ８ｒは、半月に渡り取り憑かれた様に連日「僕の考えた金糸雀」を投下することになる。その愚行は「ハガナリアかしら」投稿の時点で「金糸雀タグで検索すると1ページ目の半分が金糸雀ですらないもので埋まっている」という現象を引き起こすことになる。これについてｄ８ｒは同イラストキャプション内で謝罪をしているものの恐らく反省はしていない。

なおピクペディアの実装を知ったｄ８ｒは「自分で編集しなければ誰も編集してくれないだろうと思われるタグ」の編集に面白半分で着手するが、このことが後に黒歴史になることは必然と感じ早々に3行目あたりから開き直り好き勝手やることにした。

【企画】的要素

このタグは誰でも自由に付けることができる。「自分で金糸雀を考える」こんな面白い遊びをｄ８ｒだけが独占していていいわけがない。みんなやりたいに決まっている。事実、ユーザー初夏さんが乗ってくださいました！「カマリアかしら」ありがとうございます！どうぞみなさんも乗ってください。企画とかにしてスルーされたら悲しいのでとりあえずこんなところから失礼します。