ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

超高校級の暗殺者の編集履歴

2017-01-24 20:23:32 バージョン

超高校級の暗殺者

ちょうこうこうきゅうのあんさつしゃ

ニューダンガンロンパV3のネタバレ記事。

注意ネタバレ

この記事は『ニューダンガンロンパV3』の第2話のエピローグで明らかになるとあるキャラクターの事実について掲載されています。なるべくここまでプレイしていない人は閲覧をご遠慮させていただきます。
































超高校級の保育士春川魔姫の本当の肩書き。

全員の動機ビデオを見た王馬小吉の手によってバラされそうになったことを一瞬で王馬に飛びかかって首を持ち上げ、絞め殺そうしたことで判明した。数日後、生き残ったメンバー全員で春川の部屋を訪ねるとそこにあったのは保育士とは程遠い壁一面にありとあらゆる武器が飾られていた殺伐としたものだった。

正体は『神明救済会』という表向きは新興宗教、裏では暗殺を請け持つ組織で、春川はその組織の一員であった。暗殺手段は主にナイフが主体だが、銃を使った狙撃・爆弾など手段は問わず依頼のためなら同級生を殺すのも躊躇わない。

話さなかったのは自分の能力を知れば、殺される前に殺そうという考え持つが現れるから。

暗殺者の肩書きは伊達ではなく、能力を知り他人と関わる事を拒む事を危惧した百田の提案で最原と3人で特訓の手始めとして腕立て伏せ100回をするが、最原と百田の倍のスピードで達成させるなど常人離れした身体能力を見せつけた。能力判明後の学級裁判では死因の特定でかなり貢献する。特訓をきっかけに2人と関わる機会が増える。しかし百田と衝突を繰り返す王馬に対し不信感を募らせる春川。やがてある結末を迎える事となる。

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました