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しもつけの編集履歴

2017-01-23 08:14:27 バージョン

しもつけ

しもつけ

「しもつけ」とは、東武鉄道が運行する特急列車のひとつである。

データ

運行路線東武スカイツリーライン(東武伊勢崎線)~東武日光線東武宇都宮線
使用車両350系4両編成
愛称の由来下野国(栃木県の旧国名)


現在、350系で運行される定期列車は「しもつけ」のみ。

略歴

スペーシア諸列車(「けごん」号・「きぬ」号)にくみして東武日光線を走る特急列車にして、浅草東武宇都宮を直通運転する唯一の列車でもある。1日1往復のみで、浅草発は夕方、東武宇都宮発は朝方の設定であるため通勤ライナー的性格も併せ持つ。

初めは「だいや」号(現「きりふり」号)や「おじか」号(現「ゆのさと」号)とともに6000系による快速急行として運行されていたが、接客面で「DRC」こと1720系との差が格段と開いていたこともあり、1991年からは「りょうもう」号を追われた1800系を改造してつくられた350系による運行となり、このとき種別が急行になった。

当時の急行は別料金を徴収するもので(※)、その頃は「きりふり」「ゆのさと」「南会津」そして「しもつけ」と4種類もあった。時代が下るにつれて、それまでは遠距離利用を前提に高額な均一料金にしていた特急料金が距離制となり、さらに「午後割・夜割」も作られるようになると急行料金との違いがないに等しくなってしまう。

最終的に急行は「ゆのさと」「しもつけ」が各1往復だけという状況になり、2006年3月17日を最後に急行料金は「午後割・夜割」特急料金へ統合され、「しもつけ」はその「午後割・夜割」料金による特急として存続し現在にいたる。「ゆのさと」も特急となったが定期列車ではなくなっている。

※・・・現在の急行は一般列車の種別に転用された。

停車駅


新栃木駅は、特急は「しもつけ」のほかに「きりふり」「ゆのさと」も停車するが、「きぬ」は全列車、「けごん」も新栃木終点・始発の便を除き通過する。

関連項目

東武鉄道 特急 列車愛称 ゆのさと 南会津
きりふりスノーパル尾瀬夜行:350系の6連バージョンである300系を使用する特急。このうち季節運転のスノーパルと尾瀬夜行は私鉄唯一の夜行列車。

けごん/きぬ/日光/きぬがわ/会津(リバティ会津)