プロフィール
「はじめまして★城ヶ崎美嘉だよー。
アイドルだろうと何だろうと、どうせやるならオンリーワンよりナンバーワンになりたい!
ってことで、一緒にトップアイドル、目指そうね!」
「一緒にトップアイドル目指すって約束したもんね! へへ★」
「え?…二人きり…あ、うん、あっそういや莉嘉が出てるTVが…!」
タイプ | パッション |
---|---|
年齢 | 17歳 |
学年 | 高校3年生 |
身長 | 162cm |
体重 | 43kg |
B-W-H | 80-56-82(Bについては後述の『概要』も参照) |
誕生日 | 11月12日 |
星座 | 蠍座 |
血液型 | AB型 |
利き手 | 左 |
出身地 | 埼玉県 |
趣味 | カラオケ |
CV | 佳村はるか |
初登場 | 2011/11/28(ゲーム稼働開始から) |
CDデビュー | 2012/08/08(No.009) |
ぷちデレラ実装 | 2015/07/09 |
ぷちデレラ初期ステータス | Vo57/Da59/Vi62 |
ぷちデレラ最終パラメータ | Vo3775/Da3925/Vi4150 |
「アイドルトーク」対象 | 北条加蓮、城ヶ崎莉嘉 |
第1回総選挙 | 17位 |
第2回総選挙 | 16位 |
第3回総選挙 | 15位 |
第4回総選挙 | 12位(Pa2位) |
第5回総選挙 | 19位 |
カード一覧
枚数:12種23枚+差分1種2枚(太字はローディングキャラ付)
レアリティ | カード名 | コスト | MMMAP | MMMDP | 特技 | 効果 |
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R/R+ | (ユウワクピンキー) | 10 | 3990/6042 | 5460/8715 | ギャルの意地 | Paの守中アップ |
SR/SR+ | カリスマギャル | 16 | 9765/14788 | 8715/13198 | ピンキーハート全開 | Paの攻大/特大アップ |
SR/SR+ | CDデビュー | 8 | 3203/4851 | 4515/6838 | TOKIMEKIエスカレート | Paの攻守小/中アップ |
SR/SR+ | シークレット★ハート | 17 | 10815/16378 | 10185/15424 | プライベート★ラブ | Paの攻守大~特大/特大~極大アップ |
SR/SR+ | ラブ★クリスマス | 19 | 13913/21069 | 10080/15264 | ハッピー★プレゼント | Paの攻特大~極大/極大~絶大アップ |
SR/SR+ | ワンダフルマジック | 19 | 14018/21227 | 9975/15106 | トキメキ★の魔法 | CuPaの攻極大/絶大アップ |
SR/SR+ | 夏のユウワク | 20 | 14963/22659 | 10763/16299 | セクシー★テンプテーション | CoPaの攻極大/絶大アップ |
SR/SR+ | 3rdアニバーサリー | 14 | 8348/12641 | 7718/11687 | メモリアルライブ | 全タイプのフロント+バクメン1人の攻特大/特大~極大アップ |
SR/SR+ | 3rdアニバーサリー・S | 18 | 11550/17490 | 10710/16218 | 同上 | 全タイプの攻特大~大/特大~極大アップ |
R/R+ | ギャルブロッサム | 13 | 6720/10176 | 6248/9461 | ピンキーグルーヴ | CoPaのフロント+バクメン1人の攻守大アップ |
SR/SR+ | ラブ★サマーナイト | 21 | 16590/25122 | 11760/17808 | ユウワク★ハート | CuPaのフロント+バクメン3~4人の攻極大/絶大アップ |
SR+ | G4U! | 17 | 16790 | 14778 | エンジェルスマイル | 全タイプの攻守 極大アップ |
SR/SR+ | ラブ★ドクター | 22 | 17955/27190 | 13230/20034 | トキメキ診察タイム | CoPaのフロント+バクメン上位4~5人の攻 極大/絶大アップ |
SR/SR+ | ユア★ウォーム | 23 | 18795/28642 | 13755/20830 | キミの温度 | CoPaのフロント+バクメン上位5人の攻 絶大/超絶アップ |
概要
2011年11月28日『アイドルマスターシンデレラガールズ』稼動初期から登場しているレアアイドル。17歳の女子高生。同作に登場している城ヶ崎莉嘉の姉。
ナチュラルカラーが基本(如月千早や三浦あずさは設定上黒髪)のアイドルマスター世界でやたら目立つピンク髪のギャル。
東京の高校へ通学している。既に3年生だが、大学などへの進学の意思があるのかは不明。
派手な見てくれに反してアイドル活動には比較的真面目。ゲーム的な能力も優秀。妹と比較してディフェンシブな性能となっており、セットで欲しがるプレイヤーも多数。
その後はパッションのトップアタッカーとして活躍し、莉嘉よりも少し攻撃的になってきている。
特訓後は本人いわく「これ以上布を減らすと色んな人に怒られちゃう」という派手で露出度の高いキュアメロディに似た衣装に身を包み、手にはこれまた派手なひし形模様の裏地の、サーカス団風の上着を持っている。恐らく猛獣な特訓後の妹に対して、こちらはサーカスの猛獣使いのイメージだと思われる。
莉嘉と差別化&略称として姉ヶ崎とも呼ばれている。まるでどこぞのほくろ娘の様な呼ばれ方である。
見かけによらず素直ないい子で、「攻撃型の妹に対してガードの硬い姉」ということで、人によっては「見た目に反して実は初心」というキャラ付けがされることも多々。
『シンデレラガールズ劇場』第19話では、妹の莉嘉にメールで、「P(プロデューサー)くんとデート?」と茶化されたことに対し赤面し、「何バかなこと言っち 帰っら怒るゆ」と、動揺しまくりの返信をしたり、
第71話ではプロデューサーを部屋に招き入れておいて、2人きりと分かると(実際は違ったが)急に意識してしまう、などそのキャラ付けが定着しつつある。
ていうかほぼしてる→処女ヶ崎
ごはんの友には梅干しを好み、正月にはおせち料理や雑煮を作るなと和風で古風な一面もある。
バストについては莉嘉いわく「モデルもやるから少なめに申告している」とのことで、とてもB80とは思えないほどグラマーな体型。
妹とは対照的に虫(特にカブトムシ)が大嫌いで、実物ではないイラストなどでも視界に入るとダメなようである。
また、メイクの崩れを気にするため顔に触られることを嫌う。
カリスマギャル
2012年7月12日、パッション属性のモバマスオリジナルキャラでは初のプレミアガチャSレア[カリスマギャル]として登場。スキルは「ピンキーハート」全開。
私服姿がお披露目され、夜景をバックにプロデューサーと記念撮影する姿が描かれている。
また携帯には莉嘉のストラップがつけられており、莉嘉も『劇場』やSR[カリスマちびギャル]のイラストから携帯に美嘉のストラップを、お互いにつけていることが分かる。仲良し。
特訓後はRと異なり白い衣装。露出が相変わらず多いため、誰かさんの「エロい視線」が気になるそうな。
性能としてはやや攻撃力が勝り、攻守共に10000を越えパッションタイプの攻撃力を大アップ(特訓後は特大アップ)させる特技を持ち、Rとは打って変わって攻撃型となっている。
CDデビュー
2012年8月8日発売の「CINDERELLA_MASTER」第2弾にて、神崎蘭子、前川みく、諸星きらり、島村卯月とともに美嘉のCDが発売され、同封のシリアルコードを入力することで入手できた。SRだが他のCDデビューアイドルと同じく性能は高くない。
現在はシリアルコードの期限が切れているため、完全新規での入手はできない。
シークレット★ハート
2013年1月22日、「LIVEツアー開催記念」ガチャで新バージョンのSRが登場。R枠は氏家むつみ。
完全に髪をおろした状態、かつ部屋着を披露。加えて美嘉の自室の様子が垣間見える。
化粧道具やぬいぐるみを始め、自身のCD、姉妹の競演写真、『デレラジ』の3人の写真、[カリスマギャル]での夜景の写真、莉嘉のSR[ハッピー☆クリスマス]で貸していた服など、様々なものが置いてある。(『劇場』ではラジオのポスターも見える)
また仕事から帰ったばかりだからか、親指にピンク、人指し指にオレンジ、中指に黄色、薬指に緑、小指に水色と、カラフルなネイルをしている。
特訓後はR+に似た新衣装だが、ライブ後らしく、プロデューサーのコートを羽織っており、そのプライベート★ラブな表情にTOKIMEKIがエスカレートしたPも多数。
ちなみに「(コレ着てると…○○プロデューサーのいい匂いがする…♪)」というセリフがあり、今でこそ一ノ瀬志希の十八番だが(当時まだ志希はゲームに登場していない)、公式で初めてクンカー要素が出たアイドルは彼女だったりする。
城ヶ崎莉嘉・シークレット☆モード
妹のSRの背景に登場。特訓前は莉嘉とPの前を歩いているが、莉嘉が帽子を被っているのに対し、あの誰が見ても分かる髪を隠していない。背中を向けていて表情が伺えないが、『劇場』によると莉嘉とお揃いのピンクフレームの眼鏡をかけており、一応変装するつもりはあったらしい。
この時の格好はアニメ第10話でも再現されており、こっちはちゃんと莉嘉とお揃いの帽子で髪を隠している。
特訓後は姉妹でLive中。[シークレット★ハート]とほぼ同じ衣装で、会場に手を振っている。
ちなみに、美嘉の二つ名には『★』、莉嘉の場合は『☆』が使われる傾向がある。
ラブ★クリスマス
2013年11月30日、「2周年記念クリスマスパーティガチャ」にて10か月ぶりに新登場したSR。
プロデューサーが運転する車の助手席に相席し、クリスマスを祝っているシーン。
『劇場』第197話では夜景を彩るイルミネーションの雰囲気に揺れ動き、プロデューサーに迫ろうとしたところで誰かが携帯電話を彼女に向かって発信する。
特訓後の衣装は[ハッピー☆クリスマス]城ヶ崎莉嘉と対になるサンタ衣装。シークレット★ハートと対になるシークレット☆モードの登場が今回の月末登場の伏線と予想する人も多かった。
ワンダフルマジック
2014年3月27日「WONDERFUL M@GIC!!開催記念第5幕3STEPガチャ」で登場したSR。
他のメンバーとお揃いの衣装のためか、いつもの派手さは髪以外控えめ。
夏のユウワク
2014年7月の月末ガチャ「夏本番!! ビーチバカンス」にて、2番手枠のSレアで登場。2番手とはいえ、コスト20・特訓後の攻撃値が22659となかなかの実力を誇る。
同時登場は鷺沢文香、一ノ瀬志希、持田亜里沙、浅野風香、高橋礼子、西島櫂。
特訓前はパラソルの下にいるプロデューサーに缶ジュースを渡そうとするシーン。水も滴る紫色のビキニ姿は前屈みなポーズも相まってとてもセクシーである。チラっ★と見せつけてくるようだが、何をどう見せたかは想像するしかない。
特訓後はマイクスタンドを抱きかかえ扇情的に座っている。体に巻きついたチェーンは一体。
こちらでも何かが見えているらしいが、見せ付けているとのことだ。刺激が強いのは夏のせいにしてしまおう。でもやってる本人も結構ドキドキのようだ。
『シンデレラガールズ劇場』には第354~356話と3連続で出ることになる。
第354話では文香、志希とビーチで遊ぼうとするが、文香の予想通りの弱点が。
第355話では今回の特訓前の炭酸ジュースを渡そうとするお話。BUKKAKEになるが仕方ない。
さらに第356話では、海の香りを堪能する3人だが、海の家ならではの匂いには負けてしまう。
3rdアニバーサリー
2014年11月28日からの3周年イベント「アイドルプロデュース the 3rd Anniversary」で日野茜、新田美波、小日向美穂、渋谷凛とともにプロデュース対象になる。[3rdアニバーサリー・S]の差分あり。
今回はアイドルたちが3周年記念パーティーを行うというシチュエーションだったが、直前に行われていたというLIVEの打ち上げも兼ねており、美嘉はLIVEが終わって駆けつけてきたのだった。招待状をもらったことにいたく感激した様子。まだまだ歌えるらしく、これからカラオケしようと言い出す。背景では城ヶ崎莉嘉、白坂小梅、堀裕子がたわむれている。
特訓後は豪華クルーザーの船上でロマンティックな雰囲気に。今回はおぼこい反応をして醜態をさらすというようなことはなく、しっとりと落ち着いた態度を保っている。莉嘉がかわいくて仕方ないと語り、自身を「姉バカ」と称する。
また、今回は凛との絡みが多かった。プロデューサーと一対一で話しているときも、「ふーん、アンタが…」という凛をスカウトした際の台詞をものまねしたり、凛のことを「よそ見すら許さない女」と言ったり、たびたび話題を出してくる。プロデュースゲージを貯めると出てくる凛コミュでも言葉を交わしていた。『劇場』第425話では芸能活動を続けての心境について二人で話している。
ギャルブロッサム
「花見DEドリームLIVEフェスティバル」にR枠として登場し、特訓後の衣装はアニメ第14話でも雑誌グラビアとして登場した。
特訓前は、本人が居なくなった事に心配してた様子が窺える。理由は前の予定が押してしまったことだそうだが、一緒に食べようよとPを誘う描写が窺え、本人から見てお花見は楽しかった事から来年も来たいとのこと。
特訓後はステージ衣装を身に纏いながらLiveを楽しんでいる模様だが「疲れたらハグ★な~んて」と言う仕草も窺えるが、3月だけに肌寒いとのこと。
『劇場』第489話『事務所を通してっ』で乙倉悠貴、村上巴、二宮飛鳥共に登場した。
カラオケ対決で美嘉と飛鳥でグループを組み、美嘉が演歌を歌った描写がある。
巴は趣味が演歌であるから「演歌の魂感じたぞ!」と感動したことに「情念ナメんなってカンジ?」の一言に悠貴、巴、飛鳥の3人が「それは恋バナのことですかっ?」と質問攻めを受けて赤面される有様に「事務所を通してくださぁーい!」と弁解・・・・・・。
ラブ★サマーナイト
2015年7月9日「ラブ★サマーナイトドリームチャンスガチャ」に登場したSR。R枠はギャル仲間の藤本里奈。
スペシャルPVで存在のみ確認されていた美嘉のぷちデレラも、このガチャでようやくの実装となった。
特訓前は紺色を基調とした牡丹柄の浴衣姿。アニメ2期放送前のカウントダウンログインボーナスキャンペーンにて、浴衣をほのめかす発言をしており、それを実行する形となった。
特訓後は薄桃色の和風衣装でステージに立ち、観客にハート型のジュエルを投げる。
『劇場』第539話では仕事に乗じてPとのデートを堪能。これまでの経験から学習し、今回は携帯の電源を切っておくことで妹の介入を未然に防いだ。
G4U!+
2016年2月28日に発売されたTVアニメBlu-ray「G4U!パック VOL.9」の特典カードのSR+として登場した。特訓後は「ユアミウェア」を身にまとい温泉に浸かるシーンが描かれている。
ラブ★ドクター
2016年2月29日「わくわく夢のお仕事体験ガチャ」で目玉SR枠として登場した。
SR枠は美嘉の他に緒方智絵里、上条春菜、R枠は工藤忍、多田李衣菜、西川保奈美、佐藤心。
特訓前及び『劇場』第666話『そろそろやるかー』では宿題をしている一面を映し出し日常の一コマを描いているのだが、ペン回ししながら、スマートホンいじったり、お菓子を食べながら「そろそろマジやんなきゃ・・・」とジュースを飲みながらサボってる一面を窺える。
特訓後はお仕事体験のテーマに準じて女医に扮し聴診器を向けている。
ニューヴォーグ
2016年8月26日「なぞときツアーズドリームリミテッドガチャ」にてR枠として登場。SR枠は安斎都。
『劇場』第762話ではブログ用の写メをPにチェックしてもらうが、過激すぎると突っぱねるPを美嘉は小悪魔的にからかう。しかしそんな余裕も束の間、様子を見ていた速水奏から実はブログに載せる気などなくPを困らせたいがために撮ったものだとバラされ赤面。しどろもどろに「かなッ、かなッ、かな~~ッ!!」と叫びながら奏を追うも「セミかしら♪」と流され完全敗北オチとなってしまった。
ユア★ウォーム
2017年1月17日からの「ユア★ウォームドリームチャンスガチャ」の看板SRとして登場。
下段は屋外逍遥中に冷えた相手を温めようと手袋に包んだ手を伸ばしているさま。頭に触れて爆破しようとしているわけではない。顔が赤いのは距離が近いからで「どこまで近付けるかな」といったところ。
上段はコロボックルイメージの衣装。
今回は上下段どちらも髪を下ろしており、かなり長い事がわかる。
総選挙
中間発表時は11位。最終順位はそれから下がったものの、17位にランクインした。投票期間と城ヶ崎姉妹のSR化が被ったのも追い風となったか。
第1回以降、新アイドルの追加やアイプロなどにより、多くのキャラクターの魅力が掘り下げられてきた中、最終順位16位にランクインした(速報では22位)。
パッションアイドルでは4位となり、安定した人気を見せた。
76,985票を獲得し、全体15位・パッションタイプ4位と前回とほぼ同じ位置につけ、健闘した。
全体12位・パッションタイプ2位となり、相葉夕美・向井拓海とのユニットが確定した。アニメなど多方面で活躍した効果もあったと思われ、浮き沈みが激しいアイドル界隈の中でも非常に安定している。
アニメ
ゲーム稼働開始から2周年記念として公開されたアニメPVに登場。
2015年放送のテレビアニメでは「シンデレラプロジェクト」のメンバーではなく、すでにデビュー済みの先輩アイドルとして登場。卯月、凛、未央が名前を知っているなど相応の知名度を獲得している。
第1話の冒頭では9人組ユニットでLIVEに参加。第2話で台詞のある役として登場した。卯月、凛、未央をバックダンサーに指名するなど、展開に大きく関わっている。また第2話~第5話のEDでは、シンデレラプロジェクトのメンバー以外で唯一登場するアイドルであり、準レギュラー的な扱いといえる。
そして第3話では卯月、凛、未央をダンスのレッスンで鍛え、持ち歌の「TOKIMEKIエスカレート」をLIVEの舞台で披露。3人を導く姉御のようなポジションとなり先輩としての貫録も十分。美嘉Pにはたまらない回になった。既に売れっ子のアイドルであるが、ゲーム中と同じくギャル的な見た目に反しその立場に奢らず真摯に仕事に取り組む姿勢が強調されている。
第6話の舞台裏を描いた『NO MAKE』でも、先輩アイドルであるにも関わらず率先して買い出しに行こうとする、将来のデビューに不安を抱える智絵里、蘭子をフォローする、身長を気にして後ろに控えていようとするきらりを誘う、迷子になったらしい李衣菜を探しに行くなど、まさに「カリスマギャル」という言葉を象徴するかのような頼りがいを見せた。シンデレラプロジェクトの姉貴分とも言える。
