ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

怒首領蜂の編集履歴

2016-10-27 23:11:09 バージョン

怒首領蜂

どどんぱち

怒首領蜂はCAVEが開発した縦スクロール式弾幕系シューティングゲームで1997年から稼働開始。 後にプレイステーションとセガサターンに移植されている。

弾幕系STGの金字塔

前作『首領蜂』の続編。

前作には無いすさまじい数の弾を敵が発射するいわゆる『弾幕』が強化されており、

当たり判定の小さい自機で避ける弾幕系シューティングゲームのジャンルを確立させた作品として名高い。

※『首領蜂』はジャンル的には弾幕系シューティングゲームというわけではなく、

従来のシューティングゲームと同じような形式をとっていた。


2周目システム

『首領蜂』では1周目終了後にそのまま2周目に突入していたが、今作からは特定の条件を満たさなければ2周目に行くことができなくなった。

2周目の最後には『最終鬼畜兵器 蜂』が登場。

さらに、「蜂」を倒すと真の最終ボスである『火蜂』が現れる。詳しくは該当の記事を参照。


関連イラスト

最終鬼畜兵器 蜂

初代最終鬼畜兵器

ちなみに『怒首領蜂II』では1面ボスである。

プレイヤーの見た悪夢(出現時の表示は夢魔-Nightmare-)という設定であり、倒すことで敵の空間ごと浄化した。


ブックマークで死ぬがよい。

火蜂 通称『ふぐさし弾幕』が再現されている。

シリーズ作品

関連タグ

火蜂 死ぬがよい 弾幕シューティング 弾幕STG 大佐


シリーズを総括して『怒首領蜂』というタグが用いられているため、

大復活や大往生などの続編シリーズのイラストも多数ヒットする。


ATLUS(発売元)

関連動画

外部リンク

ゲームアーカイブス版 紹介

SWEEP RECORDによる本作のサントラ紹介首領蜂怒首領蜂IIとの3作同時収録)

wikipedia

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました