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プライミッツ・マーダーの編集履歴

2016-12-25 17:35:17 バージョン

プライミッツ・マーダー

ぷらいみっつまーだー

プライミッツ・マーダーとはTYPE-MOON作品に登場するキャラクター

概要

死徒二十七祖の内の一人。第一位。

この星の抑止力のひとつ。

ガイアの怪物』 『霊長の殺人者』と呼ばれ、人類に対し【絶対的殺害権】を所有している。

第九位のアルトルージュ・ブリュンスタッドに主従している。


人物

死徒の中に組み込まれているが、元々は吸血行動は出来ず、実際は死徒では無い。

主人であるアルトルージュ・ブリュンスタッドが吸血する姿を真似してからというもの

吸血行動を取るようになったので二十七祖に数えられる。

白い魔犬と称され、姿は犬や狼のものである。

主食は人肉とされているが、噂では麺類も食すとか何とか。


能力

ヒトに対する絶対的な殺害権利を持っているために最強の一に数えられる。

対人間では、ほぼ最強とされており人間殺しの早さはORTと並び、最速とも言われている。

真祖アルクェイド・ブリュンスタッドが苦手とする相手の一人。

本来、プライミッツマーダーを使役・制御するには七騎もの守護者が必要とされており、冬木の聖杯戦争におけるサーヴァントはこれになぞらえられているらしい。

勘違いされやすいが、御するために必要なのは「守護者」であって「サーヴァント」ではない。


対人関係

主人はアルトルージュ・ブリュンスタッドただ一人である。

姫(アルトルージュ・ブリュンスタッド)を護衛する同僚として

第六位リィゾ=バール・シュラウトや第八位フィナ=ヴラド・スヴェルテンが居る。


関連項目

死徒二十七祖 アルトルージュ・ブリュンスタッド TYPE-MOON














以下Fate/GrandOrderにおけるネタバレ注意!!







































































ネタバレ注意

月姫世界と異なるFate世界では二十七祖ではなく七つの人類悪の一つであるサーヴァント、ビーストⅣ、「比較」の理を司る存在であったことが判明する。

そして、その正体は・・・


関連タグ(ネタバレ)

Fateシリーズ Fate/GrandOrder

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