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盗作の編集履歴

2016-11-10 06:03:40 バージョン

盗作

とうさく

自分の作品ではない【他者の作品】をトレースなどしたもの、あるいは現物をさも自分の作品であるかのように扱ったり、発表すること。

概要

どう足掻いても著作権法違反であり赦される行為ではない。クリエイターとして在る上で最もやってはいけない下中の下の行為。
もし判明した場合、Pixiv運営側から速攻アカウント停止処分が下される。

なお、このタグを付ける際には相手が『本当に盗作であるか』の確証が無い限り勢いで付けたりはしないよう注意してもらいたい(冤罪ダメ、ゼッタイ)。
また、本当に盗作の場合はタグに付けた所で速攻当人から消去を受けるので慌てず騒がず速やかにPixiv運営に通報しましょう。

該当ユーザーの通報フォーム
http://www.pixiv.net/illust_infomsg.php?illust_id=【該当ユーザーのID】で通報ページへと行けます。

例外

例外として、ネタで自分で自分の絵にこのタグを付けている場合もあるので要注意。


安易な盗作・パクリ呼ばわりは禁物

タグ概要にもあるように、盗作という行為には「人の手柄をさも自分の手柄であるかのように振舞う」という意味合いが強く含まれている。

しかし、制作者本人に悪意がないにもかかわらず、些細な類似点をあげつらって制作者を一方的に盗作者呼ばわりし、悪人と決め付けて攻撃するという行為が多く見られることも大きな問題となっている。

著作権上は、キャラクターやロゴ等の視覚的なデザインは保護対象となるが、「設定や物語のプロット・あらすじ・アイデア」の類は保護対象とはならない。
これらを保護してしまった場合、全ての人間の自由な創作活動が阻害されてしまうことになるからである。

作品の内容やジャンル問わず、他人の作品を見て刺激を受けることにより、新たな作品のインスピレーションを得ることは当然のようにあることであり、その過程で他作品との何かしらの類似が生じることも普通にありうることである。
特に昨今では多くの分野で開拓が進み、一部では現行の発想の中ではこれ以上の発展が不可能、ないしは困難な分野も決して少なくない。そうなるとどうしてもどこかしら似てしまうのはもはや宿命であり、最適解を突き詰めれば大体同じような結論に帰結してしまう。
他にも、どこかで見聞きした別作品のパーツが無意識のうちに作品に組み込まれてしまい、結果似てしまうなど、意図しない類似も少なくはない。
また、人類は今まで古いものを改良して新しい時代に対応させたりするなどを繰り返しており、贋作が真作を超越することも決して珍しくはなく、そうなった贋作は新たな真作として受け入れられることもある。

第一に、日本国内において著作権が「親告罪」であると定められている以上、盗作された可能性のある作品の作者本人が盗作した疑いのある人物を法的に訴えない限りは、著作権侵害は罪として立件されない。
つまり、第三者がどれだけ疑惑の当人を責めようがなんの解決にもならないのである。
それどころか、却って泥沼化させて事態を余計にこじらせてしまう可能性もある。
何より、そうした一方的な決め付けによる盗作認定が横行すると、前述したように創作活動の萎縮にも繋がりかねない。

大好きな作者の作品を盗作した人間が許せないという気持ちは人間として当然の感情ではあるが、第三者の立場を弁えて安易に口出しをせず、黙って事態の成り行きを見守るという姿勢をもつこともまた大切である。

関連する話

2020年オリンピックエンブレム問題

元々エンブレムというのは限られたサイズの中で如何に伝えたいことを無駄なく伝えるかが肝要であり、それを踏まえればアルファベットの「T」をメインにしたエンブレムならアプローチが違おうと類似したデザインがどこかに存在する可能性が高くなるのは想像に難くない。
結果的に盗作として取り下げられたが、それも最早意見をゴリ押しするための執拗な粗捜しの末にたまたまそう言い切れそうな作品があったためであり、そもそもその作品もデザインとしては比較的ポピュラーなものであったため、盗作と言い切れるかと言われると疑問符が付いた。
何より事の発端はエンブレムのデザインを気に入らなかったネット上での第三者の指摘で、しかもそれをゴリ押しするためにあれやこれやと別作品に関しても半ばこじつけとも取れる批判が展開された結果様々な個所に問題が飛び火、結果として世界を巻き込む大騒動となってしまった。
第三者の浅慮な愚挙によって事態が泥沼化してしまった典型的な例ともいえる。
余談だが、そのあとに改めて選ばれた4つの案は先の問題の影響もありいずれも限りなく無難なデザインだったり、逆に他の作品と似ないように奇をてらった結果言われなければ意味が伝わらないようなデザインになったり、そもそも過剰警戒した結果五輪っぽくないデザインになったりと、その後の創作活動に決して小さくない損害をもたらしていたという証明にもなってしまった。


関連タグ

pixivマナー パクリ トレパク 規約違反 著作権
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