第7話では自分の行動がニュージェネレーションズ解散の危機を引き起こした遠因となったことに責任を感じる。その後プロデューサーの尽力で危機を乗り越えシンデレラプロジェクトが一層団結したことに安心しつつ、「部外者だから」と一歩引く姿勢を見せた。
第10話では莉嘉が心配になったのか、凸レーションのイベントをプライベートに見にきており、楽屋(テント)に入り込んで、アドバイスを送っていくも、その後の原宿にてプロデューサーが盗撮疑惑で交番に連れられてる間に莉嘉から連絡を受けて、前の仕事場から原宿に直行、行き違い、すれ違いを繰り返す中でようやくプロデューサーと再会した際には感情の丈をぶつけてしまうも、落ち着いた際には謝罪している。その後、3人と再会した後は影からイベントを見守りつつ、プロデューサーに「あんたも笑ったら?」と笑顔を見せるように要求していた。当のプロデューサーには無茶振りに近い形であったため、結果はあしからず…。
第13話ではサマーフェス開始前にシンデレラプロジェクトの面々に顔出しし、以前とはいい意味で顔色の変わった未央に感慨を覚えつつも、すぐにいつもの軽いノリで談笑した。その後、オープニングステージを終えて着替えた直後に美波が倒れたことを知り、見舞いに訪れる。美波にフォローの言葉をかけながら、美波の代役を買った蘭子とアーニャのステージをともに見守った。そして美波の体調が回復すると、自らシンデレラプロジェクト全員のステージの直前のMCを担い、彼女らを可愛い後輩として紹介した。
フェス終了以降は、番組と連動したゲーム内のラジオコンテンツ『マジックアワー』のパーソナリティーを安部菜々から引き継いでいる。ラジオ内でもシンデレラプロジェクトのメンバーを後輩として可愛がっており、またユニットでの活動に意欲を見せている。
第14話では北条加蓮と神谷奈緒が同じ部署の後輩として入ったことが明らかとなる。2人に会った凛に対して「アンタたちのライバルになるかもね」と忠告するほど彼女らのポテンシャルを認め期待を寄せている様子。一方、莉嘉に恋愛の話題を振られるも「ケースバイケースだから」と落ち着かない様子で答えるなど、アニメではこれまで「頼れる姉貴分」という部分に隠れていた「実は初心」という一面を見せた。
第17話では莉嘉、みりあと共に話の中心になって登場。タイアップしている化粧品が高級嗜好になった事に伴い、自身もカリスマギャル路線からの変更を余儀なくされる。路線変更そのものは成果も上がり、周りからの評価も高く、一見成功に見えるものの、心の奥底では思う通りに振る舞えないことによる鬱屈したものを抱えるようになり、仕事上の不満を愚痴る莉嘉に思わず怒鳴ってしまう。妹にあたってしまった事を反省する中、落ち込んでいたみりあに声をかけ、気晴らしに渋谷でデートを決行。その後に公園で語り合う内、思わず涙した所をみりあに慰められる。そして後日、自分なりのやり方を新たに見出した莉嘉の姿をプロデューサーと見学したことで、自身もその姉としてのアイドル像を貫くことを決意。程無くして迎えた撮影において、自分らしいカリスマギャル像と高級路線が見事に両立した写真を完成させる。なお、エンディングは「凸レーション with 城ヶ崎美嘉」と姉妹共演を果たしている。『NO MAKE』ではみりあとのデート写真を笑顔で見ている所を彼氏との写真を見ている所に誤解されており、また、未央達とのやり取りで「彼氏なんて居たことない」とまたしても自爆している。
第19話では冒頭、凛、奈緒、加蓮を同時に歌わせており、これを見た美城常務が続く第20話での3人をプロジェクトクローネへの選抜、引いてはトライアドプリムスの結成へと繋がる事となる。同話終盤ではプロデューサーと未央がただ事では無い感じを見ている。続く第21話ではプロデューサーの回想として第20話終盤からの流れで登場。未央とプロデューサーの話を聞いた上での問題点を理解。同話後半ではプロデューサーと行動を共にしている場面も見られた。第22話ではすっかり打ち解けたシンデレラプロジェクトとクローネの面々を見て、ほっとしたような表情を見せている。
第25話の「シンデレラの舞踏会」ではシンデレラガールズとしてオープニングを飾った後、前半はニュージェネレーションズ、後半はシンデレラプロジェクト全員のステージ目前に顔出しし、彼女らに激励の言葉を送り見送った。ニュージェネレーションズの流れ星キセキのステージを見届ける中で卯月達に感動したのか、微笑みながら涙を流していた。
翌春には、莉嘉とグラビア撮影で共演する姿が描かれた。
Cinderella Cafe
BD第9巻とセットの「G4U!パック VOL.9」に付属する346プロダクションファンクラブ会報「Cinderella Cafe Vol.9」では美嘉を中心に特集が組まれている。
「城ヶ崎美嘉に50の質問!」では色々な質問に答えている。
家族はパパ、ママ、莉嘉と自分。埼玉の暑いところで育った。尊敬する人はママ。
小さい頃はギャルってわけでもなくなくもなかった。その頃の夢はお嫁さん。
今までで一番焦った出来事は莉嘉が迷子になった時で、自分も小さかったのでもう会えないかもと思い怖かったという。
そして今までで一番嬉しかった出来事は莉嘉と一緒に仕事できるようになったこと。莉嘉には内緒。
たまに誤解されるとのこと。自分のことを決めつけてくる人は苦手。
食べ物は仕事のために甘い物を控えるなどいろいろ我慢すると決めている。
飲み物にも気を付けており、コーヒーや豆乳、ミネラルウォーターを飲んでいる。
お小遣いはもう自分で働いているのでもらっていない。
出かける時は莉嘉とお揃いのグッズを持ち歩いている。
学校の成績は普通。教科はどれもそこそこ。
漫画「密着!シンデレラ24時~城ヶ崎美嘉編~」では346プロ文芸部による美嘉への密着取材の様子が描かれている。
ちなみに以前「Cinderella Cafe Vol.4」の「密着!シンデレラ24時~城ヶ崎莉嘉編~」にてファンクラブ会報のゲストをお願いされていた。
『マジックアワー』にてパーソナリティが美嘉の間はゲストに毎回シンデレラプロジェクトが出演することが決まり、事前打ち合わせを兼ねて1日シンデレラプロジェクトと仕事をしてみたいと要望した。
本人的には軽い打ち合わせのつもりが大きい仕事や密着取材に発展し、プロジェクトメンバーからもお祭り気分で大歓迎。
可愛らしい衣装でのグラビア撮影をこなしたほか、ステージではライブイベントで使用された公式イラストと同様に「マイファーストスター」も着ている。
妹の莉嘉を含めプロジェクトメンバーみんなのお世話をするお姉ちゃんな一面も。
身近な先輩アイドルとしてずっとシンデレラプロジェクトを見守ってきており、様々な経験をしてきた彼女たちの成長を嬉しく思っている。
プロジェクトルームに自分も私物を置くことを提案された際、美嘉が置いたものはみんなへの握手、熱いパッション。
美嘉にとって、シンデレラプロジェクトはもう「妹分」ではなく同じ仕事の「ライバル」。
「おねーちゃん役はここに置いていくよ!次からは対等のアイドルだから!」
言葉を受け取ったシンデレラプロジェクトは、これからも更なる成長を見せていくのだった。
スターライトステージ
稼働初期からRとして登場。
担当のストーリーコミュは2015年12月14日に第17話として追加。シンデレラプロジェクトメンバーのコミュが出揃った後の1番手となった。
Orange Sapphire
2015年11月20日から開催のイベント「Orange Sapphire」にてランキング上位報酬として新規SRが登場。
イベント内のスペシャルコミュでは莉嘉、きらり、未央、みりあとともに限定ユニット「トロピカル☆スターズ」を結成し、リーダーに任命される。アニメとはパラレル設定ながらも、ここでもみんなのお姉ちゃんである。
ハート★オーバーフロー
2015年12月30日に「新春!ハッピーニューイヤーガシャ」で追加されたSSR。
グロリアス・グロウ
2016年9月28日~30日限定で開催された「シンデレラフェス」で登場した2種類目のSSR。同時登場SSRは輿水幸子、高垣楓。
EVERMORE
2016年11月30日から開催のイベント「LIVE Parade」の達成pt報酬として登場したSR。
シンデレラガールズ5周年記念曲「EVERMORE」を神崎蘭子、前川みく、二宮飛鳥、一ノ瀬志希とともに歌う。
特訓前で志希と訪れているのは池袋サンシャインシティの噴水広場。ここは美嘉の中の人を含む古参のシンデレラ一も…ガールズの面々が初めて「お願い!シンデレラ」を生で披露した場所であり、エピソードもそれにちなんだメタネタである。
特訓後は蘭子、飛鳥とともにシンデレラドリーム衣装をまとって夢のドームLIVE。このイラストは、同じくイベント報酬として登場したSR[EVERMORE]前川みくの特訓後イラストとつながる仕様となっている。
その他イベント出演
2016年1月31日からのイベント「LIVE Groove Visual burst」ではイベント楽曲「Tulip」を歌う限定ユニット「LiPPS」の一員となり、スペシャルコミュにも出演している。
2016年8月31日からの「LIVE Groove Vocal burst」のスペシャルコミュにも登場。島村卯月、前川みく、多田李衣菜、神谷奈緒とともに新曲「BEYOND THE STARLIGHT」をライブイベントで歌うメンバーとして選ばれた。
他のアイドルとの関係
ゲーム内での台詞、『劇場』などから分かる交友関係の多くは、妹の城ヶ崎莉嘉である。
後の数々のイベントでは「ファミリアツイン」という城ヶ崎姉妹の正式ユニットを組んでいる。
