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レイドリック(ファイアーエムブレム)の編集履歴

2017/02/06 01:23:55 版

編集者:Analog375

編集内容:内容を加筆

概要

マンスターの領主。もともとはコノート将軍だったが、グランベルに寝返って現在の地位に収まった。序盤から顔を出し、ロプト教団とも手を組むが、本人は利用されているだけだということに気づかない。

終盤になって戦うことになり、ロプト教団から魔剣であるロプトの剣を受け取っており、その剣の力を持ってして、リーフ達の前に立ちはだかる。しかし言うべきことは「それだけ」であり、対になるブラギの剣が無くても倒せるし、使ったら使ったで、バロン相手ではこの剣のアーマー特効が入ってしまうため、序盤からの暗躍が嘘のようにあっさりと死んでくれる。挙句の果てに、「ぬすむ」スキルを応用して、手持ちの適当な武器を手渡してしまえば、彼はロプトの剣ではなくそちらで攻撃してくる(ロプトの剣の効果が消える)始末。イラストレーターにすらヘタレ認定されてしまった彼の明日はどっちだろうか。

死亡後はベルドの手によって魔戦士・アインス(他シリーズの魔戦士とは別の扱いで、ゾンビのような体色になる)として蘇るが、また倒されることになる。

ロプトの剣

レイドリックがロプト教団から受け取った魔剣。暗黒神ロプトウスの力を持っており、

攻撃してきた相手の攻撃力を半減させる効果を持つ。

対になるブラギの剣でのみ、この効果を打ち消すことができる。

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レイドリック(ファイアーエムブレム)の編集履歴

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