後述の『デレラジ』においては、島村卯月、渋谷凛と共にラジオパーソナリティを務める。この2人とは現状、残念ながらゲーム上でのユニット活動は行われていないが、デレラジにスポットを当てた『シンデレラガールズ劇場』では、3人で息の合った活動を行っている。
「お願い!シンデレラ」CDジャケットでは小日向美穂の肩を抱いている。ゲーム内では接点はあまりないが、アニメでは先輩シンデレラガールズの一員として共演シーンが数々見られた。また、BD/DVD特典のCD「346Pro IDOL selection」ではデュオ曲として「shabon song」を発表した。
年下の本田未央からは「美嘉ねぇ」と呼ばれ、慕われているようである。ゲームではほぼ対等だが、アニメでは上記の通り明確な先輩後輩として深く掘り下げが行われており、より強固な関係が築かれている。
他にも同じギャル系の大槻唯や藤本里奈を筆頭に、数々の同年代アイドルと呼び捨てで会話しあうことが多く、気さくな交友関係が見て取れる。
また、とある事件以降から公式、非公式において赤城みりあと友好的になることが多い。
余談だがフリトレやアルバムの検索で「みか」と入れると鷺沢文香や速水奏も一緒に出てくる。
参加ユニット
【ファミリアツイン】城ヶ崎美嘉・城ヶ崎莉嘉 |
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城ヶ崎姉妹のユニットで、各イベントでの登場がもっとも多い。「第8回アイドルLIVEロワイヤル」では【美嘉&莉嘉 from PM】というユニット名だったが、これは当時リアルで行われていたイベント「PARTYM@GIC!!」の略。「童話公演 気まぐれアリスと不思議の国」では【ウォーラス&カーペンター医院】という役名で不思議の国に住む姉妹を演じた。 |
【セクシーギャルズ】城ヶ崎美嘉・藤本里奈・大槻唯 |
「LIVEツアーカーニバル in ドイツ」で登場。出るとこ出てるギャルのトリオ。 |
【美嘉と加蓮の卯月を可愛くし隊】城ヶ崎美嘉・北条加蓮・島村卯月 |
「第5回アイドルLIVEロワイヤル」で登場。『シンデレラガールズ劇場』の第312話が元ネタ。加蓮と協力して卯月をギャルっぽく変身させる…が結局卯月は普通が一番であった。加蓮は美嘉ほど派手ではないがJKギャルとして波長が合うのかもしれない。 |
【学園自慢のJKアイドル】城ヶ崎美嘉・藤本里奈 |
「青春公演 シング・ア・ソング」にて生徒の役柄として登場。 |
【ワールドクラス・ティーチャーズ】持田亜里沙・城ヶ崎美嘉・ヘレン |
「第20回ドリームLIVEフェスティバル」で登場。今度は先生になりきる。が、突然ヘレンが校歌と言い出し戸惑う羽目に。 |
【イノセント・アニマ】城ヶ崎美嘉・速水奏・一ノ瀬志希 |
「アイドルLIVEロワイヤル お花見SP」で登場。『スターライトステージ』でLiPPSを組んだメンバーとトリオでの登場。 |
その他
ダイスDEシンデレラ
2014年4月1日のエイプリルフール企画として実装されたミニゲーム「ダイスDEシンデレラ」にプレイヤーキャラの1人として登場。参加アイドルはファンタジー風の装いとなっており、美嘉は鞭を武器に戦う(莉嘉との組み合わせからして、そのジョブはテイマーと思われる)。
グランブルーファンタジー
2015年1月16日開催のコラボ第2弾イベント、「シンデレラファンタジー・夢の続きの空の先」に登場。
奥義 | アビリティ | サポートアビリティ |
---|---|---|
トキメキ★ハート | シークレット★ハート/イノセント★パッション/セクシー★テンプテーション | ピンキーハート全開 |
本田未央・諸星きらりと共に空の世界へと旅立った。「ダイスDEシンデレラ」の時と同じく鞭使い。
暗闇付加攻撃・連続攻撃確率アップ・ダメージ/HP吸収と小回りの利くスキルを持ち、無料(グラブルでのイベント期間中に、シンデレラガールズで課せられるミッションを全てクリアする事)で手に入るキャラクターとしては十分に使いやすく、無料加入のキャラとしては初の闇属性ということもあり、ゲームにある程度慣れたプレイヤーも重宝する性能。
こちらの舞台では異世界という事もあり、普段の強気でノリのいい姉貴分とは違い、慣れるまでは弱気で団長(主人公)達に頼り気味という珍しい一面が見られる。
新春アイドルプロデュース
プロデュース対象アイドルではないが、エクストラコミュイベントで登場する。
イベントの結果次第で通常Rの表情差分が見れる。特にパーフェクト時の照れた表情は必見。
デレラジ
「響 -HiBiKi Radio Station」にて放送中のシンデレラガールズのラジオ番組『デレラジ』に島村卯月役の大橋彩香、渋谷凛役の福原綾香と共に、美嘉役の佳村はるかの3名がメインパーソナリティとして活躍中。
余談
ロリコン?
上記の『デレラジ』において美嘉役の佳村はるかは、所々でロリコン的な発言をしている。
これだけならただの中の人ネタなのだが、ゲストで赤城みりあ役の黒沢ともよが登場したデレラジ第36回、前日にゲーム内で更新された『シンデレラガールズ劇場』の拡大版アフレコにおいて、拡大版で追加された内容と、中の人の迫真(?)の演技も相まって、ややロリコンの気がある美嘉が垣間見えた。
果たしてこれが美嘉の趣向なのかどうか…ここで終わっておけばキャラ崩壊もラジオ程度ではよくある話で済んだが、ゲーム本編の2ndアニバーサリーにおいて公開されたスペシャルエピソード「大人になりたい」編で
「みりあちゃんは…そのままでいいと思うよ! そのままのちっちゃいちっちゃいみりあちゃんがかわいいよ★ふひひ★」 |
という台詞が出てしまった。ただのるるきゃんだこれ。
莉嘉からはキモチワルイモードに入ってると言われ、カリスマギャルとはなんだったのかと言わざるを得ない状態に。
流石に一過性のネタであり、その後は流石に抑えられ、年下の子達の面倒見が良い、やや過保護なお姉ちゃんキャラに消化しつつある。
また、この頃から『莉嘉に厳しく、みりあには優しい』という接し方の振る舞いが増えている。と言っても決して莉嘉に冷たく当たっているわけではなく、『実の妹だからこそ躾に厳しい』と言った感じ。
アニメでも、第一期ED「夕映えプレゼント」のカットで美嘉、莉嘉、みりあの3人が語り合っている場面が映ることからみりあとの絡みが期待されたが、第17話でついに実現。
2人きりのデートを果たし、妹が産まれたみりあと『お姉ちゃん同盟』を組んだ。自分の仕事に不満を抱えていた美嘉だったが、みりあに励まされる形で前向きに進んでおり、城ヶ崎姉妹にとって大きく成長する回になった。
ドラマティックな美しさを、すべての女性へ。
アニメ内の「PREMIÈRE」という化粧品の広告に出ていた今までの雰囲気とは違う見たことの無い城ヶ崎美嘉の美しい姿に、大きいお友達はこれありじゃね?ありありありあり!と歓喜の雄叫びをあげたという・・・。
「ギャル」でも「お姉ちゃん」でもない新たなアイドル像が開拓されたことで、リアル視聴者の中でも美嘉への評価が上がったのはもちろんのこと、美城常務に対する見方が変わる一つのきっかけとして多大な影響を及ぼした。
劇中では最終的にギャルとの融和となったが、『スターライトステージ』の「Tulip」ではこの方向性がほぼそのまま引き継がれている。
『デレラジA』第54回放送にて、佳村氏は「レコーディングのディレクションでいつもの美嘉ではなく、アニメでポスターになった時のクールな美嘉の感じで録るよう言われた」「もし常務と一緒にやっていたら、というアナザーを考えた」と語っている。
このことから「LiPPS」のメンバーとして歌う美嘉は「常務の改革案をそのまま受け入れた世界線のイメージ」とも言える。
関連タグ
出典 | THEiDOLM@STER / アイドルマスターシンデレラガールズ |
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名前 | 城ヶ崎 / 美嘉 |
個別 | TOKIMEKIエスカレート / NUDIE★ / 処女ヶ崎 / 嫁ヶ崎 / 母ヶ崎 / カリスマギャル / 11月12日は美嘉の誕生祭 / ふひひ★ / ユウワクピンキー / ギャルズロックアンビバレンツ / 美嘉Pの聖地 |
集合 | 城ヶ崎姉妹(ファミリアツイン) / ゆいみか / りんみか / みかみお / みかうめ / みかえで / みかれん / みかみりあ / 奏美嘉 / しきみか / デレラジ(デレラジ組) / セクシーギャルズ / トロピカル☆スターズ / LiPPS / Paギャルトリオ / 赤城ヶ崎 / CM2期生 / デレマス17歳組 / デレマス埼玉組 / 武美嘉 |
その他 | ギャル / 姉 / ピンク髪 |